全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりを提案しています、キノハウジングです。
ガソリン補助金、そろそろ見直してもいいのでは?
高市総理が、ガソリン価格を抑えるための補助金について、12月以降、毎月5円ずつ基準価格を引き上げ、段階的に縮小していく方針を発表されました。
そりゃ、そうだわな......というのが、私の率直な感想です。
そもそも、ガソリン価格を抑えるために使われているお金は、私たち国民が納めた税金です。
車を日常的に使う人にとってはありがたい制度でしょう。しかし、車をほとんど使わない人もいますし、公共交通機関を利用して生活している人もいます。
そう考えると、ガソリンを使う人だけが直接的な恩恵を受ける制度というのは、少し不公平感があるように思います。
もちろん、ガソリン価格は物流や運送費にも影響しますから、車を使う人だけの問題ではありません。それは十分理解しています。
今回の方針では、毎月5円ずつ基準価格を引き上げていくとのこと。
仮に6か月間続けば、現在の基準価格から30円の引き上げになります。
ガソリンが30円高くなれば、家計への負担は確かに大きくなるでしょう。
ただ、ガソリン価格が少し上がったからといって、車に乗るのをやめる人がどれだけいるでしょうか?
私自身は、ガソリンが高くなったから車に乗らなくなるという人は、もともと車を使う必要性がそれほど高くなかったケースもあるのではないかと思っています。
少し話は変わりますが、タバコの価格もずいぶん上がりましたね。
昔は1箱200円程度だったものが、今では600円前後でしょうか。
私はタバコを吸わないので正確な金額は知りませんが(笑)、それでも価格が何倍にもなっていることは分かります。
それでも、吸う人は吸い続けています。
世の中には、価格が上がっても必要だから使い続けるものがたくさんあります。
ガソリンも同じで、仕事や生活に必要な人にとっては、価格が上がったからといって簡単に使用をやめられるものではありません。
だからこそ、いつまでも特定のものに補助金を投入し続けるのではなく、もっと広く国民全体に恩恵が行き渡るようなお金の使い方を考えてほしいと思うのです。
ガソリン補助金を段階的に縮小していくのであれば、その財源を活用して、消費税や所得税など、国民みんなが公平に恩恵を受けられる減税の仕組みを考えてもらいたいものです。
税金の使い道は、誰か一部の人だけではなく、できるだけ多くの国民が納得できるものであってほしいですね。
写真は、過去の施工例、オーナー様宅の土間収納、愛犬の散歩後の脚をここで綺麗に洗って家中へ入ります。
写真の奥はパントリーからキッチンへと続くところです。ホールからリビングへ、そしてダイニング、キッチン、パントリー、ホール、土間収納へと回遊動線がとっても使いやすく便利です。














