家づくりロス(^^) そして、解体現場では・・・

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆

奈良県で構造計算を行い、耐震等級3の地震に強い家づくりをしています、キノハウジングです!

毎日ブログを書いていると、「マメですね」と言われることも多いです。
中でも、Kino-izmの家づくりに興味を持ってくださった方が、過去の記事まで遡って、いくつもの記事に目を通してくださっていることが、私は大変嬉しいです。
家づくりに興味をお持ちの方や、現在工事進行中の方がご覧くださることが一番多いと思いますが、住まいが完成し、引渡し、ご入居された後もずーっとご覧くださっている方もいらっしゃいます。

家づくりが終わると、
「寂しくなりました」
「木野さんの顔、見れなくなりますね(T.T)」
なんて仰ってくださる方も......。

いわゆる「家づくりロス」ですね(^^;

ま、それだけ家づくりが楽しかったということなのだろうと思っています。
私も楽しいですから......(^^)

そんなこんなで、今では水曜日と日曜日を除く週5回、コツコツとブログを書いています。
時々サボることもありますが......汗
ということで、Kino-izmファンの皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、現場は......。
Yf様邸では、解体工事が進んでいます。
屋根裏を見上げると、屋根下地板材にくるくると円を描いたような跡があります。
これは、以前ここに成形されたパネル状の断熱材が貼られていた跡です。
現在ほど「高断熱」が求められていなかった高度成長期の時代に、積水ハウスによって建築された住まいです。
当時としては、最低限の断熱ということで、このような施工がされていたのかもしれません。
IMG_4716_600.jpg

そして、もう一つ分かったことが......。
屋根はカバー工法によって、既存の屋根の上から新しい屋根が施工されており、屋根が二重になっていました。
これには、私たちも誰も気づくことができませんでした。
解体してみて初めて分かることって、やっぱりありますね。
ただ、こうした予想外のことが解体後に判明すると、当然ながら追加の工事が必要になる場合があります。
今回も、屋根が二重になっていたことで、当初の予定にはなかった解体・撤去費用が発生することになりました。
施主様には予想外のご負担をお願いすることになり、私としても大変心苦しいところです。
IMG_9718_800.jpg

中古住宅や既存住宅のリノベーションでは、こうした「壊してみないと分からない」ということが、どうしてもあります。
できる限り事前に確認し、予測しておくことはもちろんですが、目に見えない部分まですべて把握することは難しいものです。

今回のようなケースも含め、解体工事では何が出てくるのか分からない......。
これもまた、既存住宅を扱う難しさの一つだと感じています。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

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