全国のKino-izmファンの皆様
新年、明けましておめでとうございます。
弊社は本日より営業を開始致しました。
休暇は一応年末28日～新年5日までということでしたが、色々とすることもあり、結局30日～4日まで休ませていただきました。
初詣は恒例の大神神社、今年も本殿でお神楽奉納をさせていただきました。
2日3日は箱根駅伝をTV観戦しながら1歳の孫とリビングで遊んだり一晩ですが一緒の布団で寝るという経験も初めてました。
また次男夫婦も帰省すると8名という大家族で頂いた鍋料理は大変美味しかった。これからもますます家族が増え賑やかになってて行くことでしょう。
そして買い込んでいたけど読めなかった書籍雑誌を半分ほど読みました。
脱炭素、太陽光義務化、そして2025年には省エネ基準も義務化に向かって進んでいます。義務化と言ってもまだまだその基準は低いですがしないよりもましだと思います。
ですが、国は業者側にしっぽを振って献金を集めるのではなくて、もっともっと国民の方を見て法改正を行って欲しいと思います。
さて、、、
昨日メールを開いてみると休みの間に3件の新規お問い合わせがあり、早速本日資料を揃えてそれぞれご送付させていただきました。
問合せの中で、
「断熱気密の重要性を理解したら中々依頼しようと思える工務店が有りません」
「木野さんのブログを拝見して家づくりに対する熱い情熱を感じました！」
「知人の友人の家に遊びに行ったところその家ががキノハウジングの家、快適さを体感すると他社は検討の余地がありません」
というようなべた褒めなメッセージが添えられていました。
嬉しくて嬉しくて、もうたまりませんねー！
家づくりは十人十色、それぞれ個々の家づくりがありますが、家づくりの基礎となる躯体性能は最重要項目です。
この冬は今までに無い光熱費の上昇を皆さん感じておられると思います。
せっかく家を手に入れても光熱費を抑えるために家の中で厚着をしたり暖房費を節約したりなどしても大して節約は出来ません。
さらにヒートショックというようなことにでもなれば何のために家を手に入れたのか、本末転倒ということになってしまいます。
従来の値上がりとは比較にならないほどの光熱費の値上がりにはそんなことでは到底対応できないのです。
そんな心配をしなくても快適に暮らせるように躯体性能をシッカリと考え、最低限の断熱・気密性能を担保しないといけないと痛切に感じます。
さてさて、、、
年始初出、今日は一日中事務所に居りましたが、年々"新年の挨拶"と来社して下さるお客様、業者、金融機関などが増えてまいりました。
ゾロゾロと営業所全員で来社された商社、法被を着てこられた住設メーカー、そして手土産を持ってきてくださる方など、40名ほど、、、昨年のブログでは30名と記しているので今年も増えました。もう高止まりかも知れませんが、これ以上増えても・・・
で、年賀状もお客様から48枚、その他業者さんなど80枚位、頂きました。
この場をお借りして御礼を申し上げます。ありがとうございました。
現場は昨日から動いており早速工程確認、および日程調整を行っています。
写真は、本日頂いたものの一部です。
実家へ帰省されて手土産をお届けくださったKt様からかりんとう饅頭、表面パリパリのサクサクで中が餡子、美味しいに決まってますね！
こちらはいつもお世話になっている業者さん、カシスの焼き菓子がとぉーっても美味しかったです。
他にも写真を撮れませんでしたが中西ピーナッツやバウムクーヘン、煎餅やおかき等、たくさんのお届け物がありました。
皆さん、ありがとうございました。
そして、本年も宜しくお願い致します。
ほな、また、、、
木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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