全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
約1ヶ月前に、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2022「特別優秀賞」を受賞したことをお知らせしました。
本日、表彰状と楯が送られてきましたのでお披露目させて頂きます。
クリスタルガラスでずっしりと重みがあります。
初めて応募しましたが「特別優秀賞」を初回で受賞する企業は少数とお聞きしました。
日常の業務をシッカリと熟して「特別優秀賞」の重み以上の実績を続けて行けるように頑張って行こうと思う。
改めて身が引き締まる思いです。本当は大賞を狙っていたのですが、汗
ほな、また、、、
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こんばんは☆
今日は橿原市・As様邸で気密測定を行いました。
測定はいつもマーベックス社に依頼しています。年間700~800件という大多数の現場で測定を行っている気密測定のプロ中のプロ。
機材を設置して、1回目の測定を行います。
測定結果はC値0.17cm2/m2というKino-izm推奨の0.3を余裕を持ってクリアしていましたがn値1.38と推奨1.30、目標1.20には及びませんでした。
※n値というのは、1.00~2.00までの数値で測定し、数値が大きければ大きいほど総相当隙間面積が同じでも、1つの大きな穴が開いていることを表す数値です。
n値1.38と言うと少し大きな穴がどこかにあるという事なので測定士、大工、監督と私の4人で探したところ、電気配線の壁内への入線位置にわずかに隙間が有ったり、玄関ドアの足元で漏気を発見したり、、、機械を回して建物内を減圧しますと隙間から風を感じることで判ります。
サッシの隙間からも無数の風が入ってきました。特にハンドルやクレセントという施錠部分。
これはサッシ自体の問題なのでここを塞いで測定する工務店もありますがそんなことをすると気密測定の意味がありませんのでKino-izmでは行いません。
一応YKK-APに問い合わせしておこうと思います。

ただ、今回大開口スライディングシリーズの窓を採用しましたが、メーカーから建付けの確認に来てもらっていた後なのでスライド式とはいえ、全く問題は有りませんでした。
テープを貼ったり、シーリング剤を充填したりして隙間を徹底的に埋めて行く作業を15~20分ほど、途中機械を回して減圧したりして行いました。
で、再度測定した結果は・・・
赤線・・・C値0.14cm2/m2(表記は小数点第二位を四捨五入するので0.1)
青線・・・αA(総相当隙間面積=建物の屋根・壁・床という外部に通じるところ全体でどの位の開口があるかを示すもの)は15cm2(名刺の半分くらいですね)
黄線・・・n値も1.08、とてつもなく良くなりました。
吹付ウレタン断熱材を施工して気密性能が0.3とか0.5と言って高気密という業者が大半です。
初期性能は吹付断熱材で有れば気密の知識が無くてもまぁまぁの気密性能を確保することが可能です。
ですが、吹付ウレタンは数年で柱から剥がれて隙間が出来てしまうことが多いです。
これは木材が伸縮することで硬化したウレタン断熱材と伸縮性が異なり、密着していたところが剥がれてしまうのです。
また、隙間が増えて来るとそこから漏気が生まれ、結露、カビ発生となります。
Kino-izmでは以前、某吹付断熱材を採用していた時もありましたがこのような問題、そして万一の火災が生じたときの難燃性に疑問を感じて採用を止めました。
今回採用しました断熱材は「木繊維系断熱材・シュタイコゼル」、ドイツからやってきた木材由来の断熱材です。
壁内に機械で吹込み、その上から可変透湿気密シートを貼り、気密性能を高める工法です。
可変透湿気密シートは壁体内に室内の水蒸気を侵入させることなく、中の水蒸気を外部に放出できる一方通行の気密シート。
これらの作業は大工の仕事で、本人が気密に対してどの位の理解をしているかに掛かってきます。
理解している大工がひとつひとつの工程を丁寧に作業することで今回のような超高気密な測定が出来るのです。
ウレタン吹付断熱の住宅とKino-izmの住宅ではこのようなところが全く異なります。
手間暇をかけ、丁寧に作業することで、この住まいで生活されてからの冷暖房の効きやすさ、光熱費の削減が快適性に直結します。さらにこの性能は長期間続くことがお約束できるのです。
気密測定は最高だ!
そして、、、
気密性能は重要です!
ほな、また、、、
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一昨日の日経新聞朝刊で私たちの業務に直結するような記事に目が留まりました。
昨今の不動産業界・中古住宅の相場は新築時にいちばん高くて築年数によって評価も下がり20~25年で評価がゼロと査定されてしまいます。
欧米では築年数が経過すればするほど維持管理に手を加えて評価が高まり、築100年というものが新築より高い評価をされることもあるのです。
しかし、日本は先に記したように古くなればなるほど評価が低くなるのです。
それが今はリノベーションをすることで築年数だけでは評価せず改修に掛かったコストも評価されようという方向に進みそうなのです。
そうなれば何か基準が必要なのですが、検査機関で正式にリノベーション時の性能を評価し数値で表すことになって行けば誰もが同じ築年数でも比較しやすいのではないかと思います。
この取り組みが機能すれば住宅ローンを組む際にも金融機関が相応の評価をすることで借入可能額も増え、売買も成立するようになり、結果中古住宅の評価も高まります。
中古住宅を活性化させるためにも国はこのようなところに視線を向け法整備して欲しいと思います。
さて今日は、As様邸の造作について、ご友人のお宅を拝見させて頂き、それらを基に作業を進めることとなりました。
週末の昼間にドサドサと押し寄せ、さらにコーヒーゼリーまでごちそうになりながら造作について打合せさせて頂きました。なんてイイ一日だったことでしょうか、嬉!
で、As様邸の現場は、、、フローリングを張り出しました。
ほな、また、、、
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今日も暑かったですね!
土地を購入しようとされているお客様からの相談で、購入しようとしている土地の売主が宅建業者と聞きながら登記事項を調査したところ個人名となっていたと心配されています。
不動産会社っていい加減なところが多くて整合性が成り立っていないことも良くあります。
ですが、最後は帳尻を合わせてきますから、、、しかも銀行から資金の融資を受けて購入する場合、銀行がつじつまの合う書類の提出を求めてきますから大きな心配をする必要もありません。
ただ、そうだと言って売買契約書や重要事項説明書は契約日より最低でも3日以上前に受け取って内容を確かめたいですね。
そして疑問などがあれば契約書に印鑑を押す前に納得のいくように説明を受けるべきだと思います。
大手であればこのような対応もしてくれますが、個人の小さな不動産会社ではナアナアで進めるところもあるので要注意です。
この辺りの事もアドバイスしておきました。
不動産業者は個人のユーザーが安心して土地購入できるように対応するべきですね。
あ、Kino-izmは宅建の免許も持っていますので、不動産についてわからないことなどあればご相談ください。
場合によっては土地探しで宅建業者としても対応させて頂きますので、いつでもお申し付けくださいね!
では早速現場ブログ・・・
生駒市・ゼロエネ住宅・Ka様邸
基礎工事が完了し、給排水管の敷設工事を行いました。
排水管の基礎コンクリート貫通部分の隙間にはいつものようにホウ酸由来の防蟻シーリングを充填し、外部からのシロアリの侵入を防ぎます。
あ、断熱材の天端に無数のコンクリ片等(レベラー)が付着していて「何だこりゃ?適当な仕事だなー」と思われるかもしれませんが、これは基礎の天端高まで切り落とすので予定通り、全然問題ナッシングです!
此方の現場は設備も多いのでこのように給水・給湯のヘッダーも沢山あります。。。
順調に進めば28日に上棟と工程を組んでいますが、25日~26日の土台敷きを予定している日の天気予報が思わしくありません。
ココを逃すと上棟もゴールデンウィーク明けになりそうです。
前面道路の使用許可は規定の1週間を2口申請しておきました。万一のことを考えて...ですが、汗
雨天には上棟作業は勝てませんから、、、そして折角乾燥させた構造材、予想外の雨の場合は仕方が有りませんが、判りつつ濡らしたくありません。
万全の態勢で上棟準備を行いたいものです。
さて、、、
田原本町・ゼロエネ住宅・U様邸では基礎立上りコンクリートの打設を行いました。
十分に養生して型枠をバラします。
明日はAs様邸、特注の造作の為、施工された知人のお宅を大工と一緒に訪問します。
ほな、また、、、
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今日は午前中、ある工務店の社長さんにKino-izmの現場をご覧頂きました。
見学のメインは木繊維断熱材の施工後の状況で、自然素材を主に使った住まいを建築されているのですが今後、断熱・気密に力を入れて行きたいとのことでした。
大変ユニークな方で話をしていると留まるところがありませんでした。。。
大工をしながら社員の大工にも自分の技術を教えられています。また竣工すると施主様とスタッフと一緒に食事に出かけられたりしながら施主様と大工や現場の職人との距離を縮めることも考えておられ施主様の声が職人達に届くようにされており、それが職人達のモチベーションを高め、家づくりに役立っているようです。これは私も見習いたいなと思いました。
非常にためになる話もされていたので聞き入ってしまい、知らない間に2時間ほど経過していました。
恐らく私と話をしていて楽しかったのかな、私は楽しかったですが...そんな風に感じました。
現場を離れてしばらくするとTELがあり、「今事務所の前ですが、先ほどのお礼に・・・と思って、菓子を届けました」と。
菓子は地元では有名な和菓子屋さんのもの、今日は食べる時間が無かったので明日ヤッつけようかなと思います。
S社長様、ありがとうございました。このブログ、見ておられるでしょうか。
Kino-izmでは一般のユーザーさまのみにとどまらず、出来る限り同業者の方でもご希望があれば現場を公開しています。
ご意向に添えるかどうかはその時の私のスケジュール次第ですが、出来る限り公開して少しでも情報交換が出来ればイイなと思っています!
さて現場は、、、
橿原市・As様邸では可変透湿気密シート貼りを進めています。
田原本町・ゼロエネ住宅・U様邸では基礎立上りコンクリート打設前のアンカーチェック、基礎工事担当の職人さんと、現場監督もチェックします。
万一の間違いがあってはいけませんので職人任せにせず二重三重とチェックしています。
外構工事中のS様邸、ウッドデッキの材料準備のために訪問。
コンクリートを半分打設しました。週明けにカーポートの脚を設置し、残りのコンクリート、庭の人工芝と進めて行きます。
ほな、また、、、
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