使い方を考えよう

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昨日エアコンの話をしましたが、どのようにして使えば性能を引き出すことが出来るのか、またどのくらいの性能のエアコンを採用すれば良いのか?というお問い合わせをいただきました。
メールで詳しくご説明することは勘違いなどを起こすといけないので避けましたが、、、

例えば、次の事例をご覧ください。
此方は2022年9月、引き渡しを終えましたMd様邸の2階吹き抜け部分に設置したエアコンの状況、確か2.5kW(8帖用)だったと思います。
「えーっ?!そんなに小さい容量のエアコンで大丈夫なの?」っていう声が聞こえてきそうですが、当然のこと、外皮性能が一定以上の性能で気密性能もそれなりに高くないといけないということは言うまでもありません。
此方の住まいは延べ床面積約37坪、Ua値0.27、C値0.2という高性能住宅です。もちろん耐震等級も構造計算を行った「3」という最高等級です。
ma0001.jpg

リビングから見上げるとこんな感じ。
ma0002.jpg

吹抜けのエリアに設置し、吹き出す冷風を2階の廊下側と階下のリビングへ落とせるようにしました。
一番肝心なメンテナンスに対してもキャットウォークを設置し手が届くところへ設置しているのでいつでもメンテナンスが出来ます。
冬場はこの吹抜けからたくさんの日射を浴びて室内の暖房を助けていますが、夏場不要となる日射に対しては外側にシェードを取付できるよう窓の上にバーを設置しました。ここにシェードを設置して日射遮蔽しています。
このように設置することで夏場の季節も家中リビングから水周りまでどのエリアも25~26度程度の安定した室温をキープしており、快適に暮らしておられます。
どのような間取りでもエアコン1台で快適になるということではなくて、プランニングが空調コントロールに対して最適なものとなればこのように小さなエアコン1台でも問題なく暮らすことが出来ます。
逆にプランが空調に対して不利な場合でもエアコンの容量を3.6kW(12帖用)程度まで大きくすれば、室温も安定することがKino-izmの施工例でも実例が増えてきたので判ってきました。
エアコンもプランニングも最適なポイントを理解すれば、このような快適な住まいを手に入れることが出来るのです。

もうちょっと聞きたいなーと思われる方は、いつでもお問合せください。

ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
奈良県で高断熱高気密住宅を建てるならキノハウジング

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