全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☂
ZEHの追い風となる話題です。
(ZEH推進協議会代表理事の小山さんの記事を抜粋)
炭素税は、地球温暖化対策の切り札として世界各国で積極的な導入および税率の大幅な引上げが検討されています。
要は商品やサービスの提供プロセスにおいて排出する二酸化炭素等の量に対して課税することにより、経済合理性の観点からより排出の少ない商品やサービスが選択されることになり、結果的に社会全体として排出削減が進むというわけです。
日本でも環境省の「炭素税(カーボンプライシング)の活用に関する小委員会」で議論が進んでいます。しかし議論は、毎度のことですが、環境派の有識者や企業が必要性を訴え、大企業が中枢の経団連や電事連が産業の国際競争力低下のリスクを訴えて反対すると言う構図です。
何かの減税とセットで炭素税の実質的な税率引上げを行うしか方法はないのでは?!
電気を使うにしても火力発電所で作られた電気で暮らすよりも、ZEHの我が家でカーボンフリーな電気で暮らす方が益々お得な時代が来ると考えられます。
メカメカZEHではなく躯体性能優先のZEHをもっと訴えていかなくては、、、
写真はキッチンをパチリと、、、
是非とも見たい、、、と思われている方、午前11時はKino-izmのオーナー様が来て下さいます。
よろしければご案内致しますよ~♪
今週明けから色々な商品の売り込みが続いております。
フローリングやスウェーデン製木製ドア、タイルや金物など、、、