全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
高断熱・高気密住宅を建築するキノハウジングです。
今日も蒸し暑い一日でした。
昨年お引き渡しをしたオーナー様から連絡がありました。
レンジフードを運転するとエアコンからコツコツという音鳴りがするとのことでした。
もう少し詳しくお聞きしたところエアコン冷房運転を始められたのは昨日とのこと、それまでは音鳴りは一度もしていないとのことでした。
高気密住宅の場合、レンジフードで排気すると屋内が負圧となります。これはたとえ同時給排型のフードでも給気と排気がプラスマイナスゼロではなくて、給気の方がどの機種も少ないようです。
部屋の気圧が下がると、家はどこからか空気を室内に取り入れようとします。
その際、エアコン本体から屋外へ繋がっているドレンホース(水を外に出す管)が、絶好の空気の通り道(ストローのような状態)になってしまいます。
ドレンホースを通じて外気が室内に向かって勢いよく逆流する際、ホースの途中に溜まっているエアコンの結露水(排水)を空気が押し上げます。この、空気が水を気泡のように弾く音が、エアコン本体に響いて「コツコツと音がする」という現象を引き起こしたことが原因でした。
対策として、ドレンホースに「消音バルブ」を取り付けるという方法を早速オーナー様にお伝えしたところ、ホームセンターで「消音バルブ(逆止弁)」を購入され取付されました。
すると、先ほどまでの音がウソのように聞こえなくなりました。
オーナー様から「AIより、やっぱり木野さんですね~」と嬉しいメッセージをいただきました(^^)v
同時給排型のレンジフードよりも連動給気シャッターの方が負圧になりにくいかも知れませんね。今後は同時給排型に関しても考えて行かないといけません。
ネットで次のような画像を見つけましたので貼り付けておきます。
非常に解りやすいですね。

さて現場は、、、Ms様邸、内装工事が終わりました。
明日は左官屋さんが作業に入ります。
明日は定休日、、、ですが、少し仕事しようかな~~~♪









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