祝・上棟

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は汗が滲むほどの晴天で予定通り高取町・ゼロエネ住宅・Md様邸で上棟作業を完了しました。
午前8時に一度現場に出向き、確認事項を大工と共有、一旦現場を離れて午後から再度現場に入りました。
現場発泡系の断熱材を使わなくなって2棟目、屋根面もシッカリと野地板の継ぎ目を気密テープで留めておきます。
こういうチョッとしたことが後々の住環境に影響が出るところです。
見えるところだけでなく、こうした隠れてしまうところも拘りたいところです。
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屋根上の断熱材はサーマックス、厚みは66mm、実は設計時点で70mmの予定でした。
しかし3月末にメーカーの仕様変更により70mmの製品が廃番となり代わりに66mmが発売されたというわけですが、どうもメーカー側も70mmはあまり販売できない様子。それなら少しい厚みを薄くして使いやすくしようと考えたようです。
外皮計算も済ませていたのですが、再計算しても端数分の性能低下に止まったため66mmで施工しました。
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実はこの断熱材、Kino-izmでは初めて採用しました。
内部の充填部分も卒ウレタンとしましたが、外部の付加断熱についても万一の火災に備えて少しでも燃えにくい断熱材を使いたいと思っていたところ、施主のMd様からサーマックスの要望があり、加盟している新住協を主宰されている鎌田先生も推奨されているという事で採用を決定しました。
メーカー担当者と協議を重ねていますが、まだまだ配送センターの拠点が関西にはなくて運賃が相当高く、おまけに製品もコストが高いため、なかなか採用を見送る工務店も多いようです。
今後は、少しづつ重要性を説明しながら標準仕様に変えて行こうと思っています。
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断熱材を張り終えると次は本垂木の固定、今回も180mmの専用ビスで留めて行きました。
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最後に野地板を伏せて釘で留めて上棟作業は完了、丁度大工たちが帰るころに屋根屋さんがゴムアスファルトルーフィングをもって現場に入ってくれました。
ゴムアスファルトルーフィングを張り終えれば雨が降っても安心です。
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正面からの全景、いつものようにブルーシートで覆って万一の雨天に備えておきます。
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Md様、本日は上棟、おめでとうございます。
職人たちに冷たい飲み物を差し入れしていただき、ありがとうございました。
週末には現場で打ち合わせですね!
シッカリと図面でイメージされた内容を実際の建物の中で確認してください。

ほな、また、、、
橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘


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