全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昨日、見学した住まいの興奮が冷めやらぬ、、、色々とワタシ自身の家づくりについても思うところがあります。
ま、ココでは詳しくお話しすることはございませんが、、、
さて現場は、、、名張市・My様邸、屋根工事が終わりました。
特に屋根は、夏の日差しを直接受けることでガルバリウム鋼板がかなり熱くなります。
その熱は屋根を通して小屋裏へ伝わっていくため、夏場はどうしても小屋裏の温度も高くなります。
そして、小屋裏が高温になると、天井を通して熱が室内側へ伝わったり、天井からの熱放射によって、室内で「暑いな」と感じる原因の一つになります。
そこで、少しでも屋根からの熱を室内側へ伝えにくくするために、屋根の裏側には「通気層」と呼ばれる空気の通り道を設けています。
屋根材の下に隙間をつくり、そこに入った熱を帯びた空気を上へと流し、屋根の最上部から外へ排出する仕組みです。
Kino-izmの住まいでは、この通気層を90mm確保しています。
通気層は、ただ「隙間があればいい」というものではありません。できるだけ十分な通気のための空間を確保することで、屋根面で温められた空気をスムーズに上へ流し、外部へ逃がしやすくしています。
断熱材を厚くすることももちろん大切ですが、それだけではなく、「熱を入れにくくする」ことと「入ってきた熱を逃がす」こと。
こうした一つひとつの工夫を積み重ねながら、少しでも夏の暑さが室内へ伝わりにくい住まいをつくっています。

換気棟という部材を取り付けたところ


今日は比較的、気温も低く作業もし易かったのではないでしょうか。















