全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
YKK-APはAPWシリーズとして、室内側には国産桧の集成材、室外側をアルミで被覆したアルミクラッド構造としたトリプルガラス木製窓「APW 651」大開口スライディングを7月22日に発売すると発表しました。
熱還流率も0.99W/(m2・K)と、大変優れていますが,、価格が、、、幅2000mm×高さ2540mm・FIX窓で892,900円と性能も高いけど価格も中々高いです。
同社では木製窓が4製品目とのことですが過去に様々な課題があり、失敗してきたと報じられています。
でも、失敗を重ねながら何度もチャレンジして新製品を世に送り出す企業姿勢は好感が持てます。
ちなみに、、、Kino-izmでは樹脂窓APWシリーズを標準採用しています。
さて、、、今日は設備メーカーの販売店会議でしたが、急なお客様でドタキャン、早々に済ませて(一社)みんなの住宅研究所のZoomミーティングに参加しました。
大変興味深い床下エアコンと小屋裏エアコンの話や、エアコンの選定に至るまで、ちょっとカタログだけでは一般人には解らないようなマニアックなことまでお聞き出来て良い勉強になりました。
今後の家づくりに活かしていかないと、、、汗
ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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