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省エネ比較の指標

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も名古屋で40度超えという過酷な夏の一日でした。
昨日上棟しました木津川市・Tb様邸では暑い中、島津棟梁はじめ大工達が灼熱の太陽に晒されながら作業を進めてくれており、「下屋が完了」との連絡が入っています。

さて、先日の台風の影響でしょうか、私が勤めていた時代のお客様から「木野さん、瓦が横向いてんねん、一度見てもらえないかしら・・・」という連絡が有りましたので、訪問した来ました。
拝見しましたところ、隅瓦がこけてました(>_<)
いつどのような理由で倒れたのか見当つかないのですが最近の気象からすると、恐らく台風12号の影響かもしれません。
直ぐに手配を掛けましたが屋根屋さん、いちばん忙しいのではないでしょうか?
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さて、今日は住まいの省エネについて、、、
初めて住宅を建てようと思ったとき、ほとんどの人は住宅メーカーのホームページを見たり住宅展示場に行くという行動からスタートされるようです。
しかし住宅展示場で見る住宅メーカーの家は非常に高いということが判ると、地元の工務店や不動産会社が主体の建売に変更していく方も多いようです。
でもどのような指標で人は住宅を選んでいるのでしょうか?
デザイン、価格、メーカーの信頼度等、、、そのような中でどの住宅メーカーが良いのかを検討して行くと、複数のメーカーの性能比較が必要不可欠となります。
中でも耐震性能と省エネ、断熱性能に関しては各社「我が社が一番優れている」といったパンフレットや営業トークが多く聞けば聞くほど、どこの会社が高性能なのかが、購入者側からは分からなくなってくるというのが現状です。

この現状を自動車業界に置き換えてみると、リッター何キロかわからない状態でカタログと営業トークで低燃費かどうかを購入者が判断することと同じです。自動車業界は燃費というひとつの指標を設け、同じ条件で走行した場合の燃費性能を表示しています。
結果として購入者は本当に欲しい低燃費の車を選ぶ為の基準になるわけです。

しかし自動車の10倍以上の価格の住宅購入の際に、購入者のための公平な燃費表示が存在しないという事が実情です。
まだ余り知られていない事実ですが家の断熱性能と健康には深いかかわりがあり、しかるべき断熱性能の暖かい家に住むことで住まい手が健康になるという研究結果が出ています。
室内の温度ムラの少ない暖かい家に住むことで、一世帯あたり27,000円、国家負担分で考えると一世帯あたり59,000円の医療費の削減につながるという研究結果もあります。しかしこれには住宅の高断熱化(すなわち省エネ化)による燃料費の削減分は含まれていないため、実質的な節約金額はこれを大きく上回ります。ここでいう暖かい家と健康の相関性は、現在の住宅メーカーの標準レベルである「次世代省エネ基準」という19年前の基準程度ではまだまだ小さく、それを更に上回る「トップランナー基準」レベルを超えた断熱性能の家で顕著になります(ちなみにEUの省エネ義務基準は日本のトップランナー基準すら大幅に上回ります)。

今現在、人口1億2000万人のうち、約1億人は冬の間暖かい生活ができていないと言われるほど、日本人は世界的に見ても珍しいほど寒さを我慢して暮らしている国民であり、その犠牲の上に現在の家庭のエネルギー消費量の統計があることを忘れてはなりません。
東日本大震災の後、自然エネルギーへのシフトが叫ばれるようになりましたが、基本はなんといってもこれまでのエネルギーの浪費を止めること、すなわち省エネです。しかも本当に必要なのはこれまでのような「我慢の省エネ」ではなく、断熱やパッシブデザインといった「建物の躯体強化」による「健康になれる省エネ」なのです。
省エネ性能や建物内の温熱性能が一目瞭然となれば、購入者側から住宅メーカーに対して、「省エネ性能が高い住宅を選びたい」「同じ省エネ効果ならば太陽光発電よりも断熱強化を選びたい」などという判断基準・意思表示ができます。
これらのことからKino-izmでも住宅購入を予定される一人でも多くの方にこの省エネ&燃費を知っていただき、住宅会社選びのひとつの指標とできるよう表示して行きたいと考え、全ての住宅で建物燃費を明記し、自分の家が実際にどの程度の性能なのかを解るよう取り組んでいます。まだ正式に公開できるところまで導入したソフトを使いこなせていませんが近い将来、全ての建物でその燃費を明記し、そして比較できるよう明確にご提案して行こうと考えております。
このような決意で進めているのですが、たとえ建物燃費を公開しても他社が公開しなければ比較が出来ないというところは残念ながらあります。。。
でも、どの工務店もこれから先、必ず必要となってくるのではないかなと思います。
ま、他社は兎も角、Kino-izmはKino-izm、コツコツと歩んでまいります(^^)v

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日はいつもに増してハードな日曜日でした。
昨夜から通過した台風12号、県内でも多くの被害が出ているとのことです。
木津川市・Tb様邸、土台敷きを延期したのですが大正解です。
台風のこのような進み方、今までには無い進み方、これも異常気象が原因でしょう。
しかし、こういう災害がある度に、「未曾有」「想定外」という説明が出てきます。
これからの将来、もうこのような言葉を使うことは止めて、もっともっと「安心」「安全」な住まいを手に入れないといけない時代に来ているのではないでしょうか?

写真は今朝の地元住宅地、実は早朝より雨漏りの修理依頼が4件立て続けにありました。
このような事も初めてです。
4件とも、口をそろえて仰ることは、普段の大雨でも雨漏りしなかったのに、今回は・・・風向きが原因でしょうね。
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災害に強い家を!

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☂
次々と予測の出来ない気象が発生しています。
今夜私の地元奈良県を通過しそうな台風12号も規模はそんなに大きくないと言いながらあまり安易に考えていては被害を受けるかも知れません。
より安全な対策を取り、危険な地域では早々に避難されることを願います。

さて、先日の広島・岡山地方の土石流災害、床上浸水で住まいの片づけに追われる毎日、本当にお気の毒と思いますが、そのような不幸に便乗し盗難が後を絶たないようです。
今日、打合せを行ったA様も岡山方面へ支援の応援に行かれたそうです。
話の中で盗難から自宅を守ろうとするために電気の通っていない住まいの2階で過ごし、この酷暑で体調を崩される人も居られるとお聞きしました。
これから家づくりをお考えの方には是非、どのような災害時でも安心して暮らせる住まいを手に入れて欲しいと願います。
その為には耐震性のはもちろんのこと、気密・断熱性能も疎かにしないよう、まさか「これくらいで大丈夫」というような説明には疑いを持ってください。
やはり数値で表すことです。数値が全てとは言いたくありませんが、根拠を示すためにも数値を公開している住まいを選ぶべきだと思います。
写真は一昨年の秋、竣工のWa様邸和室の様子、
こんなモダンな和室も素敵ですね!
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
台風12号が想定外のコースを進み日本列島を縦断しようとしています。
この想定外な動きも気象の異常が原因なのでしょうか?
週末、各地方で開催予定だったイベントが軒並み中止と発表されています。
これも想定外の影響が出るかもしれないとの配慮からだそうです。
先日の広島岡山方面での土石流で被災された方々、片づけに奔走されていると思われますが、また台風のような災害が予想されます。
二次災害の無いよう、そして一日も早く平穏な暮らしに戻ることが出来ますように願っています。
私も微力ながら今、自分が出来る精一杯のことをしていこうと思います。

さて、先日の日本住宅新聞には「熱中症にならない住宅が必要」という大きな見出しが掲載されていました。
今年のような猛暑で空調ゼロではとても無理でしょう、空調に頼る生活は必須です。
ただ、光熱費の心配をしながら暑さを我慢するあまりに、熱中症になっていては最低限の暮らしが出来ているとは到底言い難いです。
やはり建物の躯体性能「気密」「断熱」を高くして、光熱費の心配をしなくてもエアコンを思う存分使える住まい、それこそが「熱中症にならない住宅」と言えるのでは・・・ないでしょうか?!
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今日は近日、契約を結びます土地の調査・確認を行いました。
販売元付け業者より、隣接地の住まいの雨樋が敷地内に越境しているかもしれないとのことだったので、確認をおこないました。
目視ではハッキリと判定できず、厳密には水平器など測定機器を持ち込んで調べないと越境しているかどうかが解らない程度でした。
購入されるお客様のお宅には一応その旨、報告しておきました。
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こちらの地でもKino-izmの住まいの家づくりが始まろうとしています。。。

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も猛暑の一日でした・・・ね!
この気候、いったいどうなっているのでしょうか?
こうして徐々に地球が終焉をむかえるのでしょうか?
そんな不吉な事、、、言わないでくれ!と言われそうですが、本当にこの数十年で地球温暖化が相当加速しているようにも思えます。
どうすればこの温暖化の加速を阻止できるのでしょうか?
私一人があるいは貴方一人が声を上げたところで何ともならないでしょう、しかしその想いを持つ人が少しでも増えれば、、、連鎖的に増えて行けば何とかなりそうに思うのは私だけでしょうか?
ネットワークビジネスが爆発的に増えることがありますが、あんなふうに国が何かメリットを考案して地球温暖化を阻止できるようなネットワークをつくればいいのにと思ってみたりしています。
ま、兎にも角にも個人個人がどのような事でもいいから地球温暖化に繋がらない行動をするべきだと思います。
住宅でいうと、光熱費のかからない家、僅かな光熱費でゆとりある生活が出来ることが一番だと思います。
一昨日、撮影を行いました橿原市・K様邸では1階リビングと2階主寝室のエアコン24時間稼働で直近1ヶ月の電気代が1万円と仰ってました。
春先のエアコンが不要な時期では7~8千円とのことです。
これから15年~20年先、電気代は1.5倍になると言われいています。
シッカリと建物の断熱・気密性能を高くしておけば、光熱費が高騰しても家計を圧迫することも少ないでしょう。
さらに光熱費が少なくて済むということはその光熱費を造る為に必要なエネルギーも自動的に削減できます。
こうした家庭が1軒でもたくさん増えれば環境への負荷も少なくなるでしょう。
そうして地球温暖化の加速も抑制できるのではないでしょうか?
Kino-izmでは「子、孫へと受け継がれて行く住まいづくり」をキャッチフレーズとしています。
いくら建物が受け継がれて行っても地球温暖化が進めば人類も滅びる方向に進むでしょう。
そんなことにならないよう、家づくりをする人一人一人が十分に考え、正しい行動をとることを望みます。
写真は一昨日撮影した中のワンカット、
採用したキッチンはウッドワン、扉は無垢板です。
キッチンには調味料スペースを対面カウンターの奥行を利用してつくりました。
たいへん使いやすそうです。
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ほな、また、、、
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