大和の家・A&P様邸 の最近のブログ記事

少しでも勉強しよう

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
高断熱・高気密の住まいを建てるキノハウジング、木野です。

今日はみんなの住宅研究所の今年最初のZOOMミーティング。
普段、地盤調査の際にはスクリューウエイト貫入試験という方法で行っていますが、今日は微動探査について少しですが勉強しました。
一般の方でもわかりやすいように説明がありましたが地盤は固いところと柔らかいところが存在します。
硬いところを羊羹で、やわらかいところをプリンを用いて示してくださいました。
建物が揺れやすいのはプリンの上、軟らかい地盤ということが一目瞭然。
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スクリューウエイト貫入試験では確認できない新築後の調査に対しても、可能であれば調査することで将来の大きな地震の際に、どのくらい躯体に影響があったかを確認に出来るのでその後の将来の建物維持にも効果がありそうです。
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さて今日は、、、
知人が購入する某大手分譲住宅会社の引渡し前の立会いに同席しました。
担当者は立会わないスタイル、チェックシートに不慮箇所を記してその箇所を是正するという進め方です。
SNSでは大手の施工不慮情報を度々目にしますが実際の現場を見る機会は滅多にありません。
今回は、私自身が立会いできたことで大手がどのような施工レベルで建てているのかも今更ながら興味がありました。
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で、立会ってチェックして行くのですが、チェック箇所があり過ぎてあり過ぎて預かったシート一枚では全て書ききることが出来ませんでしたが用意されていた平面図・立面図にも注釈を入れて書き加えました、汗
床下もチェックしましたが、ごみだけではなく、ボンドも落ちているという有り様。清掃もきちんとできていない。
限界までコストダウンを図り、短期間で工事を完結させるとこういうことが大いにあるということを改めて感じました。
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利益追求型の企業というとこのようにならざるを得ないのかも知れませんが、購入する一般ユーザーのことをもう少し考えて現場を納めて欲しいなと思いました。
今回のケース、お客様は立地と予算を優先して、こういう状況を理解して購入されましたので相談を受けた私も少し救われましたが、、、
この住まいはUA値0.59、断熱性能等級5ですが床は冷たくて足の裏が痛かったです。私の勧める性能とはかなりの開きがありますね。
立会い終了後、外に出ると外の方が温かかったです。

で、Kino-izmの現場は、、、
Oo様邸、特注の階段を発注するため工場から担当者にお越しいただきました。
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そしてA&P様邸では、長尺シートの施工
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ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

騙されないように...

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
SNSでは様々な情報が錯乱しています。
今日はその中でもかなり呆れる投稿を目にしましたので、ご紹介します。
この投稿者、私たちと同じ業者のようです。
建築25年と記されていましたが、この写真をご覧になられてどのように思われますか?

建売には「床下換気(基礎パッキン)」があるので外気が床下に入り、1階床がめちゃくちゃ寒い。
これは断熱材や窓の問題ではありません。
注文住宅は「基礎断熱」防いでいるから寒さが違う。
対策として「水切りの下に段ボールや発泡スチロールを詰めて塞ぐと床下に外気が入らなくなる」というもの。

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この情報、正しい情報のように思えますが、全く嘘っぱちの情報なんです。
基礎パッキンで通気している仕様の場合は、床下は外気と同じ環境で、床下断熱仕様とされています。
だからこの基礎パッキン部分に断熱材などDIYで塞いだところで何も改善しません。
改善しないどころか、床下で空気が滞留してしまってカビが発生したり白蟻の温床となり得ることで躯体を長期的に蝕んで行きます。
良いことなんて何一つありません。

また、注文住宅は基礎断熱と記されていますが、これも嘘っぱち!
弊社のような基礎断熱仕様と一般的に普及している床下断熱仕様がありますし、建売だから床下断熱、注文住宅だから基礎断熱ということもありません。
要するに、その工務店がどのような仕様で建築しているかというところになります。

この投稿に対しての正しい回答は、、、
床が冷たく感じるのは床の温度が低いからです。
では何故床の温度が低いのでしょうか?
それは、床下に一般的に施工する断熱材の性能が低いか、施工されていても隙間があり(施工不慮)気流を止めることが出来ていない。
あるいは断熱材が施工されていないのかも知れません。
あくまでも床下は基礎パッキンで換気を確保するためのもので、外気がスースー通っていることが前提なのに、それを床下で遮断できるだけの断熱性能が担保(断熱不足・欠損・誤まった断熱材の選定)できていないからなのです。
そして床下の問題だけではなくて壁や窓の断熱性能も影響していると思います。
室温が低ければ床の表面温度にも影響しますからね。そして壁体内の気流留めも大きな影響があるでしょう。

この投稿主、ほんとうに25年の経験者なら、今まで何を勉強してきたんだろうと思います。
とにかく、こんな業者が私たち真面目な業者にとっては大いに迷惑です。
そして、こういう投稿を目にしてそれを信じるユーザーもまた悲しいですが、ご自身で少しは勉強して家づくりをされることをお勧めします。
家づくりは大きな買い物です。後悔しないように、正しい家づくりをしている工務店と出会って欲しいです。

さて、、、
S様邸、外構工事も今日、目隠しのフェンスを施工して全て完了となりました。
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A&P様邸では、外構工事の打合せを現場で行いました。
天気予報は曇りのち晴れだったのに、雨やアラレが降ってきて寒かったです。
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ほな、また、、、

木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
新年二日目の今日も、朝から年始のご挨拶にお越しくださる方や、御年賀をご持参くださる方があり、本当にありがたく感じております。
また、新たに年賀状も届きました。
嬉しいことですが、中には「んんっ?」と思うこともありました。
というのが「環境問題を考慮して今年で年賀状のご挨拶を最後とします」という内容。。。
"環境問題"って何なんでしょうね?
毎年年賀状をお出ししている立場からすると非常に気分がよろしくありません。まるで悪いことをしているように解釈できます。
こんな年賀状なら、断りなんていらないし、来年からシラーッと出さないようにすればいいと思うのです。
私ならそうしますが・・・
年始早々ちょっと心が痛みました。

さて現場は、、、
A&P様邸、外壁にシーリングを施しています。
採用するシーリング剤はもちろん30年対応のオートンイクシード、見た目は廉価品と区別がつきませんが、耐久性に繋がるところです。
少しでも性能の高いものを標準採用しています。
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昨年12月にご入居のS様邸、ウッドデッキの工事を開始しました。
採用するデッキ材はセランガンバツという種類でウッドデッキやウッドフェンス施工で多く使用される耐候性の高い木材。長持ちすることを優先に考えています。
さらに天然木なので夏場の日差しの強い季節でも熱くありません。
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今回は施工面積がかなり広いので作業を三日間予定しています。
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ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

気密測定

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は午前中にA&P様邸で気密測定を実施しました。
測定をしていただくのは換気システムを提供していただいておりますマーベックスの気密測定士さん。専門職なので年間400~500件程度(いやもう少し多いかも)の気密測定に立会っておられるプロ。
「キノさんところはいつもコンスタントにC値0.1程度の測定値が出るから...」と仰ってくださいます。
いやいや、それでも毎回測定前はちょっと不安なんですよね。
もしか測定値が思うような数値じゃなかったら、、、と考えると、測定中はドキドキ、百戦錬磨と自負しても良いくらい気密測定は数えきれないほど行ってきましたが、それでもやっぱり測定値が出るまでねぇ。。。
今日は気温が低く、時々突風が吹く測定にはとても不利な環境でしたが、、、
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測定1回目...C値0.13cm2/m2、n値1.30、、、十分に高気密ですがこの程度の数値ではマンネリしていて誰も驚かない数値。測定士さんも「キノさんところはこの程度ではねぇ(笑)」と、、、
そして僅かな隙間をみんなで探して、

測定2回目...C値0.10cm2/m2、n値1.26、、、測定している途中で引違いサッシの上部めし合わせ部分に漏気を発見、しかしこれは調整しても無理っぽいほど僅かなもの。他にも僅かな、ほんとうに僅かな隙間を改めて気密テープやシーリングで処理しました。
さらに玄関ドアの本体と枠の隙間にも漏気を発見、ドアを傷や汚れから保護するために養生しているのでその養生シートと枠との間にどうしてもできてしまう隙間は仕方がありませんでした。
これをシートで覆ってしまうことは本末転倒ですからね。かといって養生を取り外すのもどうかと思ったのでそのまま進めました。
気を取り直して、、、

測定3回目...C値0.08cm2/m2、n値も1.06、目標基準にしている1.20を遥かに上回ることが出来ました。
玄関ドアの養生シートを外せばもう少し高い性能となることは間違いありません。
「やっぱり凄いですね~」と測定士さん談
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業界全体では気密性能に注力しておられる吹付ウレタン断熱採用の工務店であれば、このような数値を測定されるところも増えてきました。
しかし、Kino-izmのように断熱材がウッドファイバーやセルロースファイバー、グラスウールなど隙間ができやすい断熱材を採用されている工務店ではこのようにハイスペックな気密性能をコンスタントに測定される工務店は、私の知っている限り弊社以外に見つかりません。もしかそういう工務店さんをご存知であれば是非教えて頂きたいです。
そして、C値を追い求めすぎても、、、0.5~0.8程度で十分だと発信している実務者も目にします。
そういう実務者には「0.1を安定して測定できる施工精度を担保してから発信して欲しい」と言いたいです。
わざわざ0.5~0.8を狙ってその数値にできるほど簡単なものではないですから、数値は高い方が良いに決まっていますから!!!

何故このように超高気密な数値を測定できるのか?
そこには現場で作業をする大工さんの丁寧な仕事があるからです。
何度も申し上げますが、吹付ウレタン断熱の場合は大工さんの腕はほとんど関係しません。
ですが、ウッドファイバーなどの断熱材の場合は、断熱材だけで隙間を無くすことは不可能なのです。
断熱工事の前に行う継ぎ目の処理や、断熱工事の後に行う気密シートの貼り方など、"気密"というモノがどういうモノなのかを理解していないと
こういう高気密性能にはならないと思います。
改めて大工さんの丁寧な仕事に感謝、感謝、感謝なのです。

あ、それから今回、初めて木製玄関ドアを採用しました。
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さてさて、本日が年内の営業最終日でした。
日中、金融機関や協力会社の多くの人たちが事務所にお越しくださいました。
明日は事務所の掃除をして、本当の業務終了の予定です。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

メリークリスマス

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昨夜は木野家で3人の子供たちと孫3人、総勢11名の賑やかなクリスマスのひと時を過ごしました。
皆さんはどんなクリスマスをお過ごしになられたのでしょうか?
サンタさんはやってきましたか(笑)
家族が増えるとケーキも1ホールでは足らないので2ホール(^^)
真っ白なテーブルなので映えないですが写真を撮っておきました、汗
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さて現場は、、、
Oo様邸、屋根工事の様子...ガルバリウム鋼板は一般的に普及している厚み「0.35mm」は採用せず、それよりもぶ厚い「0.5mm」を標準採用しています。
僅かな厚みの差ですが、やはりたくさんの住まいを手掛けていると、強度が全く別物というくらい異なることに気付きました。
長期間自然に晒される屋根です。少しでも耐久性の高い材を採用しておくことがいかに大切かということも良くわかります。
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棟の一番高いところは通気層を活かすためにカットして通気するようにします。
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カットして通気部材の下材を取り付けたところ
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通気部材を取付けます。よく考えられていて雨水が逆流しないような構造となっています。
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最上部に棟包みを施して、継ぎ目にはシッカリとシーリング剤を充填しておきます。
屋根の上って頻繁に点検できるところではありませんから、最初の工事の際に必要なことを必要以上に行っておくようにしています。
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そして、A&P様邸、ようやく玄関の木製ドアが入荷しました。
普段採用していますYKK-AP・イノベストD50と比較するとコストアップになりますが、その性能と意匠性には敵いません!
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明日はこちらの現場で年内最後の気密測定を実施します。
どのくらいの数値が測定できるでしょうか?

それでは皆様、メリークリスマス♫
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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