全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で断熱や気密に拘った家づくりをしているキノハウジングです。
YKK-APが住宅の断熱窓がもたらす快適性と睡眠への影響に関する調査結果を公開しました。
断熱窓が「睡眠」と「腸内環境」にも影響? YKK-APの調査から見えてきたこと
住宅の断熱性能というと、「冬に暖かい」「夏に涼しい」「光熱費を抑えられる」といったメリットを思い浮かべる方が多いと思います。
ところが今回、YKK-APが行った調査では、断熱窓による住環境の改善が、睡眠の質や、さらには腸内環境にも関係する可能性が示されました。
今回の調査は、YKK-APとサイキンソーが共同で実施したもので、腸内フローラ検査サービス「マイキンソー」を利用し、住宅の断熱性能と居住者の腸内細菌との関連について調べたものです。
断熱窓がある住宅ほど「快適」と感じる
調査では、断熱窓を設置している住宅に住む人ほど、住宅の快適性を「高い」と感じている傾向が見られました。
特に冬場の寝室・リビング・廊下など、部屋を移動した際の温度差についても、「あまり気にならない」「全く気にならない」という回答が多く見られたそうです。
これは断熱性能の高い住宅では、外気の影響を受けにくく、家の中の温度差を小さくできることが関係しています。
「よく眠れる家」は温度環境から
さらに興味深いのが、睡眠についての調査結果です。
断熱窓がある住宅では、冬の寒さだけでなく夏の暑さに対しても、理想的な就寝温度に調整できていると感じる人が多く、「睡眠全体の評価」も高い傾向が確認されました。
つまり、住宅の断熱性能は単に「寒くない・暑くない」という快適性だけではなく、質の良い睡眠を得るための住環境づくりにも関係している可能性があります。
さらに「腸内環境」との関係も
今回の調査では、睡眠の質と腸内細菌についても調べています。
その結果、「ラクノクロストリジウム属」という腸内細菌は、断熱窓のある住宅に住む人や、睡眠の質が良好だと感じている人に多い傾向が見られました。
一方、「アドレクルーツィア属」では逆の傾向が確認されています。
住環境・睡眠・腸内細菌の間に関連性が見られたということの現れです。
断熱窓への改修が睡眠の質を向上させ、腸内細菌の良好なバランスにつながる可能性があるとの見方を示しています。
「暖かい家」は、暮らしの質を変える
住宅の断熱性能について話をすると、どうしても「UA値」や「断熱等級」「光熱費」といった数字に目が向きがちです。
もちろん、それらは住宅性能を判断するうえで重要な指標です。
しかし、本当に大切なのは、その性能によってそこで暮らす人の生活がどう変わるのかということではないでしょうか。
冬の朝、布団から出るのがつらくない。
廊下やトイレに行っても寒さを感じにくい。
寝室が暑すぎたり寒すぎたりせず、ぐっすり眠れる。
こうした毎日の小さな快適性の積み重ねが、長い目で見れば暮らしの質そのものにつながっていきます。
今回のYKK-APの調査は、住宅の断熱性能が「快適さ」だけではなく、睡眠や健康との関係からも考える必要があることを示す、興味深い調査だと感じました。
高断熱住宅は、単に「暖かい家」をつくるためのものではありません。
家族が毎日をより快適に、そして健やかに暮らすための「住環境」をつくること。
Kino-izmでは、断熱・気密・耐震などの住宅性能を数字だけで終わらせるのではなく、安心して快適に暮らすことにつながる性能として考えています。
さて現場は、、、
先月、お引き渡しを終えましたMs様邸、隣に建っている旧家屋の解体工事が始まりました。
解体が終われば、エクステリア工事に着手いたします。
さてさて、、、、、
名張市・My様邸では構造用合板を張り、窓開口、そして構造金物の取付などの作業が進んでいます。









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