全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
奈良県で、高断熱・高気密の家づくりに取り組んでいるKino-izm(有限会社キノハウジング)です。
私たちは、断熱等性能等級6~7を基本に、耐震等級3(許容応力度計算)、そして全棟で気密測定を行うなど、住宅の断熱性能・気密性能・耐震性能に拘った家づくりを行っています。
「夏涼しく、冬暖かい家」にするためには、エアコンなどの設備だけではなく、まず建物そのものの性能を高めることが大切だと考えています。
さて、、、
家づくりを考えるとき、床材について深く考える方は、意外と少ないかも知れません。
最近では、木目をプリントしたシートを表面に貼ったフローリングや、一見すると無垢材のように見えるフローリングなど、いろいろな商品があります。
もちろん、それぞれに良さがあります。
ただ、Kino-izmでは、フローリングについても少し拘っています。
標準採用しているのは、完全な無垢のフローリングです。
表面に木目を印刷したシートを貼ったものではありません。
また、無垢に見えても、表面に本物の木を薄くスライスした「突板」を貼ったものでもありません。
床そのものが、木です。
もちろん、無垢材ですから、木によって色や木目も違います。
節があったり、少し表情が違ったりすることもあります。
傷がつくこともありますし、長く使っていれば色も少しずつ変わっていきます。
でも、それも無垢の木だからこそ!
新築したときが一番きれいで、そこから少しずつ傷や色の変化が増えていく。
それを「劣化」と考えるのではなく、家族と一緒に床も時間を重ねていくと考えていただければと思っています。
毎日歩く場所です。
裸足で触れることも多い場所です。
だからこそ、見た目だけではなく、実際に木そのものに触れて暮らしていただきたい。
特にシート張りのフローリングは真夏、ベタベタ感がありますが、無垢フローリングはさらさらと気持ちが良いです。そして冬はシート張りの場合冷たく感じ靴下を履いていてもスリッパ無しでは足が冷えてしまいますが、無垢の場合は優しい暖かさがあります。
Kino-izmでは、そんな考えから、無垢のフローリングを標準採用しています。
断熱性能や気密性能、耐震性能だけではなく、こうした日々の暮らしに直接触れる部分にも、私たちなりの拘りがあります。
「木の家」と呼ぶのであれば、床にも本物の木を。
そんなふうに考えています。
さて現場は、名張市・My様邸、
今日は朝からフローリングの搬入を行いました。
気密シートの施工がそろそろ終わりなので、この後はフローリングを張る工程へと移ってまいります。









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