ダイアリー の最近のブログ記事

家づくりの大切さ

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今夕も少し涼しく感じます。
台風10号が過ぎたらまた夏に後戻りしそうですがなんとなく秋の気配を感じます。
今夜のブログは写真掲載は無く、ダラダラと文字ばかりですが最後までお読みくださいネ!

さて、、、
一昨日、自宅リビングのエアコンから大量の水が噴き出しました。
その量、バケツに3分の1くらい、、、
エアコンの設置位置はテレビの真上なので「ピチャピチャ」と音がした時は、慌ててテレビを移動し、バケツとタオルで床に落ちた水を拭き取るのに焦りました。
直ぐにメーカーのサービスへ連絡して状況を伝え(この季節良くあるらしい)、1台しかないエアコンが故障なので出来る限り早く来て欲しいと伝えましたが、「今日は部品が手配できないから明日になる」と言われました(ま、しゃーないか)。

幸い、Kino-izmの住まいの断熱性能は高いのと少し涼しい一日だったのでエアコンなしでも僅かに汗は出るものの何とかなりました。
これが世間でたくさん建てられている一般の家をはじめ、省エネと言えども次世代省エネ基準レベルだとどうなっているかと思うと恐ろしいです(汗)
熱中症になったかも知れないです!!!

そして翌日、サービスの人が来てくれましたが何も部品は持ってきておらず、10年間お掃除要らずというキャッチコピーでしたが、フィルターは真っ黒で洗わなければいけない状態でした。
「10年お掃除不要と言われますけど6年もったから良い方ですよ!」ですって(>_<)
ということは10年不要は嘘なのか?!
ドレインからは水が出ていましたが、後からよーく考えてみると少し少なかったように思いました。詰まっていたのかも。。。
原因は解りませんが経年による埃等が排水側の管付近に溜まり、設計通りに水が流れず噴き出し口からこぼれおちたようです。
フィルター掃除ついでにエアコンの埃も取れる限り取ってやりましたところ、以前よりエアコンの効きが良くなりました(^^)v

さてここからが本題です。
最近は5年10年前とは比にならないほど急速にネットで情報を集める社会になってきました。
今回のエアコントラブルでもスマホで調べてみました。
調べてみると何とも様々な情報が氾濫しています。
どれが本当でどれが間違いなのか分からなくなります。

今回のトラブルがエアコンじゃなくて住宅だったらどうでしょうか?
住宅にはトラブルはつきものだし、Kino-izmでも建具の調整や、固定部分のガタツキ等が時々あり、私が出向いて修理したり、大工他、専門職のスタッフを修理訪問させています。
今のところ大したトラブルは無いけれどもこれから先、もしかしたら大きなトラブルに出会うかもしれません。
でもその時に、どのようにして対処するか...だと思うのです。

各会社が自社のホームページ、ブログをはじめ、FacebookやTwitter、Instagramなどで自社をアピールをしています。
良い事ばかりを列記していますが「トラブルが有った」とかそういうマイナス面はどこも公開しませんね。
でもネットでの口コミってそのうち出てくるものなのです。
どの世界でも良い事も悪い事もあるのが自然だし、住宅業界だって然り。
100点満点なんてありえないですが、如何にして減点部分を補っていくか???
家づくりは完成すると終わりではありません。
「入居してからどれだけ長い年月、確かなお付き合いが出来るか=信頼関係が築けるかに掛かっています。
情報化社会だからと言って、家づくりの場合「どんな家を建てているか?」を調べる人が殆どですが、そうじゃなくて(それも大事だけれど)「どんな家づくりをしているか?」と言うところに眼を向けて欲しいものです。

2020年に建築基準法が改正され省エネ基準(平成11年につくられた基準)が義務化されます。
でも義務化といってもそれで省エネ基準は十分ということではなくて「最低このレベルまで省エネの仕様を上げましょうね」というレベルということなのです。
そんな古い省エネ基準で良いのでしょうか???
私はとても良いとは言えません!!!
そういったところもシッカリと考えながら、どんな家づくりをしているかを知るべきだと思います。

明日は、私が勤めていた時に家を買って下さった方のお宅を訪問します。
所有される不動産の処分の相談ですが、このお客様は既に27~28年前のお客様なのです。
覚えて頂いていることが嬉しい。
明日、お会いするのが楽しみです。

ほな、また、、、
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コンクール応募完了

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは(暑)
猛暑が続いております。。。
体調崩されている方、居られませんか?
高校野球も終了、オリンピックも明日で終わり(?)、たくさんの感動を貰っています!
やっぱりどのようなことでも必死で頑張っている姿には感動します。
私も全力がモットーなので・・・(汗)

さて、、、
LIXL営業担当者より、コンテストに応募して欲しいとのお声が掛かりました。
特に高気密・高断熱の住まいに特化して取り組んでいるということで新築・エコロジー部門に応募して欲しいということ。
締めきりの前日に何とか間に合わせることが出来ましたが、結果はどうなのでしょうか?
一次審査結果は9月末~10月初旬に解るらしい。
住宅業界では最大規模のコンテスト、数千の応募があると聞いているのでそう簡単に入賞できるものではありませんが、是非、審査員の方には目に留めて欲しいなーと思うのであります。

2016contest.jpg

ほな、また、、、

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全国のKino-izmファンの皆様
こんにちは☀
一週間ぶりのブログ更新ですが、皆さん、夏休みは終わりましたか?
今日から仕事という方も多いと思います。
私は近場の温泉やエキスポシティー等、休日を満喫しております(^^)
で、弊社は明後日17日(木)から通常の営業となります。

さて、、、
住まいの断熱性能について、いつも訴えていることなのですが、休日の間の日中、家に居ると我が家は大変快適です。
先日も親戚が来た際、「エアコンが入ってるような冷房の冷たさがないのに、快適、爽やか・・・」といわれました。
さらに、「うちの家なんかどれだけエアコンつけても冷えへん・・・」と。
その住まいはそれほど築年数の古い住宅ではないと思うのですが・・・
ちなみに我が家は28度設定で24時間エアコンを稼働させています。
この状態で先月と今月の電気代を比べると約700円程度上がっているだけ。
如何に省エネであるかということなのですが、一般の断熱性能の低い家で同じように24時間エアコンつけっぱなしにすると、折角のエアコンによる冷気が家の隙間から外気と入れ替わり中々適温にならないでとんでもないほど電気代も上がると思われます。
そこで次のグラフをご覧ください。
dannetsuseino160816_600.jpg
この資料は専門雑誌の一部なのですが、次世代省エネ基準といわれる平成11年に決められた基準をクリアしている住宅はたった5%なのです。
2020年にようやく日本でも省エネ基準が建築基準法で義務化されますが、その基準もこの次世代省エネ基準レベルといわれています。
でもこの基準レベルの家でいいのでしょうか?
この次世代省エネ基準というものは既に17年も前に決められた基準なのです。
それを2020年に義務化するということなのですが、これは最低基準のことであり、「この基準にすれば快適ですよ」ということとは全く違うということを理解しておかなくてはいけません。

住まいづくりはその人の生涯で一度か二度と言われるビッグイベントです。
それが、数年後に迫る建築基準法改正による省エネ基準義務化を目前として、しかも法改正を知りつつ従来の低レベルの断熱性能の家を提案されるというどうにも悲しい現実に巻き込まれる時が来るであろうと思うと私は残念でなりません。

良心的な工務店であれば数年後に建築基準法以下のレベルのものを勧めるということなど無いと思うし、あってはならないとも思う。
しかし現実問題として、「2020年迄なら今のままで建てれますよ!法改正されると今まで以上に仕様を上げる必要がありコストも上がります。」という如何にも自分が正しいかのようなトークをする営業も出てくるでしょう。
実際、平成15年に24時間計画換気が建築基準法で義務化された際も駆け込み申請で「いまなら24時間換気システムを付けなくても建築確認の取得ができます」と契約を急かした工務店・建売業者が横行していました。。。

そんな悲しい現実を掴まされないためにも家を建てる施主自らがもっともっと勉強する必要があると思います。
業者の言いなりにならないよう、断熱性能と気密性能、そして換気性能は切っても切れない関係であるということを理解する必要があるのです。
少々熱く語りましたがお解り頂けたでしょうか???

今の基準で建てた住まい、2020年以降は基準法以下、ようするに既存不適格となることもお忘れなく!!!

ほな、また、、、
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夏季休暇のご案内

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日もたいへ~ん暑っい一日でした!

暑い夏を楽しむために(?)、弊社も下記のとおり夏季休暇を頂戴致します。
休暇は10日(水)~17日(水)までです。
お墓参りをはじめ、普段出来ないことや家族サービスも含めユックリ・マッタリしたいと考えています。
なお、休暇中でも急を要する案件に関しては都度都度対応させていただきますのでその際は携帯電話にダイレクトにおかけください。
また、休暇といっても15日(月)16日(火)は今のところ予定は未定ですので、この時期しか休みが取れず、是非とも私と会いたいと思われる方はご連絡ください。
その時点で予定が決まってない場合はお会いさせていただきます。
こんなことを言ったら烏滸がましいでしょうか???

では皆さんも楽しい夏休みをお過ごしくださいね!

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
Kino-izmでは特に何も申し出が無かったとしても長期優良住宅の認定を取得しています。
さらに耐震等級はすべて最高等級の3を取得しています。
たとえコストを下げることが出来るとしても、施主様からの依頼があっても耐震等級3未満の構造ではお引き受けできません。

阪神大震災をはじめ、大きな地震を経験する度に、今の構造では倒壊してしまうかも知れないという不安に駆られ、どのようにすれば耐震性を引き上げることが出来るのかということを考えてきました。
そんな中で木造建築の建築基準法では省略されている4号特例をそのまま鵜呑みにするのではなく、より一層耐震性を高めることに注力してきました。

ではどのようにすれば良いのか・・・?
現行では構造計算が一番理想的で木造の場合、許容応力度計算というものを行います。
許容応力度計算とは?
建築物にかかる固定荷重や積載荷重に地震力などの長期荷重、及び短期荷重を想定して応力(部材等の内部に生じる抵抗力のこと)を算出し、それぞれの部材がそこにかかる応力に耐えられるかどうかを許容応力度(限界点)と比較するというもの。
簡単に言うと、設計された木造建築物の重量を計算し、重力をはじめ地震の際の横からの加重など柱一本一本に重力や加重が掛かった時にどれくらい耐えることが出来るかを科学的に計算します。これは柱だけではなく梁もそのようにして計算します。
こうして計算された結果、定められた耐震等級に達しているかを求めていくのですが、驚いたことにこの構造計算、建築業者の97%は行っていないといわれています。
これは何故かというと、何といっても耐震性に関して未だに興味のない工務店・・・これは論外でしょう、さらにはそれだけのコストを掛けない(かけることが出来ないローコスト住宅)工務店もたくさんあります。
それ以前に国の基準が緩すぎるということが最大の問題ということは間違いないでしょう。

写真はN様邸、チェック時のもの。
これから構造計算に掛かります(^^)v
IMG_1401-1_600.jpg

現場状況は・・・
橿原市・Wa様邸
キッチンを据え付けました。
L1170779-1_600.jpg

ほな、また、、、

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