業界ではよい傾向です

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
某木造在来工法のタ〇ホームが、4月1日のプレスリリースで外壁ダブル断熱、樹脂トリプルガラスなどを採用し「UA値0.23」を実現、太陽光発電パネル4.98kW搭載とのことです。
但しUA値0.23はプランその他諸条件によって変わるもので全てがUA値0.23ということではありません。
価格は35坪で建物本体価格のみで2900万円~、予算に応じて・・・との事のようですが、もともとローコスト住宅メーカーなのにここまでよく舵を切ったものですね。
C値の公表はありませんので信頼できませんが、これだけの性能のものを建てていこうとする企業姿勢は評価されるものと思います。
ローコストメーカーなので受注には苦労しそうですけどね!
他の大手ハウスメーカーも追随して欲しいと思いました。
もちろんKino-izmは全然負けていませんから(^^)v

さて、現場は、、、
昨日、田原本町・ゼロエネ住宅・U様邸の地盤改良工事を行いました。
8日(土)より基礎本工事に取り掛かります。
U様、いよいよ・・・ですよ!
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生駒市・ゼロエネ住宅・Ka様邸は基礎配筋工事が進んでいます。
明日は配筋検査を実施します。
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橿原市・As様邸では断熱材ブローイングの下準備、隅々まで気密テープも張り巡らせています。
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ほな、また、、、

木野芳弘の後悔しない注文住宅ブログ
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