高気密住宅の裏付け

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は五條市・F様邸の気密測定の日。
準備をして、エアコンのスリーブや配管周りの封止忘れが無いかチェックしていざ測定スタート!
なななんと、測定1回目でC値0.1cm2/m2を記録しました(厳密には0.12)、しかし隙間特性値が1.42ともう一つ納得できないというと、測定を引き受けてくれている事業所の所長が「それは贅沢でしょう(笑)」と言ってくれました。
いやいや、やっぱり1.3以下にはしたいところなので漏気の気配を調べたところ、玄関ドアの養生(段ボール)がドア本体と枠との間に挟まっていて気密漏れを発見。
2回目はドアを引っ張って少しでも隙間を無くすようにしながら測定した結果、C値0.1cm2/m2(0.10)と更に良くなりました。隙間特性値も1.24と予想以上に良くなりました。
チョッとしたことなのですが、こういうところも気密測定を行っていないところでは解りません。
シッカリとした施工精度があってこそ、このようにドアの隙間も発見できるという事なのです。「これくらい大したことじゃない」という工務店も多いですが、それではいくら高気密と言っても上辺だけで理解できていないことの表れだと思います。
IMG_6505-1_600.jpg

黄色い線(総相当隙間面積)をご覧下さい。
この数値は家全体の隙間を集めた大きさ、19cm2、4cm×5cm以下なのです。
これって隙間が無いに等しいです。
この性能があってこそ換気計画が予想通りに出来るし、隙間が無いという事は漏気がない、即ち外気の影響を受けない(受けにくい)ので、冷暖房効率も良くなります。
快適な住まいを手に入れるには断熱性能はもちろんのことですが、気密性能もとても重要なのです!
IMG_6506-1_600.jpg

さて、気密測定が終わった後は高取町・ゼロエネ住宅・Md様邸へ移動。。。
今日は地盤調査の日、先日より造成工事を行いましたが、地盤の強度がどの程度あるかを測定しました。
データを解析して地盤の誇湯工事が必要か否かを判定します。
L1450064-1_600.jpg

ほな、また、、、
橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

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