耐震+制震=安心

| コメント(2)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
先日まで汗ばむ日中だったのが、ずいぶん寒くなってきました。
という私は半袖、しかし街に出ると薄手のコート、トレーナーなどを来ている方も居られます。
この衣類の差は何だろう?と。

では現場日記!
今日はAa様邸で制震テープを貼りました。
制震テープは粘着性があり、柱と面材を密着させる効果があり、万一の地震の際、振れ幅を半減させることで住まいへのダメージを最小限に止める効果が有ります。
他社のショックアブソーバーを使ったダンパーはたいへんビジュアル受けし、利益率も高いことから採用する工務店が多いです。
1軒の建物でダンパーの数が6~8箇所、でもジーッと考えたらそんな少ない数で大きな地震の揺れを止めることが出来るのでしょうか?
家全体に掛るエネルギーをこんなに少ないダンパーで受け止めることが出来るのかなと思うのです。
一方、制震テープは構造用面材を張ってしまうと隠れてしまいます。ビジュアルはよくないですよねー、爆
だからビルダー営業さんには受けが全く良くありません。お客様にアピールし難いですから。。。
でも、このテープ、開口部分(窓)以外の壁面には全て貼ります。
地震の際のエネルギーも家全体で受け止めることが出来るのでピンポイントで掛る地震エネルギーも非常に少なくなります。
だから制震性能もこのテープの方がはるかに高いし、コストも半分くらいで済みます。。。
構造の専門家は此方を進めるケースが多いとも聞いています。
6月の北大阪地震の際も制震テープを採用した工事中の現場では揺れをあまり感じませんでした。
これから住まいを建てようとされている方、耐震等級は最高等級の3を必ず確保した上で、コストパフォーマンスは凄く良いですので制震テープも是非取り入れて下さい。
L1290273-1_600.jpg

ほな、また、、、
人気ブログランキングへ

コメント(2)

こんにちは

制震テープ。キノさんところに決めた大きな理由の一つです。

言い出すとキリがないですが

ダンバー方式はその支持する部分に力が掛かるのと、ダンバーがないところは動きます。
動いたところの釘ってどうなりますかね?
テープは全体的に動かないようにしてるとは言え、動くのは間違いないけど、その動き量は凄く少ないはずで、釘を考えた時にどっちが良いかといえば、明白ですね。

アイフルホームがテープではないけど、同じ考え方で10回位大丈夫みたいな事言ってますね。

Aa様
こんばんは、ダンパー方式の場合は仰る通り、無いところは地震によってそれなりに動きます。
構造用面材を固定している釘にもそれぞれ負担がかかり、場合によっては断裂する場合もあると聞いています。
一方、制震テープの場合はその揺れをほとんどの壁面で分散して受けるのでそれぞれに掛かる加重も小さい上に、テープが粘着性を増し、釘の抜けも防止するとのことです。
テープそのものだけで、ダンパー以上の性能があるとは考えにくいと思われがちですが、構造の専門家はテープを推奨することが多いと聞いています。

コメントする

〈 前の記事トップページ次の記事 〉
奈良の外断熱注文住宅 有限会社キノハウジング このページ先頭へ