大和の家&ゼロエネ住宅・Ya様邸 の最近のブログ記事

上棟準備

| コメント(0)

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も結構温かかったですネーーー。

さて、今日は桜井市・Ya様邸で地盤調査を行いました。
建物を支えるのは基礎であり、その基礎を支えているのは「地盤」です。その場所の地盤の状態、状況に適した基礎工事を行わなければ、地盤が沈下して建物が傾いたり、地震のときに揺れの力で建物が壊れたり、液状化した建物が沈んでしまったり傾いたりします。このようなことにならないためにも、施工前に建物の基礎地盤となる地層や地質の状態を確認し、必要に応じてそれぞれの地層がもつ特質性を詳しく調べる地盤調査が不可欠です。
最も一般的なのは「スウェーデン式サウンディング試験」という方法。通称SS試験。
先端がスクリューポイントというスクリュー上になった棒を回転させながら地盤にねじ込んでいく方法です。
この作業を建築する建物の4方と中心の計5ヶ所でおこなうことで、地盤の硬さを測定することができます。
ビルなどの大きい建築物では「ボーリング」や「標準貫入試験」、鋼板を用いて沈下量を測定する「平板載荷試験」などが適しますが、一般住宅ではほとんど「スウェーデン式サウンディング試験」によって地盤調査がおこなわれます。
Ya様邸の場合は造成地で埋め立て地の為、埋土に硬化剤が配合されていました。
ネジ山状のスクリューポイントに液剤を塗布するとピンク色に薬剤が反応したことで硬化剤が混入されていることが解ります。
L1320723-1_600.jpg
調査したどのポイントでも同じような反応がありました。
調査結果は2~3日で判定が出る予定ですが、1社の判定を鵜呑みにすることなど無く、2社で判定を行っています。セカンドオピニオンは大切です。

さて、宇陀市・Ha様邸でいよいよ建て方(上棟)に掛かります。
今回の現場、道路と敷地との高低差があり、いきなり足場を架設し、上棟となると構造材の配置場所、レッカーの取廻しに苦労するため、1階と2階の床張りを先行で組み上げ、その後に足場、そして上棟という工程を組みました。
夕方、現場を確認しましたが養生もバッチリでした。。。
今回は、天気予報もご機嫌なようで、雨天マークがありません。
天気予報も信用できませんが雨が降らないように祈っておきます。
IMG_8786-1_600.jpg


ほな、また、、、

橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

人気ブログランキングへ

奈良の外断熱注文住宅 有限会社キノハウジング このページ先頭へ