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こんばんは☆
高断熱住宅が健康維持・増進に寄与する科学的エビデンスの発表が相次いでいます。
住環境研究所は、みずほリサーチ&テクノロジーズと共同で、高断熱住宅と低断熱住宅が健康に与える影響について調査を実施し、高断熱住宅が脳血管系疾患による健康損失期間を17%削減する可能性を確認しました。
同調査では、住宅の断熱性能が健康損失に与える影響を明確にすることを目的として、「断熱等性能等級5、6、7相当(高断熱)」の住宅と「断熱等性能等級3相当(低断熱)」の住宅に住んだ場合の、病気や障害によって健康な生活を送れない年数を数値化した「DALY(障害調整生存年数)」を比較・分析した結果、25歳以上の脳血管系疾患(脳梗塞・脳出血など)について、「断熱等性能等級3相当」と「断熱等性能等級6相当」を比較した結果、DALYは17%削減される可能性があると推計された。断熱性能が高くなるほど削減効果が大きくなる可能性があることも確認されています。
また、慶應義塾大学・伊香賀俊治名誉教授・川久保俊准教授らは、室内温熱環境が子どもの活動量に与える影響について共同で実証研究を行った。
同研究では、断熱性能が同水準(断熱等級5・6)の戸建住宅に居住する4~12歳の子ども26名を対象とし、腰部装着型加速度計を装着して、活動強度(METs)を測定。あわせて夏季・冬季の室内温度・湿度を10分間隔で測定し、居室・非居室の温熱環境と活動量の関係を分析されました。
搭載した空調設備(全館空調・個別空調)の比較により、室内の温熱環境が子どもの活動量に与える影響を検証しました。その結果、冬季に室温が高いほど子どもの活動量が増加し、非居室(脱衣所など)を含む住宅全体の温度差が少なく温熱環境が良好な場合は、冬季と夏季の活動量における季節差が小さいことが明らかになったとのことです。
高断熱住宅が子供たちへ与える影響も大きいと言えますね。活動量に影響があるのは大人だけでは無くて子供も同じということです。
今日も職人さんと会話の中で60歳の仕事仲間がヒートショックでお亡くなりになられたとのこと。
家づくりでは、耐震性能と並んで重要と言える断熱性能、、、デザインも大切ですが、その前に構造躯体をシッカリと考えないといけないということだと思います。
写真は、もうすぐ4年を迎えるK様のお宅のトイレ爽やかなカラーでまとめました。
壁面を利用した造作棚も活躍しています!




















