大和の家・ゼロエネ住宅・So様邸 の最近のブログ記事

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も暑い一日でしたね。
500ｍｍのポカリがあっという間に無くなりました、汗
気を許してしまうと熱中症になる暑さ、そして蔓延しているコロナ禍、ウィズコロナという言葉が良く用いられますが私は大嫌いです。
この世の中、いつまで続くのでしょうか？？？
今日も新規のお問合せで「断熱・気密」について尋ねられましたが、木野さんのように即答してくれる工務店には今まで中々出会うことが出来ませんでした。
「断熱・気密」にはとことん拘りたいです！と仰ってくださいました。
他社では出来ないハイスペックの住まいをご提案したい、もちろん数値だけで家の性能を比較するのはどうかと思うところもありますが、その数値すらクリアできないで同じようなことは言わないで欲しいものです。
いつの時も最良のものを最善の方法でご提案して行くためにも毎日毎日コツコツと研鑽し歩んで行きたいですね。

写真は、奈良市・ゼロエネ住宅・So様邸、ロフトのある洋室の内装工事前のもの。
今日はお昼に奥様とクロスの貼り分けについて、確認させて頂きました。
暑い中、有難うございました。


ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も現場ブログです。
奈良市・Ki様邸、外壁のモルタル塗りが完了し、窓枠にはシーリングを施しました。
クラックによる雨水の浸入を防ぎます。
窓部分の養生を施した後、塗装工事に掛かります。

奈良市・ゼロエネ住宅・So様邸
外壁工事が完了、昨夜は耐久性の高いシーリングのお話をしましたが、今日はベランダ手すり壁、壁体内に滞留する気流の外部への放出について...
虫が入らないようにつくられた通期部材を手すり壁の最上部に外側と内側に取り付け、内部の空気を外部に放出する役目を負います。
この上にアルミの笠木（被せる部材）を取り付けるので見えなくなってしまいますが、耐久性・維持管理の観点から重要な部材だと思っています。

橿原市・藤原京跡のK様邸では、型枠を組み上げました。
明日はコンクリートを打設の予定。今日も夕立のような雨が急に降りましたが、直線距離で1.5k程度しか離れていないのに事務所周辺は全く雨も降りませんでした。


ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は水曜で定休日でした。
が、現場は進んでいます。
橿原市・藤原京跡のK様邸では、昨日基礎ベースコンクリートを打設しました。
生コンの量も相当あります。

そして今日は立ち上がり部分の型枠を組んでいます。
週末には立ち上がり部分のコンクリートを打設する予定です。

奈良市・Kt様邸では大工工事が完了しました。
トイレや洗面台前も施主様のご希望で化粧パネルを貼りました。
アンモニアから壁面を守り長持ちさせることが出来るでしょう・

さてさて、奈良市・ゼロエネ住宅・So様邸では外壁の工事が完了しました。
次の写真は最終工程のシーリング工事
使用するシーリング剤はオートンイクシード、一般のシーリング剤はせいぜい10年程度しか耐用年数がありませんが、オートンイクシードは30年耐用の長期耐久型の優れものです。

先ずはテープでマスキング

次にシーリングの打ち込み部分にシーラーという接着剤を刷毛で塗布します。
このようにすることで壁面本体とシーリング剤が密着します。
いくら性能の良い材料を使ってもこういう部分を怠ると材料の持つ性能を最大限発揮できませんので大変重要な作業です。

そしてシーリング剤の打ち込み、隙間なくシッカリと打ち込みます。

シッカリと押し込み余分なシーリング剤を取り除き、マスキングテープを外せば作業完了です。

ほな、また、、、
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こんばんは☆
新築住宅の省エネ基準適合義務化が実質2024年に前倒しとなるようです。
というのも省エネ基準に満たない住宅は2024年から住宅ローン減税を受けられなくなります。
意外と認知されていないようで私も知らなかったのですがSNSで交流しております某工務店社長さんからの情報です。
国土交通省も様々な圧力があり思うように法改正が出来ず足踏み状態でしたが、ここに来てよくぞローン減税改正をしてくれたようです。
次は基準性能の引上げですね。
ガンバレ国交省。。。

今日は朝から木質系断熱材「シュタイコゼル」の施工中現場を施主のMm様にもご覧いただきました。
その後、和歌山県からお越しいただいた工務店社長さんとスタッフの皆様にもご見学していただきました。
木質系断熱材の話はもちろんのこと、本筋は情報交換です。
社員3名でコツコツと広がった口コミで受注されています。
社長さんの家づくりの考え方が私と重なるところが非常に多くて、話題にもたくさんの花が咲きました。。。
次は、弊社のグラスウール充填の施工現場を見てみたいとのご要望がありましたので是非ご案内させていただければとお答えしました。

さて、奈良市・ゼロエネ住宅・So様邸、
ようやく階段が掛かりました。施主様のご要望で16段登り切りの勾配が緩やかなスケルトン階段です。

橿原市、藤原京跡のK様邸では、基礎配筋工事が終わりました。
週明けにハウスプラス住宅保証によります配筋検査の予定。

新型コロナウィルスの感染者が急速に増えています。
イベントが中止になったり、入場制限を始めるところもあるとのこと。
弊社でもノーアポイントでの来社はお控えいただくようにお願いしております。
また、たとえアポイントが取れる場合も急を要するものでない場合は売り込みの営業などお断りさせていただきます。
うつってからでは遅いですからね。
自分自身で、うつらないようにすることも非常に重要です。
人にうつさないような行動も必要、皆でコロナウィルスをヤッつけようではありませんか！！！

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
先月、2025年に省エネ義務化されることが参院本会議で可決されたことはご存じの方も居られると思います。
で、この省エネ、現行では最高等級の「４」が最低基準とされます。
ここで勘違いされないで欲しいのですが、よくよく考えると省エネ等級「４」という基準はどれほど弱小な工務店でも取り組むことが可能なレベルで、この基準を施工出来ない工務店は既に論外といって良いと思います。
そんな低レベルの基準が義務化されても快適に暮らせるのでしょうか？今まで最高等級だったものが最低基準となるわけですが、現行の省エネ等級「４」では、夏は暑いし冬は寒い、光熱費もたくさん必要という低レベル。
確かに省エネ基準が無いより有るほうが良いに決まってますが、せめて快適に暮らせるレベル、例えばHEAT20・G2グレード等を最低基準にしないといつまで経っても「暑い、寒い」が当たり前で快適な暮らしなんて手に入れることが出来るはずがありません。
こういところをもっと考えて法改正を行って欲しいと思います。

さて現場は、、、
奈良市・ゼロエネ住宅・So様邸、
外壁サイディングの工事が進んでいます。

橿原市・Mm様邸ではサッシが入りました。
サッシはもちろん樹脂サッシです。

この現場は断熱の仕方が他現場とは異なります。
天井に貼っている気密テープが物語っています。
で、どうするかって？それはナイショです、汗

さてさて、
明日は日曜日、最近コロナがまた増えてきました。
少しでも罹患リスクを低くすること、万一の場合でも重症化リスクを減らすこと、以上の観点から3回目のワクチン接種を受けてこようと思い、予約しました。
ってことで、明日は休業とさせていただきます。
関係者の皆様、ご容赦くださいませ。

ほな、また、、、
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