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今年を振り返って...

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は12月30日、今年も残すところ明日一日となりました。
弊社も26日で業務を終了しておりますが、現場は29日まで動いていますし、事務所の片付け・掃除、年賀状の発送など、たくさんの業務が残されていましたので今日まで実質社内の業務を行っておりました。
今年は年賀状のあて名は手書きしました。元旦にはお届け出来ると思います。
また28日の夜にお客様宅から「給湯器が壊れた」と連絡が入りました。
あと2日くらい早く壊れてくれたらガス屋さんが対応できたかもしれないと思いつつ、もう年内は業務終了しているかもと思いながらダメ元でTELしたところ、既に休みに入っている若手社員がTELに出てくれました。
そして、新しい製品は来年の発注しかできないものの、何とか古い給湯器を貸出してお湯を出るように対応をしてくれました。
この対応にはお客様も大変喜んでくださり、ダメ元でTELしてよかったと思うことと、若手の社員が休暇中にも関わらず対応してくれたことが大変ありがたかったです。
あまり無理を言うとカスハラと言われかねない昨今、若手社員なら休日なんて仕事しないのが当たり前の世代ですが、この担当さんは本当に日ごろから良く考えて対応してくれるのです。本当に感謝、感謝、感謝デス。
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そして年末は地元自治会の自主防災会の町内巡回「火の用心」がありますので、今年は役員ではありませんが役員の皆様の応援に巡回させていただきました。
最終日は孫1号も一緒に行くというので・・・
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さて、、、今年1年を振り返りまして...
今年は新築住宅の家づくりを4棟、お引き渡しをしました。全ての住まいで子育てグリーン住宅支援事業の補助金を活用させていただきました。
その他、現在進行中の現場が2棟(この2棟も子育てグリーン住宅支援事業補助金の活用をしています)、水廻りの中規模リフォーム1件と小規模なものが10件超、給湯省エネ2025事業を活用させていただいた給湯器故障の設備更新や先進的窓リノベ2025事業を活用させていただいた内窓設置のお客様など、国の補助金の活用を積極的に行い、ほぼすべての住まいで何かしらの補助金活用が出来ました。
手続きが面倒で見送ったり断らせるための法外な追加費用を提示する業者も多いとお聞きしています。
確かに手続きに手間が掛かりますので多少の手数料はご理解を経てご負担していただきました。
新築の住まいにお引越しされたご家族からは「快適に過ごせる」「友達が無暖房に驚いている」「家中の温度ムラの少ない住環境に驚いている」など、嬉しいメッセージが届いております。
今までKino-izmと名付けて行ってきた高断熱・高気密・高耐震の住まいが間違っていないことの裏付けも年々少しづつですが積み重ねてまいりました。
ただ、新型コロナが発生して以降、ウッドショック関連で木材の価格高騰や、それに伴う建材などの製品の値上げなど、、、住宅建築で必要なものすべてが値上げされコロナ前と比べて20%以上の値上げをせざるを得ない状況が続いており、建てたくても建てるために必要な予算が届かないという悲しい声もたくさん聞こえてまいりました。
それは業界全体に言えることで、弊社でも断念される方も居られましたことが自分の力ではどうしようもなく残念でなりません。
金利も上がり始めていますので"今が買い"かそれとも"何年か先"なのかと問われると、"今が買い"なんだと思います。
来年は既に着工準備をしている家づくりをはじめ、土地探しをされているお客様の土地をもう少し幅広く探せるように不動産業者とのネットワークも広げて行きたいと思います。

業務は順調と言えますが、今年いちばんの悲しい出来事、それは看板犬・桃太郎が私たちのもとから天国へ旅立ったことです。
14年間、私たちだけではなくお客様や関係者の方々も癒してくれました。未だに「ワンちゃんはどうされましたか?」と通りがかりの人が尋ねてくださることもあります。すでに旅立って100日を過ぎましたが、存在が大きかったことを日に日に感じていますし、毎日写真をみて「時間を戻すことが出来ないか」と思ってばかりです。
今日はご先祖のお墓参りの後、桃太郎を納骨していただいている市内のお寺にもお参りしてきました。
いつまでも桃太郎は私たちの心の中に居続けることでしょうし、現場のPRシートでは永遠に掲示を続けようと思っています。
愛して下さった方々へ、改めて心から御礼申し上げますm(_ _)m

さて、、、今年、弊社を家づくりのパートナとしてお選び下さったご家族の皆様、お世話になった関係者の皆様、Kino-izmの建築現場で暑い日も寒い日も一生懸命に作業して下さった職人の皆様、本当にありがとうございました。
そして、来年もどうぞKino-izm・キノハウジングをよろしくお願い申し上げます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

2025.12.30
有限会社キノハウジング
木野芳弘

気密測定

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は午前中にA&P様邸で気密測定を実施しました。
測定をしていただくのは換気システムを提供していただいておりますマーベックスの気密測定士さん。専門職なので年間400~500件程度(いやもう少し多いかも)の気密測定に立会っておられるプロ。
「キノさんところはいつもコンスタントにC値0.1程度の測定値が出るから...」と仰ってくださいます。
いやいや、それでも毎回測定前はちょっと不安なんですよね。
もしか測定値が思うような数値じゃなかったら、、、と考えると、測定中はドキドキ、百戦錬磨と自負しても良いくらい気密測定は数えきれないほど行ってきましたが、それでもやっぱり測定値が出るまでねぇ。。。
今日は気温が低く、時々突風が吹く測定にはとても不利な環境でしたが、、、
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測定1回目...C値0.13cm2/m2、n値1.30、、、十分に高気密ですがこの程度の数値ではマンネリしていて誰も驚かない数値。測定士さんも「キノさんところはこの程度ではねぇ(笑)」と、、、
そして僅かな隙間をみんなで探して、

測定2回目...C値0.10cm2/m2、n値1.26、、、測定している途中で引違いサッシの上部めし合わせ部分に漏気を発見、しかしこれは調整しても無理っぽいほど僅かなもの。他にも僅かな、ほんとうに僅かな隙間を改めて気密テープやシーリングで処理しました。
さらに玄関ドアの本体と枠の隙間にも漏気を発見、ドアを傷や汚れから保護するために養生しているのでその養生シートと枠との間にどうしてもできてしまう隙間は仕方がありませんでした。
これをシートで覆ってしまうことは本末転倒ですからね。かといって養生を取り外すのもどうかと思ったのでそのまま進めました。
気を取り直して、、、

測定3回目...C値0.08cm2/m2、n値も1.06、目標基準にしている1.20を遥かに上回ることが出来ました。
玄関ドアの養生シートを外せばもう少し高い性能となることは間違いありません。
「やっぱり凄いですね~」と測定士さん談
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業界全体では気密性能に注力しておられる吹付ウレタン断熱採用の工務店であれば、このような数値を測定されるところも増えてきました。
しかし、Kino-izmのように断熱材がウッドファイバーやセルロースファイバー、グラスウールなど隙間ができやすい断熱材を採用されている工務店ではこのようにハイスペックな気密性能をコンスタントに測定される工務店は、私の知っている限り弊社以外に見つかりません。もしかそういう工務店さんをご存知であれば是非教えて頂きたいです。
そして、C値を追い求めすぎても、、、0.5~0.8程度で十分だと発信している実務者も目にします。
そういう実務者には「0.1を安定して測定できる施工精度を担保してから発信して欲しい」と言いたいです。
わざわざ0.5~0.8を狙ってその数値にできるほど簡単なものではないですから、数値は高い方が良いに決まっていますから!!!

何故このように超高気密な数値を測定できるのか?
そこには現場で作業をする大工さんの丁寧な仕事があるからです。
何度も申し上げますが、吹付ウレタン断熱の場合は大工さんの腕はほとんど関係しません。
ですが、ウッドファイバーなどの断熱材の場合は、断熱材だけで隙間を無くすことは不可能なのです。
断熱工事の前に行う継ぎ目の処理や、断熱工事の後に行う気密シートの貼り方など、"気密"というモノがどういうモノなのかを理解していないと
こういう高気密性能にはならないと思います。
改めて大工さんの丁寧な仕事に感謝、感謝、感謝なのです。

あ、それから今回、初めて木製玄関ドアを採用しました。
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さてさて、本日が年内の営業最終日でした。
日中、金融機関や協力会社の多くの人たちが事務所にお越しくださいました。
明日は事務所の掃除をして、本当の業務終了の予定です。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は午前中、リフォームのご相談があったお客様の御宅を訪問しました。
限られた予算の中で、耐震性、断熱性能を優先に老後安心して暮らせる住まいにリフォームしたいとのことです。
約1時間ほど、お話しをしながら家中を拝見させていただきました。
築45年の住まいは、足元が冷たくてスリッパをはかないと足が痛冷たい状態。
居間のこたつテーブルでは、こたつの中に向けてファンヒータを使っておられました。
部屋で使っていた時は部屋も暖かくなくて灯油ばっかり消費する状態、隙間がある住まいではどうしようもありません。
ところが、、、こたつの中にファンヒータの温風を入れたところ、部屋も室温が16度まで上がり、以前のような寒さが無くなったとのことです。
少し考えてみましたが、こたつの中の熱源が逃げないため、その熱が少しずつ放射されてこたつ周辺が温かいのかも知れません。それに比べて一般的な使い方ですと温まる前にその温風が外に漏れてしまって、結局のところ室温が上がらないのだろうと思われます。
築45年の土壁を施した住まい、どこまで断熱強化できるか・・・ジックリと検討して年明けにご提案しようとお約束してきました。

さて現場は、、、
Oo様邸、電気工事と外壁の付加断熱、サッシ搬入などを進めています。
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サッシと躯体が密着する部分にはVKPプラステープ(ドイツ・ウルト社製)の気密防水テープを貼って躯体性能の強化をしております。
膨張性もあるので、長期に渡り躯体側の木部の痩せが発生しても隙間が出来ない性能を持っています。
長期間、安心して暮らしてほしいですからね!
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明日はクリスマス、子供たちが集まるそうだ、ジイジも忙しい、汗!

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

冬至

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は冬至、一年のうちでいちばん昼の時間が短い日と言われます。いよいよ今週で年内の業務終了となります。
年末に慌てないよう、シッカリと行うべきことを進めておきたいところです。
と言いながら年賀状がまだノープラン、汗
年々、少なくなってくる年賀状、若者たちはSNSで済ますことが多くなってきましたから、、、
弊社でも業者さん向けはかなり減らしました。それでもなお、お送りする業者さんもありますけど。。。
昨年末はインフルエンザになりここ20年位で初めて宛名の手描きが出来ませんでした。
今年は万全を期して、、、インフルもらわないようにしよ~っと!

さて現場は、、、
外構工事中のS様邸、三協アルミのフェンス施工、発注先の手違いで連絡なしで本日工事着手、施主様から「木野さーん、三協アルミの人が来てます!」と連絡が入ってビックリしました。
直ぐに、発注先の担当者と連絡を取り、年始に予定しているウッドデッキの材料搬入の妨げにならないよう、正面は施工を延期することとなりました。
担当者はシッカリして欲しいですね。
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大工工事中のOo様邸、今日は設備屋さんが配管の仕込みと水廻りの壁面に取り付けるものの下地補強をしてくれました。
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そしてA&H様邸、今日は鉄工所の職人さんに来ていただいて吹抜けに設置するライティングダクトの取付について相談打合せ。
こういう時も、「出来ません」と言えば簡単ですが、出来る限り頭を捻り、出来ないことよりどうすれば出来るかを考えるようにしています。
せっかくの注文住宅で自由設計です。出来る限りのご要望にお応えしたいといつも思っています。
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そして、、、25日にやっと木製玄関ドアが入荷することが判明、やっとです。発注してどのくらい日数が掛かったのかな???
ドア枠を取り付け、翌日朝一にドアを吊り込み、その後気密測定します。
少しでも隙間を小さくするために、見えないところも丁寧に仕事しています。
写真は、窓と枠の隙間にシーリングを打ち込んでいるところ。見えない隙間を徹底的になくすための必要な作業です。
そしてこの作業、気密について理解していないと出来ない工程です。
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明日は年末最後のお客様宅訪問、フルリノベのご相談です。
限られた予算でどこまでご要望にお応えできるのか...?
現在の住まいを拝見させていただこうと思います。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は暖かかったですねぇ~~~♪
シャツ一枚なのに出かけたときは車の窓を開けて走ってました!

フラット35の限度額が、現在は購入と借り換えを合わせて上限8,000万円に設定されていますがそれを1億2000万円に引き上げる方針との情報がありました。
長期固定金利住宅ローン「フラット35」(住宅金融支援機構と民間金融機関の提携による最長35年固定金利ローン)の融資限度額引き上げをするとのことです。

その理由は、、、
近年の住宅価格高騰や建築費の急上昇、さらには物価全体の上昇が、国民の住宅取得を圧迫しているためです。また、日銀の金融政策変更で長期金利が上昇し、変動金利型ローン金利も引き上げられる中、家計の金利負担を安定化させる全期間固定金利の需要が高まっているという事ですが本当にそうだろうか?
中間層以上に多額の貸し付けを行って金融機関と住宅会社のビジネスを後押ししようとすることが狙いなのでしょうか?
庶民にとっては従来の上限(8000万円)でも借入なんてできないですからね!
なんかちょっと、そういうところじゃなくて...もっと考えないといけないところあるんじゃないの?!といいたいです。

さて現場は、、、
A&P様邸、気密シートの作業がほとんど完了しました。
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26日に気密測定を行う予定です。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

 

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