全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

世間の皆様は、シルバーウイーク真っ只中でしょうか?
私はというと......今日もデスクワークに勤しんでおりました(笑)

ありがたいことに、やるべき仕事はまだまだあります。
そんな私ですが、明日と明後日は2連休をいただきます。
少し仕事から離れて、ゆっくりしたいと思います。

さて、今日の写真はKino-izmが手掛けた住まいです。
この住まいは、Kino-izmの家づくりを語るうえで、私にとって思い入れのある一邸です。
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というのも、奈良県下では他社に先駆けて樹脂サッシを採用した住まいだからです。
樹脂サッシは、断熱性能の高い窓として知られるようになってきましたが、住宅業界全体を見れば、まだまだ一般的に採用されているとは言えません。

Kino-izmでは、14年ほど前から「窓の性能は家の快適性を大きく左右する」と考え、樹脂サッシを採用してきました。
そして、この住まいには大きく開放的な吹き抜けがあります。

「吹き抜けがあると冬は寒いのでは?」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ところが、こちらのお住まいでは、夏も冬も快適に暮らしていただいています。

もちろん、吹き抜けがあるだけで快適になるわけではありません。
大切なのは、高断熱と高気密をしっかりと確保すること。
断熱性能を高め、気密性能を高める。
そして、窓の性能や冷暖房計画、間取りなどを含めて、住まい全体の温熱環境を考える。

そうすることで、大きな吹き抜けのある開放的な住まいでも、夏も冬も快適に暮らしていただくことができます。

Kino-izmが大切にしてきたのは、流行だから取り入れる家づくりではありません。
「どうすれば、もっと快適に暮らしていただけるのか」
「どうすれば、長く安心して暮らしていただけるのか」

そんなことを考えながら、一棟一棟の家づくりに向き合ってきました。
これからも、時代の流行に左右されることなく、本当に暮らしやすい家とは何なのかを考えながら、Kino-izmらしい家づくりを続けていきたいと思います。


ほな、また、、、

木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日は、新しく家づくりを始められるお客様が、ご来店くださいました。
今回のお客様は、弊社の家づくりに携わってくださっている協力会社の社長様からのご紹介です。

その社長様は、普段からたくさんの工務店とお付き合いされています。
そんな中で、

「お客様に紹介できるのは、キノハウジング一社です」

と、おっしゃってくださったそうです。

この言葉を聞いたときは、本当に嬉しかったです。
家づくりには、たくさんの職人さんや協力会社の皆様が関わってくださいます。
だからこそ、日頃から私たちの仕事ぶりを見てくださっている協力会社の方から、このように言っていただけることは、何よりありがたいことだと思っています。

改めて、ありがとうございます。

そして今日ご来店くださったお客様は、候補となる土地も見つかり、これからいよいよ家づくりを始めようとされています。
数ある工務店の中から、こうしてキノハウジングに足を運んでくださったことにも、ご縁を感じます。
まだ始まったばかりですが、良い出会いとなり、もしご縁があれば、一緒に家づくりをさせていただければ嬉しく思います。

「紹介して良かった」

そう思っていただける家づくりを、これからも一つひとつ丁寧に積み重ねていきたいと思います。

写真は昨年竣工のN様邸リビング、1台のエアコンで夏も冬も快適に暮らしてくださっています。
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ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

現在進めている現場で、既存の石積みを撤去するために掘削を進めていたところ、給水管や汚水桝について、これまで分からなかったことがいくつか判明しました。

新築工事といっても、何もない土地に家を建てる場合ばかりではありません。

既存の建物や外構、給排水設備などが残っている土地では、実際に工事を始めて掘ってみないと分からないことがあります。

今回もまさにそのケースでした。
給水メーターボックスが少し変わった位置に...
通常、給水メーターボックスは、道路から敷地内へ向かって比較的まっすぐ給水管を引き込み、その途中に設置されていることが多いです。

ところが今回の現場では、敷地の北西隅から給水管を引き込み、そこから直角に曲げて、西側から約3mの位置に給水メーターボックスが設置されていました。
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石積みを撤去するため、その周辺を掘り進めたことで初めて分かったことです。
なぜこのような配管になっているのか、正確なことは分かりません。
ただ、以前この場所にはスチール製の物置が設置されていました。
もしかすると、物置によってメーターボックスが隠れてしまい、検針に支障が出るため、現在の位置へ移設されたのではないかと思います。

あくまで私の想像ですが、配管の状況を見ると、その可能性も考えられます。

さらに掘ると「止水バルブ」が...
そして、メーターボックスを移設した際に延長されたと思われる給水管の途中に、止水バルブが設置されていました。
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この位置に止水バルブを設けるのは通常あまりないため、メーターボックスを移設する際、既存の給水管から延長するために設置されたものではないかと考えています。

不要なものであれば、できれば撤去しておきたいところです。
ただし、実際に撤去できるかどうかは、さらに掘り進めて配管の状況を確認しなければ分かりません。

こういうところが、既存住宅や既存設備を扱う工事の難しいところです。
図面や地上から見える部分だけでは、判断できないことがあります。

そして、道路側には鉛管が...
弊社の設備業者さんにも現場を確認してもらいました。
すると、現在確認できている止水バルブより道路側の給水管が、鉛管であることが分かりました。
鉛管は古い給水設備では珍しくありませんが、今後の経年劣化も考えておく必要があります。

そこで、さらに掘り進めて樹脂管との接続箇所を確認し、もし樹脂管が確認できるのであれば、既存の鉛管を撤去して樹脂管へ切り替えることができれば理想的です。

ただ、これも「やります」と簡単に決められるものではありません。
どこまで鉛管が続いているのか。
どこで樹脂管につながっているのか。
そもそも樹脂管が確認できるのか。
実際に掘ってみなければ分からないのです。

そのため、もう少し掘削を進め、配管の状況を確認したうえで、どのように対応するのが一番良いのかを判断することになります。

汚水の公共桝も...
汚水についても確認したところ、敷地内から排出される汚水を道路側へ流すための最終桝、いわゆる「公共桝」がコンクリート製でした。
しかも、かなり劣化しています。まだまだ使用できるケースもありますが...
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この先、新たに汚水管を接続することになりますが、その際に既存の桝を傷めたり、破損させたりする可能性もあります。
そして、これから新居で長く暮らしていただくことを考えると、現在一般的に使用されている塩ビ製の桝に交換しておく方が安心です。

新築工事でも、既存部分は「未知の部分」があります
今回のように、石積みを撤去するために掘削したことで、初めて分かったことがあります。
給水管の経路。
給水管の材質。
止水バルブの位置。
そして、汚水桝の劣化状況。

これらは、工事を始める前に地上から見ただけでは分かりませんでした。
もちろん、できることなら工事を始める前にすべて把握しておきたいところです。
しかし、既存の設備については、実際に掘ってみなければ分からないこともあります。
だからこそ、「見えない部分をどうするか」も家づくりでは大切なことだと思っています。

今回についても、今後さらに掘削を進め、配管の状況を確認したうえで、できるだけ将来に不安を残さない方法を考えたいと思います。

ただし、ここでひとつ心苦しいことがあります。

今回のように、工事を進めたことで新たに判明した既存設備の問題については、対応するために追加の工事が必要となる場合があります。
現時点では、どこまで対応できるのか、また費用がいくらになるのかも確定していません。
状況を確認し、必要な対応方法を整理したうえで、お客様には費用も含めてきちんとご説明する予定です。

新しい家を建てるための工事なのに、既存設備のことで新たなご負担をお願いする可能性がある。
私としても、決して気持ちの良いものではありません。

できるだけ必要な範囲にとどめながら、これから長く暮らしていただく家だからこそ、後になって「やっぱりあの時やっておけばよかった」とならないよう、今できることをしっかり確認していきたいと思います。

また状況が分かりましたら、改めてブログでもお伝えしたいと思います。

ほな、また、、、
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奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日は「C値」のお話です。
これまで住宅の気密性能を表すC値には、現在の国の省エネ基準では明確な数値基準がありません。

ところが最近、日本建築学会から住宅の気密性能について、C値による基準が示されました。
地域によって異なりますが、私たちが良く施工するエリア(5、6地域)では、新築住宅でC値2.0cm2/m2以下、さらにその半分程度の1.0cm2/m2を「推奨値」としています。また、改修住宅では2.0cm2/m2以下を基準としているようです。

もちろん、これは現時点で国が定めた法的な基準ではありません。
ただ、これまで明確な基準がなかった「気密性能」について、建築分野から具体的な数値が示されたことは、個人的には大きな動きだと感じています。
もしかすると、これから先、国の住宅政策にも何らかの形で影響してくるのかもしれません。

では、C値とは何なのか?

C値は「相当隙間面積」と呼ばれ、住宅にどれくらい隙間があるのかを数値で表したものです。
数字が小さいほど隙間が少なく、気密性能が高い住宅ということになります。
そして、このC値は計算上の数値ではなく、実際に気密測定を行って確認するものです。

Kino-izmでは、C値0.3cm2/m2を一つの目安として家づくりを行っています。
しかし、実際の施工現場では、それを大きく下回ることが多く、これまでの施工実績では平均C値0.1cm2/m2前後となっています。

「C値0.1cm2/m2って、そんなに必要なの?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん、C値だけを競えば良いという話ではありません。
断熱性能、気密性能、換気、そして施工精度、これらをきちんと組み合わせることが大切です。

Kino-izmでは、見た目のデザインだけではなく、実際に暮らしてからも快適に過ごせることを考え、高気密・高断熱の家づくりに取り組んでいます。
これから家づくりを考えている方には、UA値だけでなく、ぜひ「C値は実際に測定していますか?」と聞いてみてほしいと思います。

数字で確認できる性能だからこそ、私たちは一棟一棟の気密性能を大切にしています。

さて現場は、、、名張市・My様邸では外壁の下地である透湿防水シートと通気胴縁の施工が終わりました。
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ほな、また、、、
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奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日は天候も回復しましたが、また週末にかけて台風25号が上陸する可能性もあるようです。
今年の夏も、これまで経験したことのないような暑さが続きました。

そして、夏だけではありません。
春も秋も、以前とは少し違う気候になっているように感じます。

この春頃には「もしかすると、以前のような気候に戻っていくのかな」と何となく期待していたのですが...どうやら、そう簡単な話ではなさそうです。

地球環境は、間違いなく私たちが思っている以上のスピードで変化している。
長い年月をかけて経済を発展させ、便利で豊かな社会をつくってきた一方で、その過程で地球にかけてきた負担が積み重なり、今になって気候変動という形で、私たちの暮らしにも大きく影響するようになってきたのではないでしょうか。

先日のネパールで発生した洪水や土石流などを見ても、地球環境の変化は決して遠い国の話ではないように感じます。
もちろん、一人ひとりが何かをしたからといって、すぐに地球環境が変わるわけではありません。
でも、「自分一人くらいなら」と誰もが考えてしまえば、何も変わらない。
だからこそ、これからは一人ひとりが地球環境について考え、これまで当たり前だった暮らし方も、少しずつ見直していく必要があるのだと思います。

それは、住まいも同じです。
これからの住宅は、単に「夏涼しく、冬暖かい家」だけではなく、厳しくなっていく外部環境から家族を守りながら、できるだけ少ないエネルギーで快適に暮らせることが、より重要になってくると思います。

高断熱・高気密によって外気の影響を受けにくくし、冷暖房のエネルギーを抑える。
庇や外付けシェードなどで夏の日射をコントロールする。
そして、地震や豪雨などの災害に備え、電気や水道が止まったときのことも考えておく。

これまで「そこまで必要なのかな」と思っていたことが、これからは少しずつ当たり前になっていくのかもしれません。
私は、これからの住まいには、ある意味で「シェルター」としての役割も必要になってくると思っています。
厳しい暑さや寒さ、豪雨や台風、地震などから家族を守り、普段は省エネルギーで快適に暮らす。
そして、災害が起きたときには、家族だけでなく地域の中でも助け合える。
そんな住まい方を考える時代になってきたのではないでしょうか。

住まい手も変わる。
家をつくる側も変わる。
そして、地域も変わっていく。

地球環境の悪化が加速している今、もう少し先になってから考えるのではなく、今からできることを始めていく必要があります。

まずは知ること。
そして、考えること。
そして、できることから変えていくこと。

そんなことを、これからの家づくりを通して考えていきたいと思います。

さて現場は、、、名張市・My様邸、
大工さんがコツコツと気密シートのつなぎ目や窓、貫通部分などに気密テープを貼り、隅々まで隙間のチェックをしています。この作業が気密測定の結果に表れるのです。
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完成してからでは見えない部分ですが、そういうところこそ住まいの性能に直結しますので丁寧な仕事が重要です。
此方の住まいでは、10月10日まで、構造見学会を随時開催しております。
工事中の住まいを見学したいと思われる方、ホームページ・イベント情報欄からご希望の日時を明記のうえ、お申し込みください。

さてさて、Yf様邸の解体現場、家屋が取り除かれました。
残すは基礎、塀、石積みなど、、、こちらも順調に進んでいます。
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ほな、また、、、
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