安心して暮らせる住まいを・・・

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☂
今日は朝・昼・夕方と3組のお客様と打合せを行いました。
その中には、ご契約の日取りまでお約束していただいた方も、、、本当にありがたいお話しです。
今年は自然災害が多いですね。大阪府北部地震の復旧が進まない中、8月の台風20号、そして先日の21号では甚大な被害を残しました。
とんでもない光景がTVから映し出されている矢先に今度は北海道で北海道胆振(いぶり)東部地震が発生しました。
建物の倒壊もたくさんあり、大きな土砂崩れ、液状化現象も確認されています。
地震も台風も想像以上の被害を目にして、当たり前のように暮らせる家、安心して暮らせる家があるということの大切さをヒシヒシと感じています。
どのような地震にも耐えうる住まい、どのような台風にも耐えうる住まいを、つくって行かなくてはいけません。
今、私たちにはこのような耐久性の高い住まいをご提案する重要性を改めて感じています。
それは家づくりの中でもオプションや特別なものではなく、日本の建築基準法上の最低基準としていかなくてはならないのではないか...とも思います!
もう、想定外なんてこと、言わないでおきましょう!
写真は完成後3年目をむかえた生駒郡・M様邸リビング、大きな吹き抜けが空間をより一層広く見せています。
151117_008_600.jpg

ほな、また、、、

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