全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
Ua値につて・・・近頃はローコストビルダーもUa値を示すことが増えてきました。
(断熱の性能を示す数値なのですが、個々では詳しい説明は省略します)
ビルダーによっては省エネ法が改正されたうえに補助金目当てで限りなくコストを上げずにギリギリの性能値を謳っているようにお見受けします。
先日相談を受けましたパワービルダーの分譲住宅はUa値0.59、ギリギリZEH住宅ですが2030年には適合義務化されて最低基準となる性能です。
こうして性能(数字)の競争が激化してくることはこれから家づくりをされる方にとってはプラスとなりますが、ただ単に性能だけを切り取って良し悪しを示すのもどうなのかなと思います。
同じ性能でも、窓の位置、大きさによって日射もことなりますし軒が深い家と軒ゼロの家では日射から受けるエネルギーが全然別物なのです。
冬季、性能が高いはずなのに寒い・・・これは床下からの冷気が侵入してきていることもあります、床下の断熱性能と気密性能が低いのかもしれません。
夏季、性能が高いはずなのに暑い・・・日射が入り過ぎているのかも知れません、外付けブラインドやシェードで日差しを遮る工夫をする必要があります。
これらは机上では比較出来ませんから、確かな日射取得(光の取り入れ方)、日射遮蔽(遮り方)、気密を理解している実務者と家づくりをしなくては、数値だけでは「思ったほど快適にならない」という結末を見ることになると思います。Ua値や気密性能だけではなく、換気も然り、耐震性能も然り、、、ですね!
そのような事の無いようにシッカリと理解している工務店と家づくりをして欲しいと思います。
いやいや、私と家づくり、、、しませんか(^^)v
なんか支離滅裂になりそうなのでこの辺で♫
写真はA&P様邸、キッチンの施工が完了しました。
明日はOo様邸で足場を解体します。全景が見れるようになるので外構工事の仕様決定へも進めて行きます。
ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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