全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
台風19号が紀伊半島をかすめながら関東地方に上陸の勢いです。
大きな被害が出ないように願うばかりですが、安易に考えず十二分な対策を取るように心がけたいと思います。

さて、
今日、お会いしたお客様、一度は在来工法系の大手メーカーで契約寸前まで進みながら、他の業者の「高い」の一言で足踏みをされながら、今一度、自分たちに合った建設会社を模索されているところ。
で、色々とお話をお聞きしている中で衝撃的なことをお聞きしました。
「24時間換気なんて必要ありません、換気するときは窓を開ければいいです」と。。。。。
24時間の換気計画は建築基準法で定められており、不要だから取り付けないというだけでは建築確認は受理されません。
もしかしたら申請図面には記載されていても実際は施工しないのかも、、、、、
そうだとすると完成時の竣工検査は合格しません。
ということは竣工検査を受けないのか・・・?
もー、何だか訳が分かりません、というかこれほど乏しい知識しかない人間が家づくりを何も知らない素人さん相手に専門家面して進めるのかと思うと、我慢が出来ませんわ(怒)
こういう業者達の大半は「坪単価○○」と謳い、競合などで単価が下がるとそのまま下請け工務店の値切って丸投げするのです。
こんな業者に自由設計や注文住宅を謳う値打ちなどありません。
弊社だけではなくて真面目に注文住宅を手掛ける業者からみればこういう知識の低い業者が業界のレベルを下げていると言っても過言ではないと思います。
24時間換気とは、「家の中の埃や僅かでも害のある空気を外気の新鮮な空気と2時間で入れ替えましょう」ということで定められた法律です。
日本の住宅も少しばかり性能が良くなってきて気密の性能もそれに比例して高くなってきました、当初は建築時に身体に影響のある有害物質を使ってたことと、海外から沢山格安の家具が輸入され皆さんの家庭でも使われていると思いますが、これらの格安家具などに使われた薬剤が人体に悪い影響があり、それが原因でアレルギー疾患を発症する方が後を絶たない状況が続いたため建築時に使用してはいけない化学薬品などが定められるとともに24時間換気についてもこういう法律が出来たのです。
24時間の計画換気を確実に行うと、家の中の埃や臭いなどを計画的に外部に放出できるようになります。
そうすることで家中はいつもクリーンな空気が循環し、身体に良いだけでなく、料理などの生活臭も取り除いてくれます。
但し、それなりの計画換気を確実に行うためには隙間だらけの現在主流となっている建物ではシッカリと換気が出来ません。
それは何故かというと・・・
ストローでコップに入ったドリンクを飲み干す時の状況を思い描いて下さい。
ストローに無数の穴が開いていたとしたら、、、ドリンクを飲むことが出来るでしょうか?
できないですよね?!
建物の一方に換気扇を設置して一番遠いところに吸気のガラリ(穴)をつくって換気扇で家中の空気を排気し同じ量の空気を吸い込むのですが気密性能が低いとガラリから新鮮な空気が入ってくる前に換気扇に近いところにある無数の穴から空気が入ってくるためショートサーキット現象が起きてしまい、換気扇から遠い所の空気が循環せずに澱んでしまい充分な換気が出来ません。
この状態が現在の日本の住宅です。
次世代省エネ基準という法律が1999年に定められた時は気密性能についても一時定められようという動きがあったそうです。
でも聞くところによりますと政治の圧力でお蔵入りとなったらしいです。
ヨーロッパでは国が主導して気密性能に最低基準を設けているところもあるというのに日本では気密性能だけに限らず断熱性能についても最低基準を設けていません。住宅に関しては如何に他国に後れを取っているのかと思うと残念でなりません。
気密性能を高めることで24時間換気計画も計画通り行えるようになります。
そうすると家中の空気環境が良くなり、結露が少なくなります。結露が無くなるとダニの発生源となるカビも少なくなると思います。その上、埃が舞うことも少なくなるとともに、断熱材や柱や土台といった躯体も長持ちさせるための一躍を担ってくれるでしょう。
24時間の計画換気が如何に重要かということを是非理解して欲しいものです。

また、同業者の方たちには、建築に携わる前に、建築のプロの物まねをするならこのような事を充分に理解してからお客様に接して欲しいですね。
さて、写真は只今フルリノベーション中のA様邸、
今日はアイシネン断熱工事を行いました。
これで寒い寒いと言っていた家とはお別れ出来るでしょう。。。
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ほな、また、、、

橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
また台風がやって来そうです。
今年一番大きくて強い台風とのこと。
予想進路を見ていると関西地方は少し逸れそうな様子ですが、先日多くの被害を出した関東地方を直撃の様相です。
大きな被害にならないことを願うばかりですが、一人一人の力では大したことも出来ません。
でも、今やるべきことを間違いなく行い、万一の災害に備えなくてはなりません。
将来、このような、いやもっと深刻な被害が出そうな台風も増えてくるでしょうし、いざという時の準備は抜かりなくしなくてはなりません。
一昨日の完成内覧会でも3組の方から台風時の強風についてはどのように考えて設計しているのかと聞かれました。
建物の性能評価で耐風等級という基準があり、1、2と等級が定められています。
Kino-izmでは最高等級の「2」を基準としており、その基準未満の住まいは建てておりません。
このような基準を申し示すことも少ないですが「知らずに建てても耐風等級は2です!」
表面には見える性能ではありませんが、すごく重要、もちろん耐震等級や気密・断熱についても少しも疎かにしてはいけません。
建物の性能はその家が建っている限り初期性能をほぼ維持します。
少しはコストが掛かりますが、長い年月、その家に家族が暮らすことを考えると高いモノとは思えません。
家づくりでは設備やデザインも大切ですが、是非建物本体の性能に眼を向けて欲しいと思います。

さて、先日お越し頂けなかった方々に、T様邸の内部の様子を少し披露させていただきますね!
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キッチンからリビング方向をみたところ、こういう視界を確保すると家事をしながらでも家族と孤立しません。
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スイッチニッチも壁紙を少し変えるだけで綺麗に仕上がりました。
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キッチン脇に配置したパントリーは1帖分ですが、無駄なスペースは無くて機能的です。
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苦労して作った洗面台の仕上がりには皆さんすごく良い評価を頂きました。
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トイレにはエコカラット
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吹き抜けを見上げたら・・・
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玄関ホールにはスリッパ立てをワンオフで作りました。
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エントランスの玄関収納下部には間接照明を配置、そしてここにもエコカラットを貼りました。
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いよいよ明日は引き渡しの日です。。。
ほな、また、、、

橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

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大盛況の内覧会

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昨日と今日の二日間、香芝市・ゼロエネ住宅・T様邸で開催致しました完成内覧会。
お陰様で10組28名の方々にご覧頂きました。
内訳は現在プランニング中のご家族3組、新たにプランニングの依頼のあったご家族1組、土地探し中のご家族2組、そして着工準備中のご家族2組、Kino-izmのオーナー様2組という方々でした。
Kino-izmの「ウリ」である高気密・高断熱、そして高耐震の住まいを何故お勧めするのかというところからお話しさせて頂いたり、既にKino-izmのことをよく理解して下さってプランニング中のご家族には実際に建築した住まいとご自身の計画中のプランとを照らし合わせて広さや使い勝手を確認していただきました。
「百聞は一見に如かず」とはよく言いますが正しくその通りで、実際お住いされる家を見ることは夢を売るようなモデルハウスを見るよりも何十倍も何百倍も家づくりの参考になると思います。
そして快くご提供して下さいました施主のT様、ご協力ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げますm(_ _)m
また、手土産持参というオーナーさんや手作りのパウンドケーキを差し入れて下さった方も居られました。
本当にありがとうございました、マタオネガイシマス・笑
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ほな、また、、、

橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

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明日は完成内覧会

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は新規の若いご夫婦が家づくりについて話が聞きたいとのお問合せで来店して下さいました。
耐震性能はもちろんの事、気密・断熱についても大まかにその必要性を理解されていらっしゃるようで、スマホには自分たちが理想とする住まいの希望が細かくメモされていました。
全ての希望を叶えることが出来るかどうか、それはこれから手に入れる土地や家づくりに携わる工務店の力量に掛かっていると言っても過言ではありません。
如何にしてこれらの希望を叶えてあげられるのか?烏滸がましいですがもう親子くらいの年齢差、どうも親心が先に走りそうです。
ん、でもこういう工務店も無いといけませんから。。。
そういえば今日は某大手建材メーカー支店長クラスのスタッフさんが来社、Kino-izmの家づくりについて、どうやってお客様が集まってくるのか?どんなふうに現場をキリモリしているのかetc.....色々と尋ねられたので思ったことをそのまんまお話ししました。
たった1時間程度でしたが色々と業界のこともお聞きできて収穫も多々ありました。
帰省されていた故郷のお土産持参のY様、今日は有難うございました。

さぁ~て、いよいよ明日は完成内覧会です。
Kino-izmの家づくりを隅から隅までご覧になっていただき、家づくりの参考にして頂きたいです。
特にこだわっている気密・断熱ですが、、、
関西の夏は高温多湿、秋になると僅かな期間快適ですがすぐに寒い冬がやってきます。
冬は夏とは反して空気が乾いてカラカラ。気が付かない間に乾燥した家の中で住みにくく喉を痛めたり肌が乾燥したりという経験のある方も多いはずです。
だから、、、家族が年中快適に過ごすためにも、また大切な住まいの躯体を腐朽菌で傷めないようにするにも家づくりの段階で湿気対策が肝心です。
住まいは30年、いや50年以上使い続けるもので簡単に買替えや建替えは出来ません。
そのような住まいで暮らす時が快適なものとなるように、そして快適な住まいが長持ちするように・・・
だからこそ、家づくりの段階での湿度対策(気密と断熱)は重要なのです。
子、孫へと受け継がれていく住まいが快適になるように、それは建物を長持ちさせることにも貢献すること間違いありません。
明日の内覧会ではそんなことも話しようかな~と考えています。
ご予約していただきました5組のご家族の方へ、
少しでも家づくりのヒントを掴んでくださいネ、どうぞ宜しくお願い致します。

ほな、また、、、

橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

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フルオーダーメイド

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
一般的に大手ハウスメーカーをはじめ、地域でそこそこ手広く活動している中堅どころのビルダーや建売住宅会社の注文住宅って一括りできると思っています。
それは・・・ほとんどの会社は注文住宅と言いながらプランニング段階で予め用意されたプランの中から理想とするプランに一番近いものを選び少し壁の位置や窓の位置高さなどを変えるだけで注文住宅と言っている。
確かに注文住宅かも知れないが、注文住宅って・・・注文っていう限りオーダーしたものであり予め用意されたものを建てるものとは異なると思う。内装や外装仕上げ材もそうである。数種類の色が用意されていて床をこの色の場合は壁はコレ、天井はコレというようにパターン化されており好みのものが無くても仕方なくあるモノから選ぶしかないのである。
これが本当の注文住宅???
違うと思う。
やはり、何もないところから家づくりのヒアリングを行い、その家族の理想に沿い、その家族に相応しいものを提案し創り上げていくことこそが注文住宅と言えるのではないかなと思います。
それは企画されたものではなくて、ひとつひとつ決めごとが沢山あり、時には悩みすぎてうんざりすることもあるかも知れないし、、、それでも住まいが完成した時の達成感は半端なく大きく強い愛着も湧いてくるし大切に暮らしていけるものだと思います。
Kino-izmではこれらをフルオーダーメイドと位置づけ、注文住宅と考えます。
如何ですか?こんな住宅会社と一緒に家づくりをしませんか(^^)v

写真は香芝市・ゼロエネ住宅・T様邸のリビング。
対面キッチンのカウンター造作も奥様と一緒にいろいろと検討を重ねました、さらに壁紙も貼り分けに悩みましたが、その甲斐あって綺麗に仕上がりました。
大切にしていた一眼カメラの広角レンズが故障し、修理に出しているところでこの写真もiPhoneのもの。
実物はもっともっとイイですよ~
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ほな、また、、、

橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

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