全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
HEAT20・G2~G3グレードの住まいを建築しているキノハウジングです。
今日はメンテナンス工事で、築13年のKino-izmオーナー様のお宅を訪問しました。
先日の強風で、バルコニーに設置しているアルミ屋根の物干し掛けが破損したため、「何とか修理してほしい」とご相談をいただいたのです。
早速、当時アルミ製品を提供してくださったメーカーへ手配を試みたのですが、すでに会社は閉鎖されており存在していませんでした。
それでも何とかならないかと思い、当時の担当者の方に連絡を取ったところ、「ターンナット」という部品を提供してくださいました。
ところが、いざ取り付けようとすると、用意していただいた部品が既存の取付穴よりもかなり小さく、引っ掛かりがなくて固定できません。
そこで、間に挟むリング状のパーツを探し求め、コーナン、ビバホーム、コメリとホームセンターを巡り歩きました。
その結果、何とか取り付けできそうな部材を見つけることができたので、後日改めて施工に伺う予定です。
家は建てて終わりではありません。
年月が経てば、設備や部材が廃番になったり、メーカーそのものがなくなってしまうこともあります。
そんな時こそ、「もう部品がないから仕方ない」で終わらせるのではなく、知恵を絞り、手間を惜しまず、できる限り元の状態に戻して差し上げたいと思っています。
だからこそ、家づくりでは見た目や価格だけでなく、何十年先まで責任を持って家を守り続けてくれる工務店を選ぶことが大切なのだと、改めて感じた一日でした。
家は建てることが目的ではなく、建ててからのお付き合いこそが本当の始まり。
Kino-izmは、これからも末永くオーナー様の暮らしを見守る「家守り」として、できる限りのお手伝いを続けてまいります。
オーナー様からは「木野さんで良かった!」と嬉しい声をいただきました。














