ダイアリー の最近のブログ記事

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☁
外は久しぶりにパラパラと雨が降っています。

今日はKino-izmのオーナーさんから相談が有りました。
聞くところそのオーナーさんのご友人が某建売分譲会社より県内で分譲している土地が気に行ったので購入しようとしているらしい。
ただ、そこは建築条件付きで、建築条件を外すこともしてくれず、そうかといって他の土地を探すほど時間の余裕がないようで仕方無しにその分譲会社で家を建てようとしているとのこと。
家の性能についてはKino-izmのオーナーさんが色々とお話ししてくれていたようで、断熱気密や耐震性能の事、長期優良住宅についてもご存知でした。
その知識を分譲会社の営業担当者に伝え、追加費用が出ても良いから此方の要望を聞いて欲しいと依頼し、どの程度の追加費用が必要かを確認したところ、「長期優良住宅は費用がかかるだけでそれほどメリットが無い」と言われたそうだ、怒(-.-)
ま、この時点でこんな会社、住宅業界に居ないで欲しいと強く思いました。メリットが無いのではなくそのような仕様で家を建てる知識と技術がその会社には無いのだろう。。。
標準仕様を聞くと断熱材はグラスウール10K、サッシはアルミだそうだ、激怒!!!
一種換気や樹脂サッシの話をすると「費用がかかるだけで大して差は無いですよ」だと、呆(@.@)
ほんとうに呆れます。
それでも良い立地を確保しておけばどうしてもその立地で欲しい人が土地を購入し家を建てる・・・この実情についても大変危険だと言っても大げさではないかも知れません。
でもコレが現実なのです。この会社だけに限らず奈良県内ではこのような会社が多数を占めています。
新築後、何年住まれるのか知る由もありませんが、暑い・寒いとストレスを感じ、光熱費が高くつくからと節約のために服を着込んだり、少々の暑さをガマンしたり、そんな四季を何十年も過ごすうちに、体調を崩したり、今の若い時はさほど危険が無かったとしても数十年後、老後にはヒートショックに出会う可能性も非常に高い住まいになることは間違いないのです。建物も結露が躯体を蝕み、カビやダニが発生し、劣化が進んで数十年後には建替えしか選択肢が無いということになるでしょう。その時点で住宅ローンが完済されているのか?完済されていたとしてもそこから再度高額な住宅ローンを借入するほどの余裕が老後に有るのでしょうか?
何とかならないものかなーと、心配なのです。
このようなことにならないよう、住宅を建てる時はその会社がどれだけ知識を持っているのか、またその知識を実際に現場に活かすことが出来ているのか?
シッカリと見極める必要があります。
もっと勉強して下さい。
そして候補の住宅会社にはたくさん質問を投げかけて下さい。
そうすることでどの会社の家づくりが自分たちの合っているのか、解ってくると思います。
後悔されない為にも、勉強が必要です。

さて、今日も現場日記です。
橿原市・K様邸、大工工事が順調に進んでいます。
1階LDK、対面キッチンのカウンター造作の前に、天井を仕上げているところ。
L1220519-1_600.jpg
2階は壁の石膏ボードを張り終え、明後日の天井用石膏ボードを待っている状態。
L1220529-1_600.jpg
ん、順調、順調、順調♪

ほな、また、、、
↓「Best of houzz2017」獲得

Houzzに登録中の橿原市, 奈良県, JPの木野芳弘

人気ブログランキングへ

現場日記17.9.4

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
あの猛暑がどこかへ行き、ここ数日は朝晩過ごしやすくなって来ました。
宇陀市・Nm様邸、
クロス張りの内装工事が急ピッチで進んでいます。
この時点でのロス、たとえ10分といえども大変勿体ないのです。
ですから、職人は話声に耳は傾けてくれますが手は止まりません。ていうか、仕事しながら話聞いてねーと言ってから必要最小限の話をしています(^^)
というわけで今回の現場、マグネットシートを使うのですがその部分も鉛筆で壁面に書きながら指示をしました。
高いところでの作業、十分に注意してね!
IMG_1960-1_600.jpg

さて、今日は新規でお風呂とキッチンの改装工事のご相談を承りました。
築40数年、一度もお風呂を修理をしたことがないとのことでしたが、すごく綺麗にお使いでした。
聞くところによると、二階に在るお風呂の真下の天井に水漏れのようなシミが出てきたとのことです。
周辺を調べましたがお風呂から漏るほどの傷みは確認できず、外部のベランダの排水ドレン辺りに疑いを持ちました。
ご夫婦共高齢なので、こういう機会に一層の事、1階にお風呂とキッチンを造られてはと提案しました。
今後の展開は如何に・・・?
IMG_1962_600.jpg

ほな、また、、、
↓「Best of houzz2017」獲得

Houzzに登録中の橿原市, 奈良県, JPの木野芳弘

人気ブログランキングへ

夏の思い出

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昼間でも幾分過ごしやすくなりましたネ!
今日は日曜日、Kino-izmは決して休日ではございませんが、看板犬・桃太郎と朝の散歩に出かけた先は、、、
甘樫丘、川原展望台側に駐車してテケテケとクヌギ林を歩くと夏の風物詩?カブトムシ発見(x_x)/
ama170903_600.jpg

この写真、決してヤラセではなくて実際に遭遇しました。
おそらく誰かが放しに来たんだろうなと思うほど偶然にもこんな目立つ場所に3匹も、驚!

散歩の後はシッカリと労働・・・
宇陀市・Nm様邸、最後の追い込みなので内装工事も休日ですが職人さん、ガンバッてくれています。
パテの状況と壁紙の貼り分け位置の確認と指示を行いました。
L1220502-1_600.jpg

さて省エネについて、、、
2020年には建築基準法が改正され今まで一切無かった省エネ基準が義務化されます。
義務化されるからといい、今の基準で建てている家が3年後に違反というわけではありません(その時点の基準で建てているのですから)それを「3年後には違反になる」と不安を煽る業者も居ますがネ!バカな話です、信じないことですね。
「2020年の基準で建てています」といっても現在の住まいとさほど変わりません、、、即ち暑くて寒い家です。
さて、2020年に省エネ基準が義務化されるというお話ですが、その基準をクリアしたからと言って決して快適で光熱費が安くなるというわけではありません(ここが大事です)
この基準はあくまでも国が定めた最低の基準であり快適を保証するものじゃないことをお忘れにならないように!
耐震基準を考えてみて下さい。
建築基準法により建築確認申請が受理される最低基準は耐震等級が「1」なのです。
「1」という性能は建築確認が受理される、即ち「建てても良いですよ」という最低基準であり、これでは震度6~7という大きな地震が来た時に建物が耐えうるかというと大変心配な性能です。
安心して暮らせる為にもそれを上回る基準が耐震等級「2」や「3」なのです。
Kino-izmでは全ての建物で耐震等級は「3」としております。
省エネ基準でも同じことが言え、快適な暮らしを手に入れる為にも断熱性と気密性は十分な性能を確保する必要があると言えます。
では十分な性能とは・・・?
それは次の機会にお話し致します(^^)v

ほな、また、、、
↓「Best of houzz2017」獲得

Houzzに登録中の橿原市, 奈良県, JPの木野芳弘

人気ブログランキングへ

9月初日

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は雲ひとつない真っ青な空、見上げていると吸い込まれそうなくらい・・・風もさわやかでした。
宇陀市・Nm様邸でもほらこのとおり真っ青(^^)
L1220489_600.jpg

左官屋さんが基礎コンクリートの表面仕上げ中、長時間この姿勢での作業は大変腰がツライはずです。
本当にご苦労様です。
L1220493-1_1_600.jpg

さて、昨日、断熱と気密そして計画的な換気は大切というお話をしました。
建物の性能を比較する上でも大切ですし、快適に暮らすという最重要項目でも欠かせない事です。
如何にして快適に過ごすか?快適な住いにするにどのような断熱とするか、さらには気密性能を高めるにはどのように施工すれば良いのか?
こんなことを四六時中考え、悩み、色んな方法を試み、日々研鑽、進化しながら今現在のKino-izmでご提供している高い性能の住まいをつくれるようになってきました。
高い性能の住まいだからこそ、快適なのはもちろんのこと、省エネにも貢献し、冷暖房に掛かる負荷も少なくなり光熱費が安くつく家となるのです。家計にも優しいですよネ!
これだけ悩んで苦労してきてやっとのことで高い性能の住まいを比較的手ごろなコストでつくれるようになってきているものを、簡単に「ウチも高気密・高断熱ですよ」なんていうナンチャッテ同業者と一緒にされたくありません。
ブログに載せている写真をここで公開して間違いを指摘したいほどですが、そこまではしないでおこうと思う今日この頃デス。
さ、今日はこれくらいにしといたろかー、爆

ほな、また、、、

↓「Best of houzz2017」獲得

Houzzに登録中の橿原市, 奈良県, JPの木野芳弘

人気ブログランキングへ

8月末日

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今夜も非常に涼しく感じます。
もう秋がソコまでやってきたって感じですね!

しかし、、、現場は年中熱いですよー爆
宇陀市・Nm様邸
今日はキッチンの据付とオリジナルで製作する事になった階段手摺の採寸打合せの立会い
L1220476-1_600.jpg

L1220474-1_600.jpg

明日から内装工事に取り掛かります、最終の追い込みダッシュですゾ!

さて、先日より断熱と気密、さらに換気も大切というお話を何組かのお客様にもお話ししております。
換気...というと、窓を開け放って風をサァーっと通すことをイメージしますが、それだけが換気ではありません。
計画的に家中の汚れた空気を外部に放出し新鮮な空気を取り入れてあげることが大切なのです。
で、先程の話に戻りますが、窓を開け放って風を通すという状況、1年365日の中で何日位あると思いますか?
冬は寒くてほとんどNG、
春は爽やかな風が通るとはいえ、花粉や黄砂などが空気中に浮遊しておりほとんど窓を開けることが出来ないですね!
夏はどうでしょう・・・気温が高いほど空気中に含まれる水分が多いです、そのような空気を家中に入れてしまい、エアコンで適温になっている空気と混合するとたちまち結露を起こすことになりかねません。梅雨時なんて窓を開けることそのものが乾燥している押入の布団や衣類などにわざわざ水分を含ませてカビを誘発するだけで何一つ良い事はありません。
秋、快いそよ風を感じるこの季節(ただし9月下旬から10月下旬までの1ヶ月)が窓を開けて自然に換気しても良い季節ではないでしょうか?!
ということで1年の内、たった1ヶ月程度しか自然換気できる季節が有りません。
では他の11ヶ月はどうすれば良いのか?
これは機械に頼るしか方法は無いのではないでしょうか!
「機械=換気扇」ですが、計画的に室内の気積(部屋の体積)を計算し、それに見合った機械設備を取り入れます。
しかし、その機械で家中の空気を入れ替えるにしても、少しでも隙間が有るようでは機械が強制的に誘導できる空気が少なくなります。
いつも説明の時に言うのですが「コップに入ったジュースをストローで吸い上げる時」とほぼ同じ事なのです。
ストローに穴が空いていたら、いくら思いっきり吸ってもジュースは飲めないですよね?!
だから家の場合でも隙間が有るとダメなんです。
こういった所でも気密、即ち隙間が無いかどうかを工事の途中で測定器でチェックする必要があるといつも訴えています。
でも、気密ってなかなか伝わらないのが現実。
もっと我々工務店側がこの必要性を認識し、誤った知識を持たないようにしないとこの問題も解決できないのではないかなと思う。

県内でも気密性能が高いといいながらブログや施工中の写真を見ていると透湿気密シートの施工方法が間違っている工務店が有ります。
施主様は知らないんだろうなと思うと、「間違ってるよ!」と言ってやりたいくらい、、、やるせない気分です(T_T)

さ、今年も残すところあと4ヶ月、爆
ガンバロー、笑

ほな、また、、、

↓「Best of houzz2017」獲得

Houzzに登録中の橿原市, 奈良県, JPの木野芳弘

人気ブログランキングへ

« 前へ  247  248  249  250  251  252  253  254  255  256  257  

カテゴリ

バックナンバー

奈良の外断熱注文住宅 有限会社キノハウジング このページ先頭へ