ダイアリー の最近のブログ記事

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日は、名張市・My様邸で気密測定を行いました。
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今回の測定には、施主様も立ち会ってくださいました。
しかも、差し入れまでご持参いただき、本当にありがとうございます。
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こうして完成していく家を一緒に見守っていただけることは、私たちにとっても嬉しいことです。

そして、気になる測定結果は......

C値 0.13cm2/m2でした。
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Kino-izmでは、これまでの測定結果でも平均C値0.11cm2/m2という高い気密性能を実現していますが、今回もそれに近い、非常に良好な数値となりました。
この数値は、決して「気密性能を高めるための数字」だけを追いかけて出せるものではありません。

気密測定の数値に大きく関わるのは、現場で実際に家をつくっている大工さんの仕事です。
柱や梁、壁、窓まわり、配管や配線など、一つひとつの納まりを丁寧に施工し、隙間をできる限りなくしていく......

そうした日々の積み重ねが、今回のC値0.13cm2/m2という結果につながっています。

私は、気密性能の数字を見るたびに、現場で丁寧な仕事をしてくれている大工さんたちに感謝しています。
そして、このレベルの気密性能は、住宅業界全体で見てもトップクラスの水準だと考えています。

もちろん、C値は小さければ小さいほど良い、という単純な話だけではありません。
大切なのは、断熱・気密・換気・暖冷房、そして施工精度を含めて、住まい全体としてしっかり計画されていること。

Kino-izmでは、設計上の数値だけではなく、実際に建てた家を一棟一棟気密測定することを大切にしています。
今回のC値0.13cm2/m2も、図面の上だけの数字ではありません。
実際に現場で測定した「結果」です。

My様邸も、少しずつ完成へ近づいています。
引き続き、現場の一つひとつを大切にしながら、丁寧に家づくりを進めていきたいと思います。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

世間の皆様は、シルバーウイーク真っ只中でしょうか?
私はというと......今日もデスクワークに勤しんでおりました(笑)

ありがたいことに、やるべき仕事はまだまだあります。
そんな私ですが、明日と明後日は2連休をいただきます。
少し仕事から離れて、ゆっくりしたいと思います。

さて、今日の写真はKino-izmが手掛けた住まいです。
この住まいは、Kino-izmの家づくりを語るうえで、私にとって思い入れのある一邸です。
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というのも、奈良県下では他社に先駆けて樹脂サッシを採用した住まいだからです。
樹脂サッシは、断熱性能の高い窓として知られるようになってきましたが、住宅業界全体を見れば、まだまだ一般的に採用されているとは言えません。

Kino-izmでは、14年ほど前から「窓の性能は家の快適性を大きく左右する」と考え、樹脂サッシを採用してきました。
そして、この住まいには大きく開放的な吹き抜けがあります。

「吹き抜けがあると冬は寒いのでは?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ところが、こちらのお住まいでは、夏も冬も快適に暮らしていただいています。

もちろん、吹き抜けがあるだけで快適になるわけではありません。
大切なのは、高断熱と高気密をしっかりと確保すること。
断熱性能を高め、気密性能を高める。
そして、窓の性能や冷暖房計画、間取りなどを含めて、住まい全体の温熱環境を考える。

そうすることで、大きな吹き抜けのある開放的な住まいでも、夏も冬も快適に暮らしていただくことができます。

Kino-izmが大切にしてきたのは、流行だから取り入れる家づくりではありません。
「どうすれば、もっと快適に暮らしていただけるのか」
「どうすれば、長く安心して暮らしていただけるのか」

そんなことを考えながら、一棟一棟の家づくりに向き合ってきました。
これからも、時代の流行に左右されることなく、本当に暮らしやすい家とは何なのかを考えながら、Kino-izmらしい家づくりを続けていきたいと思います。


ほな、また、、、

木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日は、新しく家づくりを始められるお客様が、ご来店くださいました。
今回のお客様は、弊社の家づくりに携わってくださっている協力会社の社長様からのご紹介です。

その社長様は、普段からたくさんの工務店とお付き合いされています。
そんな中で、

「お客様に紹介できるのは、キノハウジング一社です」

と、おっしゃってくださったそうです。

この言葉を聞いたときは、本当に嬉しかったです。
家づくりには、たくさんの職人さんや協力会社の皆様が関わってくださいます。
だからこそ、日頃から私たちの仕事ぶりを見てくださっている協力会社の方から、このように言っていただけることは、何よりありがたいことだと思っています。

改めて、ありがとうございます。

そして今日ご来店くださったお客様は、候補となる土地も見つかり、これからいよいよ家づくりを始めようとされています。
数ある工務店の中から、こうしてキノハウジングに足を運んでくださったことにも、ご縁を感じます。
まだ始まったばかりですが、良い出会いとなり、もしご縁があれば、一緒に家づくりをさせていただければ嬉しく思います。

「紹介して良かった」

そう思っていただける家づくりを、これからも一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。

写真は昨年竣工のN様邸リビング、1台のエアコンで夏も冬も快適に暮らしてくださっています。
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ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日は「C値」のお話です。
これまで住宅の気密性能を表すC値には、現在の国の省エネ基準では明確な数値基準がありません。

ところが最近、日本建築学会から住宅の気密性能について、C値による基準が示されました。
地域によって異なりますが、私たちが良く施工するエリア(5、6地域)では、新築住宅でC値2.0cm2/m2以下、さらにその半分程度の1.0cm2/m2を「推奨値」としています。また、改修住宅では2.0cm2/m2以下を基準としているようです。

もちろん、これは現時点で国が定めた法的な基準ではありません。
ただ、これまで明確な基準がなかった「気密性能」について、建築分野から具体的な数値が示されたことは、個人的には大きな動きだと感じています。
もしかすると、これから先、国の住宅政策にも何らかの形で影響してくるのかもしれません。

では、C値とは何なのか?

C値は「相当隙間面積」と呼ばれ、住宅にどれくらい隙間があるのかを数値で表したものです。
数字が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高い住宅ということになります。
そして、このC値は計算上の数値ではなく、実際に気密測定を行って確認するものです。

Kino-izmでは、C値0.3cm2/m2を一つの目安として家づくりを行っています。
しかし、実際の施工現場では、それを大きく下回ることが多く、これまでの施工実績では平均C値0.1cm2/m2前後となっています。

「C値0.1cm2/m2って、そんなに必要なの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、C値だけを競えば良いという話ではありません。
断熱性能、気密性能、換気、そして施工精度、これらをきちんと組み合わせることが大切です。

Kino-izmでは、見た目のデザインだけではなく、実際に暮らしてからも快適に過ごせることを考え、高気密・高断熱の家づくりに取り組んでいます。
これから家づくりを考えている方には、UA値だけでなく、ぜひ「C値は実際に測定していますか?」と聞いてみてほしいと思います。

数字で確認できる性能だからこそ、私たちは一棟一棟の気密性能を大切にしています。

さて現場は、、、名張市・My様邸では外壁の下地である透湿防水シートと通気胴縁の施工が終わりました。
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ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。
今日は、これから家づくりをされる方にはちょっと気になる商品をご紹介します。

少し長文になりますが是非、ご拝読ください!

衣類乾燥機といえば、皆さんご存知の「乾太くん」。
洗濯物が短時間で乾くことで人気のガス衣類乾燥機です。

私自身も、衣類乾燥機を検討されるお客様から「乾太くんを付けたい」というご相談をいただくことがあります。
そんな衣類乾燥機に、2026年11月、パナソニックから新しい商品が登場します。

それが、屋外排気式電気衣類乾燥機「Solaire(ソレイル)」です。
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パナソニックが2026年7月に発表した商品で、乾燥容量は6kg。
最大の特徴は、これまでの電気式衣類乾燥機とは少し違うところです。
200V電源+屋外排気式を採用しています。

一般的な電気式衣類乾燥機は、乾燥によって発生した水分を冷却して水に戻し、排水する方式が一般的でした。
これに対してソレイルは、乾燥時に発生する高温多湿の空気をダクトで屋外へ排出します。
そのため、従来の電気衣類乾燥機より乾燥効率を高めることができ、メーカー発表では6kgの標準コースで約135分。
従来機と比べて約45%の時短を実現しています。

「電気なのに、結構速いやん」というのが、私の第一印象でした。

では、今まで人気だった「乾太くん」と比べるとどうなのでしょうか?
少し整理してみたいと思います。

まずは「乾太くん」
乾太くんの大きなメリットは、やはり乾燥時間の短さです。
リンナイの情報では、5kgの洗濯物を約52分で乾燥できるとされています。
やっぱり速い。
これはソレイルの約135分と比較すると、乾燥時間では乾太くんに軍配が上がります。

「洗濯して、乾燥まで一気に終わらせたい」

という方には、乾太くんの速さは大きな魅力でしょう。
また、ガスの強い熱量を利用して一気に乾燥させるため、乾燥性能そのものについては長年の実績があります。
一方で、当然ながらガスを使います。
新築住宅で乾太くんを設置する場合には、ガス配管や排湿管などの計画も必要になります。

つまり、、、
「乾太くんを使いたいから、ガスを引く」
というケースも出てきます。

では「ソレイル」はどうなのか?
ソレイルの一番大きなメリットは、ガスを使わずに衣類乾燥機を使えるということです。

特にオール電化住宅では、このメリットは大きいと思います。
さらに200V仕様なので、従来の100V電気式衣類乾燥機よりも高い乾燥能力を発揮します。

そしてもう一つ気になるのが、太陽光発電との相性です。

Kino-izmでも太陽光発電を搭載する住宅がありますが、昼間に太陽光で発電した電気を、そのまま家庭で使う「自家消費」がこれからますます重要になってくると思います。

ソレイルは電気で動きます。
ということは、
「今日は天気が良いから、太陽光で発電した電気で洗濯して乾燥までやってしまおう」
という使い方ありですね。

メーカーも、夜間電力や太陽光発電との組み合わせによるランニングコストの抑制を特徴として挙げています。
これは、太陽光発電を載せたオール電化住宅とは相性が良さそうです。

衣類への優しさもソレイルの特徴・・・
もう一つ、個人的に気になるのが乾燥温度です。
ソレイルは、大風量+低温風によって衣類を乾燥させる方式。
メーカーでは、衣類の縮みを抑えながら、ふんわり仕上げることを特徴として挙げています。

さらに、、、
・ワイシャツコース
・厚物コース
・その他、衣類に合わせたコース
など、使い分けができるようになっています。

「乾燥機は便利だけど、衣類が縮むのがちょっと......」

という方には、こうした部分も選択肢になるかもしれません。

じゃあ、結局どっちがいい?

ここは、私は「どちらが優れている」という話ではないと思っています。

乾太くんが向いている人
・とにかく短時間で乾燥させたい
・ガスを使うことに抵抗がない
・洗濯物が多い
・乾燥性能、速さを最優先したい

こういう方には、乾太くんの魅力は非常に大きいと思います。

一方、
ソレイルが向いていそうな人
・オール電化住宅にしたい
・ガスを使いたくない
・太陽光発電を有効に使いたい
・衣類へのダメージをできるだけ抑えたい
・新築時に屋外排気と200V電源を計画できる

こういう方には、ソレイルが面白い選択肢になりそうです。
ただし、ソレイルにもデメリットがあります
ここは大事なので書いておきます。
まず、乾燥時間だけを見ると乾太くんより長い。
ソレイルは6kgを約135分。
一方、乾太くんは5kgを約52分というメーカー案内があります。
単純に数字だけを比較するものではありませんが、短時間乾燥という点では、現時点ではガス式の乾太くんに分があります。

そして、ソレイルは電気式だからといって、どこにでも簡単に設置できるわけではありません。
200V電源が必要です。
さらに、屋外排気式なので、屋外へ排湿管を出すための工事も必要です。

つまり、新築の場合は最初から設置場所を決めて、電源や排湿管のルートまで考えておく必要があります。
これは乾太くんでも同じように、設計段階での計画が重要です。

そして、もう一つ、、、
パナソニックからは、ソレイルの設置を想定した「衣類乾燥機収納棚」も用意されます。
ソレイル専用にねじ穴加工がされているため、専用アタッチメントを使わずに設置できる仕様です。

洗濯機の上に乾燥機を置く場合、意外と困るのが「どうやってきれいに納めるか」という問題。
新築なら、こうした部分まで含めて洗面脱衣室やランドリールームを計画できるので、かなりスッキリ納められそうです。

これからの家づくりでは「何を使うか」まで考えておくことが理想です。

Kino-izmでは、家の性能だけではなく、
「その家で、どんな暮らしをするのか」ということも大切にしています。
断熱性能を高くする。
気密性能を高くする。
耐震性能を確保する。
そして太陽光発電を載せる。

そこまで考えるのであれば、家の中で使う設備についても、
「どんなエネルギーを使うのか???」
というところまで考えておきたいところです。

衣類乾燥機も、その一つだと思います。

これまでは「衣類乾燥機=乾太くん」
というイメージがかなり強かったと思います。

もちろん、乾太くんには乾太くんの良さがあります。

でも、そこへ今回、
「電気で、しかも屋外排気式の衣類乾燥機」
という新しい選択肢が加わります。

まだ発売前の商品なので、実際の使い勝手や乾燥時間、電気代などは、これから実際に使ってみないと分からない部分もあります。

Kino-izmでも、こうした新しい設備については、単純に「新商品だから良い」と考えるのではなく、本当に家との相性が良いのか?
という目線で、これからも見ていきたいと思います。

ソレイルは2026年11月上旬発売予定。
これから家を建てる方にとっては、ちょっと気になる商品が出てきましたね。

「乾太くんにしようと思っていたけど、ソレイルってどうなん?」
という方は、もう少し情報が出てくるのを待ってから決めても良いかもしれません。

「乾太くん」と「ソレイユ」、比較表を作ってみましたので参考にしてみてください。
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ほな、また、、、
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