全棟耐震等級3

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も寒い寒い一日でしたネ~という私は午前中ZOOMで打合せ、そして午後はプランニングの打合せと2件の打合せの後、週明けに配筋検査のあるNi様邸へ現場監督に同行、配筋のチェックをしました。
構造計算を行って耐震等級3を取得した場合、基礎の下部に地中梁が沢山設計されることがあります。
そしてそれを、如何にも「弊社は構造計算を行って耐震等級3を取得しています!」とPRする工務店を時々見かけます。
これは間違いではありませんが、プランニングの際に構造の事を理解してプランニングできていないこともあります。
というKino-izmも今回は地中梁が沢山入っております。
これは、プランニングの中に吹抜けがあり、その吹抜けが片方へ寄っていた場合や1階の間取りに対して2階の間取りの載り方(というのでしょうか?)にズレがあった場合に起こりやすいことなのです。
決して構造がお粗末だとか悪いとかいう事ではなくて、耐震等級3を確保できているのですからそれはそれで良いのですが、このよう地中梁が沢山必要となるのです。
やはり2階の壁や柱の真下に壁や柱がある方が、建物を支える基礎に直接重力が伝えやすいので構造材も大きくならないし数も増えません。その分コストが掛からないということになるのです。
こういうことを理解した上で、施主様の生活動線やご要望をヒアリングし、プランを練って行く過程で耐震等級3が確保できないようなご要望をお聞きした場合、確保できるようなアドバイスを添えてプランを練っています。
長期間安心して暮らして行くためにも、こういうことを理解して家づくりをして行きたいですね!

Kino-izmの住まいは、知らずに建てても耐震等級3です(^^)v
IMG_2751_600.jpg

ほな、また、、、

木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

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