全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日はYKK-AP主催の「ゆとりの断熱等級6セミナー」を拝聴しました。
講師は、東京大学大学院准教授・前真之さん、Eee Works 一級建築士事務所代表取締役・日下洋介さん、住まい環境プランニング代表・古川繁宏さん、鳥取県生活環境部くらしの安心局、住宅政策課・槇原章二さん。
4名の講師がそれぞれ断熱性能等級について「どうあるべきか?」ということも含め熱弁されました。
興味深かったのは前先生の断熱性能等級6に対する区分けでした。
「ニセモノの6」「ギリギリの6」「ゆとりの6」と同じ「6」でも違うんだということ。
「ニセモノの6」は机上計算で性能が6であっても気密性能が無ければ熱が逃げてしまって「6」という性能を謳うことに疑義をかんじる・・・と。
そして「ギリギリの6」も熱が一番逃げる窓を小さくして、暗い家にしてしまうこと、さらに光熱費もたくさん掛かることがこれに該当すると...実際に一番多いのではないでしょうか!
そして「ゆとりの6」窓もゆったりと明るく開放的で健康・快適・安心な「ゆとり」の設計をすることを指し、これがほんとうの断熱性能等級6であると仰っていました。
Kino-izmでは断熱性能等級6は全ての住宅に該当する上に、もう一つ上の「断熱性能等級7」の施工例もたくさんあります。
本日、掲載しているS様邸も「断熱性能等級7」です。
ただ単に机上で数値を争ったところでどうしようもないことです。
それ以上に如何にしてその断熱性能の良さを発揮するかに掛かっています。
気密性能がその重要項目でこれが伴わないと絵に描いた餅で終わってしまいます。
断熱性能等級は机上計算で比較できますが、その施工精度まで検査はされません。
ですが、気密性能は計算で求めるものではなくて実際に測定する物なので偽りもありません。
それが伴ってこそ明るく開放的で健康・快適・安心な「ゆとり」を得ることが出来るのです。
その他、日下さんの設計手法も大いに勉強になりました。
ゆとりの断熱性能等級6、さらに上の断熱性能等級7の住まいをKino-izmで一緒に手に入れませんか!!!
さて現場はS様邸、断熱工事が完了し、断熱材の表面に気密シートを貼る作業に取り掛かりました。
隙間なく、シワがよらないように丁寧に貼って行かないと測定した時に施工精度が明確に表れます。
19日に気密測定を実施する予定です。
ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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