知らぬが仏?

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全国のKino-izmファンの皆様
おはようございます☀
今日は朝からブログ更新(^^)v
ブログタイトルの「知らぬが仏」
この意味は、『事情を知らずに平然としているさま、知らないのをいいことに責任逃れをする意味』というらしい。
そこで、ひとつ、この写真をご覧ください。
某工務店のホームページに掲載されていました。あまりにも酷いと感じましたのでガマンが出来ず、、、
どこにも著作権の事が書いていなかったので拝借しました。(※もしか転載に関して具合が悪ければ御連絡下さい)
kimitusheet.jpg

これは気密シートの様ですが、穴を開けてセルロースファイバー(だとおもいます)を打ちこんでいるようです。
本来気密シートは壁体内に水蒸気が流入しないようにするためのものですが、この現場では知らずなのか?穴を開けていますね。
さらに、留め付近のシートの押え方も非常に甘いです。これでは気密シートの役目が全然果たせていません。
しかも堂々とホームページに掲載されているとは、これこそ「知らぬが仏」というのでしょうか?
この現場の施主様はどのようなお気持ちでしょうか?施主様は素人、ご存知無いのかも知れませんね!
他社の悪口は言いたくありませんが、あまりにも酷い施工だったので呟きました。

これ以外にも時々「知らぬが仏」現象を見ることが有ります。
家づくりは一生で一度か二度と言われます。
一番高価な買い物なのです。
そのようなものに、知らずにか、あるいは知っていてか、こんな酷い施工するとは...止めなくてはいけません。
このようなことが無いよう、日々研鑽しています。

今日は所用で神戸まで出掛けます。渋滞してないかナ?

ほな、また、、、
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表面波探査法

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は、朝一番、桜井市・ゼロエネ住宅・Ts様邸の地盤調査。
住宅を建てる際の地盤調査は、戸建て住宅の場合、表面波探査法、またはSS試験(スウェーデン式サウンディング試験)で行われるのが通常ですが、Kino-izmでは両方の調査方法を現場ごとに使い分けています。
先ず、周辺に車両や人通りの多いところは振動が多少でも発生すると表面波探査法は使えないこともあるのでSS試験(スウェーデン式サウンディング試験)を行います。
で、今回は、閑静な住宅地、ということで表面波探査法を採用しました。
表面波探査法とは地面をゆらして、その"ゆれ"の伝わる速さにより、地盤の硬軟を判断します。 データの変化から、地層の境界を判別し、各層ごとに支持力がどのくらいあるかを判定する方法です。
hyo171102.jpg

炊飯器くらいの大きさの機材ですが、意外と重いものであり機械的に振動を起こして2箇所のセンサーによって振動を拾っています。
固い地盤の方が振動が伝わりやすく、軟弱な方が振動の伝わり方が遅いので、その伝わり方によって地盤の強度、支持層がどのくらいの深度に有るのかを判定し、最適な地盤の提案を行います。
IMG_2559-1_600.jpg
数日で、判定結果が届く予定です。

さて、今日は午前中、Ts様と設備の打合せ、最終確認を行い、午後は、新しいお客様と約2時間の打合せ。
4ページに理想の住まい像を書き留めて下さいました。
お話しをお聞きしますと、私のブログを過去遡ってズーッとご覧頂いたようです。
この拙いブログもコツコツと積み重ねてきました、今日が930回目、こうしてご拝読頂ける事、大変嬉いです。本当に有り難うございます。
プランニングの出来上がり、楽しみにお待ちくださいませ。

ほな、また、、、
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新製品歓迎

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
台風22号が去って随分寒くなりました。
Kino-izmの看板犬・桃太郎も散歩に行こうと外に出てブルブル震えています。
もしかしたら高気密・高断熱のKino-izmの住まいが快適で、外の環境を良く知らないからカモ(^^)

さて、昨日も今日も新しい製品の売込みが絶えず、2日間で6業者&4金融機関がKino-izmの事務所に来てくれました。
初対面の業者さんや、取引先でながら担当者の交代など、、、
中でも漆喰や珪藻土の企業が新しい製品を提案してくれました。
従来から、Kino-izmでは珪藻土はあまりお勧めしておりません、それは珪藻土は樹脂や接着剤を混ぜないと壁に塗れないのです。
調湿性を優位に売込みするところもありますが私は信用できません。
さらに漆喰にしましても同じく、なかなか天然の素材だけでは壁材として塗り仕上げが出来ず、どうしても接着剤を混ぜたり、異なる大きさの粒を混ぜたり須佐を混合し、無理無理製品にしているところが大半です。
自然素材を「売り」にしているビルダーでもこういう製品を使っているところは「どうかな~?」と思います。
そのような中で、99%自然素材と自信を持って提案してくれる企業が出て来ました。
ただ、まだまだ私の中では全てを信用しているわけではなく、納得するまで調べなくてはいけないと思っています。
近いうちに、良い商品だと判断できれば今後のKino-izmのオーナーとなられる方々に提案したいなと思っています。

そしてもう一つ、LIXILのタイルです。
「アレルピュア」という住まいのアレルゲンを軽減してくれるタイルの紹介です。
アレルギーとは、本来、体の外から入ってきた細菌やウイルスを排除しようとする免疫反応が、アレルゲンにより過剰に引き起こされることです。
主に食物として摂取することで反応するアレルゲンが有りますが、特に住まいの中に存在し、人が吸入することで体内に侵入する環境アレルゲンが大きく注目されています。
環境アレルゲンは外から入ってくる花粉、室内のチリであるハウスダスト(ダニの死骸や糞など)にも含まれています。これらの環境アレルゲンをタイルの表面にコーティングした抗アレルゲン剤によりその働きを抑制しようというものです。
arerugen171031.jpg
このタイルを使う事で少しでも環境アレルゲンから体を守る事が出来るのであれば僅かにコストアップしますが有効かもしれませんね!

Kino-izmでは今以上に少しでも良い製品があれば積極的に取り入れて行きたいと考えています。
さて、明日から11月、今年も残すところ2ヶ月となりました。
ん~、といっても毎日毎日、日進月歩、特に変わりはありません(^^)v

ほな、また、、、
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断熱の目的

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全国のKino-izmファンの皆様
こんにちは☂
台風22号が少し逸れると言いながらもまたやって来そうです。

さて今日は断熱の目的について、私なりに簡単にまとめてみました。
普段、皆さんはどのように温度というものを感じておられますか?
室内の温度計を見て、20℃であれば20℃と体感されていますか?
例えば25℃と表示していても「25℃もあるのに何故か寒いな」と感じること等有りませんか?
また、「足元がスースーするなー」と感じられる事はありませんか?これは温かい空気が上昇する事により足元の隙間から冷たい外気が入りこんで来ることによる温度むらによるもの。
何故でしょうか?
温度計は室温を表示しますが、人の身体は室温と輻射熱を感じているのです。
(ん~、説明が中途半端かなー?)
室温と、室内の壁、天井、床面の温度を身体が感じ取り、暑い、寒いというふうに身体が感じるのです。
これ以上難しい説明は省きますが、要するに廻りの物体が発する熱(輻射熱)と室温を感じているのです。さらに湿度も影響します。
調べたところ、一般的に利用される体感温度は...《室温+輻射熱÷2》で求めることが出来ます。
下のイラストをご覧ください。
室温が低くても温かく感じる例です。
taikan-ondo171028.jpg
これは外気温に左右される事無く、そして室温が外へ逃げず安定しているから快適に感じるのです。
また空気の出入りが無いので気流を感じる事もありません。
エアコンンの吹き出し口やファンヒーターから出る温風で不快にならず、ほんのりとした温かさを感じることが出来るのです。
外気が出入りしないようにする為にも断熱の性能と、隙間から熱が出入りしないよう気密性能を高くすることで快適な住まいが得られます。
断熱の目的は快適な住まいを手に入れる為です、ご理解いただけたでしょうか?

輻射熱とは(デジタル大辞泉より)
遠赤外線の熱線によって直接伝わる熱の事。つまり、高温の固体表面から低温の固体表面に、その間の空気その他の気体の存在に関係なく、 直接電磁波の形で伝わる伝わり方を輻射といい、その熱を輻射熱という。太陽の自然な暖かさや、薪ストーブの熱なども輻射熱によるもの。

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は青空の広がる清々しい一日でした。
でもまた明日、明後日には台風22号がやってくるらしい。
どの地域も先週の台風による大雨で地盤が緩んでいます。
僅かな雨でも土砂崩れを誘発する恐れがあるので皆さんご注意ください。

さて、、、
Facebookで松尾設計・松尾先生が夏の換気について記されていましたので、私のフィードでもシェアしました。
内容はというと、
「5月や10月に通風を推奨するのであれば問題ありません。しかし、真夏に通風を推奨するということは、冷房に対する知識が不足している。水分過多によるダニやカビに対する意識が欠如していることが大半です。
これ、一般の人が使える判断基準として「気密測定しているかどうか?」と同じくらい使える判断基準だと思います。」というものです。
私も時々ボヤいていますが、真夏に換気するなんて、折角冷房し、温度湿度をコントロールできていてもその環境をリセットしてしまう上、外部の高湿度の空気を取り込んでしまうなんて以ての外だと思う。
やはり換気は春と秋の爽やかな季節で天候の良い日に限ります。
そうでないとわざわざ空調で快適になっている住まいに結露を誘発させカビ・ダニの発生源になることが間違いありません。
最近、パッシブ換気なんていう言葉も耳にすることが増えました。惑わされないでください、もちろんその中には真面目に冷房についての知識のあるビルダーもあることは申し添えておきます。
さらに、真夏でも換気について当然のごとく語るビルダーがまだまだ多いのも悲しい現実です。
如何に断熱・気密をはじめとする温熱環境について知識が欠如しているかということです。
こんなビルダーに家を依頼してしまったら大変な未来が待っているということもお忘れないように。。。

今日は娘の23回目のBirthday、以前から一度お願いしようと思っていたパティシエ・愛子さんに素敵なケーキを作っていただきました。
どこの有名店のオリジナルよりも素晴らしい出来栄え、グランドピアノというキーワードのみをお伝えし、あとは完全お任せでこの仕上がり。
家族全員、箱から出てきたケーキを見て感激、ため息、もうどう表現していいかわかりません。
上部の蓋の部分(正式名称は大屋根といいます)のチョコが溶けて曲がってしまったことが一番残念、私がサッサと持って帰らずに車中に置いていたのが原因です、愛子さんに本当に失礼なことしてしまいました。
しかし、お味はいつものように期待を裏切らない絶品!
171027-6_600.jpg

愛子さん、有難うございました。
そして愛子さんを紹介して下さったKino-izmのオーナー、Kさま、もうどのようにしてお礼を言っていいかわかりません(>_<)
ほんとうに今夜は素敵なBirthdayでした。
ほな、また、、、

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