全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で高断熱・高気密住宅を建築するキノハウジングです。
今日はMr様邸で気密測定を実施しました。
測定には施主様も立ち会っていただき、実際の測定状況をご覧いただきました。
どのようにして測定するのか、C値はどのようにして求めるのかなど、簡単にご説明させていただきました。
測定中には引違いの窓のめし合わせ部分の漏気に関しても体感していただこうと思ったのですが、体感できるほどの漏気は無く、サッシの建付けも優秀でした。
で、測定結果は・・・
相当隙間面積C値=
総相当隙間面積(αA)10cm2÷建物外皮の実質延べ床面積(S)156.34=0.06cm2/m2
表記は0.1cm2/m2(小数点第二位を四捨五入)となります。
今まで現場で培った知識と高い施工精度で業界トップクラスの気密性能を実現していますが、一方で「中気密で十分」とおっしゃる実務者が少なくないのも事実です。
しかし、私にはその考え方が理解できません。
そもそも、どのようにすれば「中気密」に調整できるのでしょうか。
現場で施工する大工さんが、施工精度を意図的に手加減することなどできません。
少しでも施工ミスをなくそうと、隅々まで丁寧な仕事を心掛けるのが当たり前です。
その積み重ねの結果が、気密測定によって数値として表れているだけなのです。
また、気密測定は単に性能を確認するためだけではありません。
施工上の不具合や、サッシの初期不良を発見できることもあり、品質管理という意味でも非常に有効です。
「高気密を目指す」のではなく、「丁寧な施工を追求した結果として高気密になる」。
そして高い気密性能は「断熱」「換気」「耐久性」「快適性」「省エネ」など、住宅性能全体を支える基礎性能といえるでしょう。
それが、私たちの家づくりの考え方です。
如何でしょうか?
こんな私たちと家づくりしませんか(^^)v












