大和の家・Ms様邸 の最近のブログ記事

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で断熱や気密に拘った家づくりをしているキノハウジングです。

YKK-APが住宅の断熱窓がもたらす快適性と睡眠への影響に関する調査結果を公開しました。

断熱窓が「睡眠」と「腸内環境」にも影響? YKK-APの調査から見えてきたこと

住宅の断熱性能というと、「冬に暖かい」「夏に涼しい」「光熱費を抑えられる」といったメリットを思い浮かべる方が多いと思います。
ところが今回、YKK-APが行った調査では、断熱窓による住環境の改善が、睡眠の質や、さらには腸内環境にも関係する可能性が示されました。
今回の調査は、YKK-APとサイキンソーが共同で実施したもので、腸内フローラ検査サービス「マイキンソー」を利用し、住宅の断熱性能と居住者の腸内細菌との関連について調べたものです。

断熱窓がある住宅ほど「快適」と感じる

調査では、断熱窓を設置している住宅に住む人ほど、住宅の快適性を「高い」と感じている傾向が見られました。
特に冬場の寝室・リビング・廊下など、部屋を移動した際の温度差についても、「あまり気にならない」「全く気にならない」という回答が多く見られたそうです。
これは断熱性能の高い住宅では、外気の影響を受けにくく、家の中の温度差を小さくできることが関係しています。
ykk260824_1_600.jpg

「よく眠れる家」は温度環境から

さらに興味深いのが、睡眠についての調査結果です。
断熱窓がある住宅では、冬の寒さだけでなく夏の暑さに対しても、理想的な就寝温度に調整できていると感じる人が多く、「睡眠全体の評価」も高い傾向が確認されました。
つまり、住宅の断熱性能は単に「寒くない・暑くない」という快適性だけではなく、質の良い睡眠を得るための住環境づくりにも関係している可能性があります。
ykk260824_2_600.jpg

さらに「腸内環境」との関係も

今回の調査では、睡眠の質と腸内細菌についても調べています。
その結果、「ラクノクロストリジウム属」という腸内細菌は、断熱窓のある住宅に住む人や、睡眠の質が良好だと感じている人に多い傾向が見られました。
一方、「アドレクルーツィア属」では逆の傾向が確認されています。
住環境・睡眠・腸内細菌の間に関連性が見られたということの現れです。
断熱窓への改修が睡眠の質を向上させ、腸内細菌の良好なバランスにつながる可能性があるとの見方を示しています。
ykk260824_3_600.jpg

「暖かい家」は、暮らしの質を変える

住宅の断熱性能について話をすると、どうしても「UA値」や「断熱等級」「光熱費」といった数字に目が向きがちです。
もちろん、それらは住宅性能を判断するうえで重要な指標です。
しかし、本当に大切なのは、その性能によってそこで暮らす人の生活がどう変わるのかということではないでしょうか。

冬の朝、布団から出るのがつらくない。
廊下やトイレに行っても寒さを感じにくい。
寝室が暑すぎたり寒すぎたりせず、ぐっすり眠れる。

こうした毎日の小さな快適性の積み重ねが、長い目で見れば暮らしの質そのものにつながっていきます。
今回のYKK-APの調査は、住宅の断熱性能が「快適さ」だけではなく、睡眠や健康との関係からも考える必要があることを示す、興味深い調査だと感じました。
高断熱住宅は、単に「暖かい家」をつくるためのものではありません。
家族が毎日をより快適に、そして健やかに暮らすための「住環境」をつくること。

Kino-izmでは、断熱・気密・耐震などの住宅性能を数字だけで終わらせるのではなく、安心して快適に暮らすことにつながる性能として考えています。

さて現場は、、、
先月、お引き渡しを終えましたMs様邸、隣に建っている旧家屋の解体工事が始まりました。
解体が終われば、エクステリア工事に着手いたします。
IMG_9625_600.jpg

さてさて、、、、、
名張市・My様邸では構造用合板を張り、窓開口、そして構造金物の取付などの作業が進んでいます。
IMG_3820_600.jpg

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

上棟準備完了

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も一日暑かったですねぇ~~~汗

で、今日は先月、お引き渡しを終えておりますMs様のお宅へ、外構工事の打合せにお伺いしました。
お引越しされて2週間程度経過しますが、小屋裏エアコンの運用状況をお聞きしたところ、、、2階は、どの部屋も良く冷えるので子供たちも就寝時は薄い掛け布団を利用しているとのこと。
で、1階リビングはというと、吹抜けから冷気を落としており26度をキープしていました。
さらに、リビング横に在る主寝室は冷気を送り難いので少し暑いかもとお知らせしていましたが、予想外に快適で、就寝時もタオルケットを掛ける程度だそうです。
やはりUa値0.25位になると凡そ小屋裏エアコンも確かな運転を出来るようですが、少し躯体性能が低い場合は小屋裏エアコンに強制的なファンを併用しないと快適な室温まで運用が難しいのかも知れません。
次の現場は、こういうところも考慮して空気の移動の方法をエアコン単独ではなくて、エアパスファンなどを併用して運用して行かないといけないということもある程度判ってきました。
ん、シッカリやるぞーって感じです。
リビングに設置したスイッチニッチは奥様がとてもお気に入りの様子でした。
IMG_9561_800.jpg

さて現場は、、、
名張市・My様邸では大工さんの上棟前の作業がすべて終わり、先行足場の架設も完了しました。
養生も丁寧にされているので今夜雨が降っても全く問題無さそうです。

明日はいよいよ上棟の日、天候が崩れませんように、、、
IMG_3693_600.jpg

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

高性能な家づくり

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
毎日暑い日が続いています、汗

高断熱・高気密の家づくりに関しては、やはり40年位前に勤めていた中堅の住宅会社時代のお客様が、結露に悩みながらも私のことを大変可愛がってくださったことが大きく影響しています。
何故結露が発生するのか?
これほどまで喜んでくださっているのにこの性能の家では申し訳ない・・・
何故同業者は目を向けようとしないのか?
そんなことが出発点でした。独立して2年後の、確か2000年12月頃、インターネットが普及し始めた頃だったと思います。
色々調べて良いものを取り入れて行くうちに、周りの同業者が呆れるように笑っていたことも後々、人を介して聞きましたが、、、それでも「自分は間違っていない」と信じてコツコツと続けました。
続けることでしか見えない世界があります。
後発に同業者が上辺だけかじって、ホームページで発信することが増えてきていますが、それだけでは伝えることは出来ません。
良いものは良いと誠実に発信し、ブレずに続けて行くことで本質を評価して下さるお客様が徐々に増えてきました。
本当の良さを理解してもらうまで時間は掛かりましたが、今となっては一定の評価を得ることが出来ていると感じます。
試行錯誤でいくつもの失敗はありましたが、解れば解るほど面白いし楽しい。
トライ&エラーも通過点だと思っています。
だから、これからも今まで通りコツコツとマイペースで少しでも良い家づくりを楽しんで進めてまいります。

8月9日(日)の完全予約制・完成内覧会、まだまだ予約が可能です。
ご興味をお持ちの方は、ホームページ・イベント情報欄からご希望時間を明記の上、お申し込みください。
写真は先日お引き渡しをおえましたMs様邸、洗面化粧台、正面には奥様のご希望でクリスタルタイルを貼りました。
IMG_9353_1_800.jpg

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
毎日のように事務所に宅急便を届けてくれるドライバー、金融機関の担当さん、取引先の担当さん、近所の御方、みなさん「暑い暑い」という会話がほとんどですね。
明日からもっと暑くなるらしい、汗

さて今日はC値の必要性について、もうご存知の方も多いですが。。。
住宅の性能を語る際、「断熱性能」に注目されることが多くなりました。しかし、本当に快適で省エネルギーな住まいを実現するためには、「気密性能」も同じくらい重要な要素です。
近年では、木造軸組工法であっても、気密施工の技術を磨いている地域工務店では、C値0.5㎠/㎡以下を安定して実現することは決して珍しいことではありません。
Kino-izmでは、全棟で気密測定を実施し、C値0.1前後という高い気密性能を維持しています。
この数値は、特別な工法や高価な材料で実現できるものではありません。現場で施工に携わる職人一人ひとりが、「なぜ気密が重要なのか」を理解し、細部まで丁寧に施工を積み重ねた結果です。
もちろん、工事中には思いがけない施工ミスや小さな隙間が見つかることもあります。しかし、気密測定を行うことでそれらを見逃さず、必要な補修を行ったうえで次の工程へ進めることができます。完成後には見えなくなる部分だからこそ、数値で確認し、確実に品質を担保することが大切だと考えています。

現在の建築基準法では、断熱等性能等級5・6・7といった基準は定められていますが、気密性能(C値)については基準が設けられていません。
断熱性能は、外皮平均熱貫流率(UA値)を設計段階で計算することで確認できます。一方、気密性能は設計図だけでは判断できず、建物が実際に完成した現場で測定して初めて分かる性能です。
どれほど高い断熱性能を備えた住宅でも、隙間が多ければそこから外気が出入りし、冷暖房の効率は大きく低下します。その結果、光熱費が増えるだけでなく、部屋ごとの温度差が生じやすくなり、住まい全体の快適性にも影響します。さらに、24時間換気システムも計画どおりに機能しにくくなり、本来の性能を十分に発揮できません。

だからこそKino-izmでは、「高断熱」と「高気密」は切り離して考えるものではなく、両方が揃って初めて本当に性能の高い住まいになると考えています。
見えない部分にこそ手間を惜しまないこと。その積み重ねが、長く快適に暮らせる住まいづくりにつながると信じています。
C値って大変重要なのです!

さて現場は、、、
名張市・My様邸、基礎立上りコンクリートを打設する前のアンカーチェックを行いました。
日陰の無い酷暑の日中、汗を流して下さる職人さん達には頭が下がりますm(_ _)m
IMG_2378_600.jpg

IMG_2389_800.jpg

IMG_6356_600.jpg

そして、My様邸現場から戻り、Ms様邸のお引き渡しの日、少し時間が遅くなりましたが19時に無事鍵をお引き渡し出来ました。
玄関ドアにマスターキーを差し込み、工事用のキーが使えなくなるところも確認していただき、、、
ドアを開けた瞬間、お子様たちが「涼しい~」と言ってくれましたよ。
IMG_2414_1_600.jpg

シャッター雨戸の開閉方法をご説明し、、、
IMG_2417_1_600.jpg
施主様より、今日で一区切りなので...と仰って御礼熨斗が貼られたお品をいただきました。
ずっしり重かったので「これはもしかして・・・(^^)v」と思って、包装を空けてみたらやっぱりそうでした、嬉!!!
Ms様、ありがとうございました、早速今夜、、、ヤッつけます(^^ゞ
IMG_9357_800.jpg

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

補助金を活用しよう

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
住宅省エネ2026キャンペーンの補助金を積極的に活用している工務店、キノハウジングです。

今日は築13年目のオーナー様のお宅でエコキュートの取替工事を行いました。
先日よりエラー表示がされたこと、そして13年使用している製品で、今年中にパーツの生産終了とのことだったので中途半端に修理するのではなくて新しい製品に取り換えようとご判断されました。
エコキュートの取替工事には
住宅省エネ2026キャンペーンにより、10万円の補助金を受けることができます。
ただし、補助金には予算があり、申請は先着順となっています。
せっかく利用できる制度ですので、活用しない手はありませんね!

工事が完了し、取説と補助金申請書類のご説明にリビングへ通していただきましたがエアコンが良く効いていました。
やっぱり高断熱・高気密やな~と、我ながら快適なリビングでお茶をいただきながら長時間寛いしまいました、汗
image_eco260718.jpg

さて現場は、、、
間もなくお引き渡しを迎えるMs様邸、洋室の天井には木製のガラリを取り付けました。
小屋裏からのエアコンの冷気を送るためのものです。
色々と試してこの仕様が一番コスパが良いかなと考えております。
IMG_6176_800.jpg

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  

カテゴリ

バックナンバー

奈良の外断熱注文住宅 有限会社キノハウジング このページ先頭へ