全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日TELにて問合せくださった方、
「キノハウジングの家は坪単価いくらですか?」

という内容でした。
金額を聞いてから話を聞こうとされたのでしょうか?
それとも、他社と単に価格だけを比較されているのか?
そんな内容のお話しを5分程しましたが、うまく伝わったのかな???
もしかこのブログをご覧いただいているのであれば嬉しいのですが、、、

「ご家族のために、どんな家を建てたいですか?」

そう聞かれると、多くの方が「間取りはどうしよう」「耐震性や断熱性はどれくらい必要か」「キッチンはどのメーカーがいいか」といった、具体的な建物の設備や仕様について考え始めます。
そして最終的には、提示された「プラン」と「見積り金額」を横並びにして比較し、決めようとされるケースが少なくありません。

しかし、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。
そもそも、何のために家を建てるのでしょうか?
家を建てること自体が人生の目的ではないはずです。
本当の目的は、「家族と一緒に幸せになるため」であり、「これからの時間を、家族と楽しく快適に暮らすため」ではないでしょうか。

家は、ご家族が笑顔で過ごすための「手段」や「器」にすぎません。

「プランと金額」だけで比較する罠
もし、「なぜ家を建てるのか」という本質的な目的や価値観が整理できていないまま家づくりを進めてしまうと、どうなるでしょうか。

手元にある「間取りプラン」や「概算見積り」といった目に見える数字や形だけで会社を比較せざるを得なくなります。

「A社よりB社の方が〇〇万円安い」
「C社の方が部屋がひとつ多い」

もちろん予算や広さは大切です。しかし、表面上の金額やプランだけで比較して選んだ結果、住み始めてから「なんだか思い描いていた暮らしと違う」「日々の生活ストレスが減らない」といったミスマッチが生まれてしまうことがあります。

それは、「家を建てる前の最も大切なプロセス」を飛ばして進んでしまったからです。
先に進む前に、必ずやるべき大切なこと、、、
プランを見たり見積りを取ったりして具体的な検討に進む前に、ご家族で絶対にやっておくべきことがあります。

それは、「自分たちがどんな暮らしを望んでいるのか」「どんな時間を家族と過ごしたいのか」という軸(価値観)を明確にすることです。

休日は家族でどのように過ごしたいか?

子どもたちにどんな環境で育ってほしいか?

何にストレスを感じ、何を心地よいと感じるのか?

この「暮らしの目的」がしっかり定まって初めて、それを実現するための建物スペックや間取り、資金計画の正しい姿が見えてきます。

私たちが大切にしていること
家づくりは、人生で何度も経験することのない一大事業です。だからこそ、私たちは単に「図面を作成して家を建てる会社」でありたくありません。
まずは、お客様が描く「これからの暮らし」や「ご家族の幸せのかたち」にじっくりと耳を傾け、一緒にその軸を固めていくパートナーでありたいと考えています。

「どんな家を建てるか」を競う前に、「どんな暮らしを創るか」を真剣に考えること。

目先の金額や間取りにとらわれず、ご家族の理想の未来にどこまでも寄り添う家づくりを、私たちはこれからも全力でサポートしてまいります。
不安や疑問、まだ言葉にならない想いでも構いません。まずはご家族の「こんな暮らしがしたい」という声をお聞かせください。

さて現場は、、、名張市・My様邸、
天井の石膏ボードを貼り進めています。
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ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今日は、現在進めている小屋裏エアコンについて、少しお話ししたいと思います。
Kino-izmでは現在、小屋裏エアコンを試験的に導入し、実際にお住まいになられるお客様に、さまざまなパターンで使っていただきながら、その感想や室内の温度環境などを確認しています。

小屋裏エアコンを、単に「小屋裏にエアコンを設置する」というだけでなく、できるだけ安定して家全体を冷やせる仕組みとして確立し、将来的には一つの商品としてご提案できるようにしたいと考えています。

ただ、ここが難しいところです。

Kino-izmが建てる家は、完全自由設計の注文住宅。

家の大きさや間取りはもちろん、土地の形状、方位、窓の位置、吹抜けの有無など、一邸一邸すべて条件が異なります。

そのため、「この方法なら、どの家でも確実にうまくいく」という答えを、最初から決めることはできません。

だからこそ、実際の住まいで一件でも多く試してみる。

さまざまな条件の家で実際に暮らしていただき、その結果を確認しながら、より確かな方法を探していくことが大切だと考えています。

そして今回の名張市・My様邸。
平屋ということもあり、小屋裏の面積も比較的広いのです。

そこで今回は、これまでとは少し方法を変えて、吸気用とリターン用のダクトを併用する方法を試してみることにしました。
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実際にどのような空気の流れになるのか。
冷房効率はどうなのか。
各部屋に冷気は行き渡るのか、温度差はどうなるのか。
そして、実際に暮らされたときにどのように感じられるのか。

これらを一つひとつ確認して行きます。

まだまだ試行錯誤の段階ですが、こうして実際の住まいで検証を重ねることが、Kino-izmの考える「確かな小屋裏エアコン」につながっていくと思っています。

完成後、実際に生活が始まってからの結果も、またブログでご紹介したいと思います。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

現場ブログ

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は快晴。
空気も美味しく感じる、気持ちのいい一日でしたね!
昨日は63歳の誕生日でした。SNS交流のある方をはじめたくさんの方々からメッセージをいただきました。
本当に有難いことです。

さて、名張市・My様邸現場では外壁の左官工事が始まりました。

まずは、通気胴縁を施工した上にメタルラスを張り、その上から軽量モルタルを塗っていきます。

このあと、モルタルの表面にジョリパット塗装を施して、外壁が仕上がります。

今日は特にこれといったネタもないので(笑)、現場ブログはこのあたりで終了です。
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ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で断熱等性能等級6~7、耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをしています、キノハウジングです。

今夜はかなり遅いブログの更新となりました、只今23時、汗
今日は、夏に戻ったかと思うほど暑い一日でした。
そんな10月1日は、私の63歳の誕生日。
夕方は少し早めに仕事を切り上げ、近所の串カツ屋さんへ。家族に誕生日を祝ってもらいました。
いくつになっても、家族に「おめでとう」と祝ってもらえるのは嬉しいものですね。

「人生100年時代」と言われる今、まだまだ先は長そうです(笑)。
これからも元気なジジイを目指して、仕事も遊びも楽しんでいきたいと思います。

さて、現場は、、、
名張市・My様邸では、軒先や破風の仕上げが進みました。
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破風や鼻隠しは、屋根のいちばん外側にある部分で、建物の外観を整えるだけでなく、雨風や紫外線にさらされる場所でもあります。
この部分には、窯業系の材料を使って塗装で仕上げる工務店も多いですが、Kino-izmでは耐久性を考え、ガルバリウム鋼板製を標準仕様としています。
新築時の見た目だけでなく、何年、何十年と住み続けたときのことも考える。
できるだけ将来のメンテナンスの手間や費用を抑えられるように、こうした細かな部分にもこだわっています。

また、建物の内部では、大工さんが引き続き作業を進めています。
床には、オークの無垢フローリングを採用しました。
オークは比較的傷がつきにくく、木そのものの温かみや肌触りを感じられるのが魅力です。
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そして、天井の下地となる桟木も、きれいに等間隔で固定されています。
こうした一つひとつの丁寧な仕事が、完成した家の仕上がりにつながっていきます。
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そしてもう一つ、Yf様邸では解体工事が無事完了しました。
これまで建っていた建物がなくなり、いよいよ新しい住まいづくりが本格的に始まります。
次は、地盤調査へと進んでまいります。
地盤の状態をしっかり確認したうえで、これからの基礎工事、そして建物の計画へとつなげていきます。
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63歳になった今日も、こうしていくつもの現場に携わることができることに感謝。
これからも、長く快適に暮らしていただける住まいを、一つひとつ丁寧につくっていきたいと思います。

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

昨日は臨時休業させていただきました。
お客様をはじめ、関係者の方にはご迷惑をおかけし、たいへん申し訳ございませんでした。

さて、本日は断熱材のお話です。

Kino-izmでは、壁体内の断熱材として、ドイツ製の木繊維系断熱材「シュタイコゼル」を標準採用しています。
本日、そのシュタイコゼルを扱う輸入商社の担当者さんが来社されました。

そこで聞いたのが、少し気になるお話。
最近、シュタイコゼルを採用する工務店が減ってきているそうです。

製品そのものが悪いわけではありません。
どうやら、他の断熱材と比較すると、少しコストが高くなることが理由のひとつのようです。
確かに、ここ数年の住宅資材や人件費などの値上がりを考えれば、工務店としても何とかコストを抑えたいというのは当然のことだと思います。

でも、私は少し考えてしまいました。
「住まいの快適性に直結する断熱材まで、コストダウンの対象にしていいのだろうか?」

もちろん、シュタイコゼルが一番性能が高く、他の断熱材はダメという話ではありません。
断熱材には、それぞれに特徴やメリットがあります。
その中でKino-izmがシュタイコゼルを採用しているのには理由があります。

シュタイコゼルは木質繊維を原料とした断熱材で、断熱性能だけでなく、熱容量の大きさによる蓄熱性も特徴のひとつ。
特に夏場は、外からの熱が室内へ伝わるまでに時間を要するため、日中の強い日射による熱の影響を抑えるうえでメリットがあります。

また、木質繊維系ならではの調湿性や、繊維質で多孔質な構造による吸音性もあります。
つまり、断熱材は単に「冬の寒さ、夏の暑さを防ぐ材料」というだけではなく、住まいの温熱環境や音環境、さらには湿気のコントロールにも関わる材料なのです。
だからこそKino-izmでは、見えなくなってしまう壁の中の断熱材についても、できるだけ妥協したくないと考えています。

さて、現場は...
名張市・My様邸では、本日、長尺シートの施工を行いました。
長尺シートはキッチン、洗面脱衣、トイレという水廻りに標準採用しています。
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一般的な住宅の水廻りでは、クッションフロアを採用するケースが多いと思います。
クッションフロアは、価格も比較的抑えやすく、水にも強いというメリットがあります。
一方で、表面が柔らかいため、硬いものを落としたり、家具などを引きずったり、ちょっとしたことで表面に傷や裂けが生じることがあります。

そこでKino-izmでは、水廻りの床に長尺シートを採用しています。
長尺シートは、クッションフロアと比べて表面がしっかりしており、耐摩耗性や耐久性に優れているのが特徴です。
もちろん、傷がつかないわけではありません。

それでも、毎日使う水廻りだからこそ、日常的な摩耗やちょっとした衝撃に強く、長く使いやすい床材を選びたいと考えています。
また、耐水性があり、汚れも拭き取りやすく、お手入れがしやすいことも長尺シートのメリットです。
洗面脱衣室やトイレなど、水や汚れが気になる場所には適した材料だと思います。

特定の製品(材料)を採用するとき、それぞれの製品(材料)が持つ特徴を考え、
「この家で長く暮らすなら、どちらがいいだろう?」

そんな視点で選んでいます。

家づくりでは、どうしてもデザインなどの見える部分に目が行きがち、、、
でも、壁の中に隠れてしまう断熱材も、毎日足元にある床材も、暮らし始めてからずっと住まいを支えてくれる大切な部分。

だからKino-izmは、見えないところにも、毎日使うところにも、採用する理由があります。
そんな家づくりを、これからも続けていきたいと思います。


ほな、また、、、

木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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