検査と打合せ

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☁☂
今日はKino-izm地方周辺でも時折り雷雨が降るという天候でした。
といいましても事務所周辺は雷だけで殆ど雨は降っていません、隣の桜井市では幹線道路が水溜りだらけでしたが。

さて、今日は宇陀市・Nm様邸で工事中の中間検査、躯体検査をハウスプラス住宅保証にて実施しました。
もちろん(毎度のことですが)一発合格!
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Kino-izmの確認申請業務を一手に引き受けて頂いております松山設計・松山先生も立会いし、書類に署名。
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午後は、施主のNm様と現場で打合せ、工事の休日に行うのが慌ただしくなくて良いのですが、施主様の休日ということで職人が作業する中で行いました。
打合せでは実際に、その場に立って見て、造作する棚やカウンターの高さ、奥行きなどを確認して行きます。
これは図面上では絶対に確認することが無理だと私は思っています。
他社では着工前に図面上でこのような決めごとを行いますが、私の考える家づくりではありえないことなのです。
だから、いつもどの現場でもこのようにして確認して頂いております。
現場で見て考え悩んでこそ良い住まいが出来ると思う。
たまには私の後姿も載せておきます、笑
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ほな、また、、、
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温熱環境

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
毎日暑い日が続いています。

今日は午前1組と午後2組、計3組のご家族にお越し頂き、家づくりのお話しをしました。
どのご家族も家づくりのパートナーを絞り込んでおられるところです。
そのお話しを聞いていますと各建築会社、様々なアプローチを行い、自社のPRをしています。
中には如何にも優れているように錯覚するような自社に都合の良い説明をしていたり、トンチンカンな会社もあるようです。
しかしどの会社も温熱環境については全く説明が無かったり、、、他の部分に注力してピントがずれていたり、、、

では、温熱環境とは、、、?
断熱・気密についてシッカリと設計時点で計画し、快適な住まいづくりを行いたいものです。
あるメールマガジンより
住まいを建てられた方のアンケート調査の結果が掲載されていました。その結果は・・・
『住まいの温熱環境が良ければ家族の気持ちや身体にいい影響を与えると思う』と答えた方が68%。
特に女性では76%と高い比率になります。
また、女性の比率が高かった回答は以下のようなものがあります。
『温熱環境が良くなると行動量が増える』
『冬あたたかい住まいは家全体を有効に使える』
『住まいの温熱環境は重要だ』

また、この調査では、とても残念な結果も述べられています。
築年数が古いほど温熱環境満足度が低く、不満度も高いことは容易に予測できます。
しかし、過去10年以内に建築した方でも温熱環境のいい家にできなかった理由が報告されておりました。
理由としては
『温熱環境のいい家について知らなかったから』
『重視しなかったから』
をあげる方が多く、それぞれ30%を超えています。

裏を返せば、家づくり全般の優先順位において、もっとも優先すべき点は建築予算は言うまでもありませんが、温熱環境においては間取りやキッチンなどの住宅設備と同様、あるいはそれ以上高い優先順位で予算配分すべき内容であることは疑いようが無い事なのです。
温熱環境の良い住まいを建てられた方の感想は、、、
【住み始めてから気持ちがおだやかになった】
【風邪にかかりにくくなった】
【家族と家で食べるごはんがおいしく感じた】
【小屋裏や浴室・トイレを含むどの部屋も暖かく、どの部屋も涼しいことから家じゅうの隅々まで使える】
【家のなかでの行動量が増え、病気にかかりにくくなった】
【外出するよりも家で寛ぐことが増えた】
など、皆さん暑さ寒さに対するストレスから解放されたようです。
温熱環境の改善は、部屋の大きさや直接手に触れるキッチンなどの住宅設備と違い、目で見たり手で触れたりして感じられるものではありません。
冬暖かく夏は涼しいという、ある意味家づくりでは絶対必須条件で当たり前のことなのですが、その当たり前のことを住まいに反映させるためには、施主はもちろん家を建てる住宅会社(担当者)も、それなりの知識が必要ということです。
しかし残念なことに、建築業界では未だに温熱環境への理解が乏しい担当(営業・設計・工務)が大変多く存在します。
したがって、これから家を建てる人たちは、必ずしも温熱環境への理解に優れた担当(営業・設計・工務)に巡り会うという保証はありません。
だからこそ良い担当に巡り会うためには、自身で学ぶことはもちろんのこと、そして家づくりを正しい方向に導いてくれるパートナーとも言うべき住宅会社(担当者)が必要だと思います。

さて、現場は、、、
宇陀市・Nm様邸
今日は防蟻工事、Kino-izmではホウ酸による防蟻処理を標準としております。
従来の防蟻薬剤は有毒性があり身体への影響が大きいという理由から、薬剤の使用量に制限があり、保証期間も最長5年というものが主流です。
しかし、ホウ酸は人体への影響はほとんどない為、定期点検を行えば最長15年の保証を受けることが出来るのです。
ですから作業中の服装も防毒マスクやゴーグルなどの必要はありません。。。
さらに従来の作業では床から1mまでしか防蟻しませんでした。
これでは地中から這い上がってくる白蟻には有効でも飛来してきた白蟻から住まいを守ることが出来ません。
しかしKino-izmでは1階壁面全体に噴霧し、飛来する白蟻にも対抗できるような仕様としています。
ホウ酸はこうした白蟻の害から住まいを守るだけでなく、劣化対策に置いても腐朽菌などのカビからも大切な住まいを守るために有効です。
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屋根上ではガルバリウム鋼板葺きの作業中、暑い中ご苦労様です。
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改装工事中の橿原市・S様邸は、外壁のクリア塗装が終わり、雨樋や破風の塗装を行っています。
来週中には終わるかナ...?
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ほな、また、、、
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今日も現場巡り

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も暑い一日でした。
九州方面では過去に経験の無い豪雨で大変な被害が出ていますが、Kino-izm地方は2日前の台風3号といい、ほんとうに災害が少ない地域です。

さて今日も朝一がら右往左往、、、汗、いやいや。
北へ東へ、そして西へ南へ、現場を駆け回りました。
橿原市内で新たなkino-izmのメンバーとなる御方の地盤調査立会いを行い・・・
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北へ移動、そこは木津川市・Uj様邸、、、ウッドデッキの基礎工事の確認に・・・
この後、メッシュ筋を伏せてコンクリートをザザーッと!
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そこから高円山麓を抜け宇陀市・Nm様邸へ
今日はバルコニーのFRP防水工事、そして構造体への金物取付の途中
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写真はホールダウン金物取付中、基礎コンクリートと主要な構造柱を緊結します。
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一旦帰社して、次は地元市内の2現場へ、、、
先ず改装工事中のS様邸、
天候が悪く中々塗装工事も進まない中、今日は久しぶりに一日作業できました。
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今日最後の現場は、K様邸、基礎工事が完了し、外部の給排水管の敷設整備作業が完了、雨天で色々な作業があれよこれよとズレテきており、今月末の上棟を目指しておりますが、チョッと厳しいかなという状況です。8月初旬になる可能性が・・・汗
K様、お待たせしますが少しご辛抱下さいm(_ _)m
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本当に天候に弄ばれ、毎年この梅雨時期は敵いません(>_<)

ほな、また、、、
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祝・上棟 in 宇陀市

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は晴天、暑っつい一日でした。
灼熱の太陽が照りつける中、2度延期しておりました宇陀市・Nm様邸で上棟の作業を無事終えました。
暑い中、そして日蔭の無い中での作業は大変なスタミナが必要です。
島津棟梁はじめ、大工の皆さん、ご苦労様でした!

では上棟の様子をご覧あれ~♪
大工達は日頃お互いの現場で協力し合い、互いの事を熟知しています。
息の合う様で手際良く作業を進めて行きます。
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上棟時にKino-izmでは屋根の伏せ方が一般の建築の2倍の量の作業が必要です。
先ずは下地
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次に断熱材を並べ、継ぎ目をシッカリと気密テープで留めます。
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次に通気層となる垂木(たるき)を並べ、180mmというとても長い専用のビスで留めて行きます。
予め垂木には等間隔に下穴を空けているのでビスの留める作業は比較的スムーズに進みます。
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通気層となる垂木を固定しこの上に再度屋根の下地となる板を並べ釘で固定します。
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そして最後の作業、ゴムアスファルトルーフィングを敷き、本日の作業は終了です!
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作業が終わると上棟式、
Kino-izmでは宮司さんをお呼びして大層な式典は行いません。
施主様と我々上棟に携わった職人たちで上棟を祝っています。

御弊飾りに施主様に魂を入れて頂きます。
魂というと大げさかもしれませんが「工事の安全と、立派な住まいが完成し、子、孫の世代まで受け継がれて行きますように」という想いをこめて御弊飾りをつくります。
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奥さまにも書していただきました。
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そして職人たちに振舞って頂いたお品の準備、
現場総監督も隅から隅までチェック!!!
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施主様にご挨拶のお声を頂き、皆で「上棟、おめでとうございます!」と拍手、パチパチパチ
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スイカは冷たくてとても甘く美味しかったです!
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最後に記念撮影
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現場総監督もご満悦でした(^^;
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本日は上棟、おめでとうございます!
そして我々職人たちにはたくさんのお心遣い、本当にありがとうございました!
改めて、御礼申し上げます!

ほな、また、、、
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オプションですか?

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は暑っい一日でしたネー爆
気温も高く、湿度も高い、こんな日でも近所で布団を干しているお宅があります。
でもこれって大間違い!!!
おそらく雨天が続いていたところに天気が良くなったので「よぉーっし、今日は布団を干して乾かすぞ!」と思ってのことでしょう。
この季節に布団を干すという事は湿度の高い外気を布団にたくさん含ませることにつながるのです。
さらに窓を開けて風を通そうと考える方も多いですが湿度が高く高温の空気を室内に入れていることになります。
快適に過ごしたい、室温を下げたいはずなのにどうして通風して高温多湿な外の空気を入れるのでしょうか?
梅雨の季節はエアコンを稼働させて湿度を下げるとそれほど室温は下がっていなくても体感的に快適に感じるものなのです。
換気は機械に任せておいて、窓を開けることはやめましょう!

さて、断熱の話!
今日、お越し下さった方もチラッと仰っておられたのですが、「建築する予算に対して、標準仕様なら○○○○万円で断熱仕様は◆◆◆です、高気密高断熱仕様にするとオプションで○○○万円コストアップします」と説明を受けられたらしいです。
標準仕様でガマンすると、断熱性能ももうひとつ、エアコンをガンガン使い、冬は衣類を着こみ、という風に将来暑さ寒さに対しても我慢が必要でしょう、光熱費が高く余計な心配とストレスも増えると思います。場合によってはヒートショックの原因なんてことも。。。
そして気密性能や断熱性能が低い為に結露が生じ、カビによるダニの発生はアレルギー症状を起こすことにもなりかねません。
さらに結露は躯体を傷めてしまうことにも繋がります。
これでは本来の家づくりの目的を達成したとは到底言い難い結果を生んでしまいます。
でもこのようになることは建てる前に一般消費者(これから家を建てようとしている人たち)に解るのでしょうか?
「ウチは次世代省エネルギー基準を標準仕様としています(低レベルな断熱性能)」と未だに説明する工務店、「次世代省エネルギー」と聞いただけで知らない人たちからすると「なんか断熱性能も良さそう」と思いませんか?でもこれって既に18年前に定められた基準で「最低限この性能は確保しましょうね」という最低基準で、今では死語になりつつあるほど低レベルなエネルギー性能なのです。こんな説明をする人たちなんてプロとは言えません、エコとか省エネとか高性能とか語らないで欲しいと思うのです。
一般消費者(これから家を建てようとしている人たち)が気づきにくいけど、将来後悔しないようフォローするのが本当のプロだと思うのです。

どうでしょうか?私の伝えたいこと、お解りいただけましたか?
明日は、いよいよ宇陀市・Nm様邸の上棟の日です。
Nm様、
雨天で二度の延期、大変お待たせ致しましたが、いよいよですね!
どうぞ宜しくお願い致します!

写真は昨年完成、生駒市・O様邸
大きな吹抜けと大きく明るい窓は冬場の気温の低い季節に太陽のエネルギーをたくさん浴びて非常に快適。
僅かな暖房で暖かい暮らしを手に入れることが出来ます。
また、リビング階段も高断熱&高気密であるからこそ、このような設計をしても寒くありません。
もちろん夏は太陽光を遮光して室温上昇を抑え、僅かなエアコンの使用で快適な室温を維持します。
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高断熱&高気密=ストレスを感じない快適な住まい=標準仕様これからのスタンダードです!
断熱&気密には標準もオプションもありません!
Kino-izmでは最良と思える高断熱&高気密の性能を全ての住まいに標準でご案内します。

ほな、また、、、
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