全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日はH30年度地域型住宅グリーン化事業の補助金交付振り分けの会議がありました。
会議はKino-izmが参加しているグループ、安心安全住宅協議会で行われました。
今年度、我々のグループに交付されることになった補助金額は長寿命型と呼ばれる長期優良住宅が420万円(1戸100万円換算で4戸分)、高度省エネ型と呼ばれるゼロエネ住宅が280万円(1戸140万円換算で2戸分)とほとんどゼロと言っても良いような補助金総額で、とても全工務店に振り分けが出来るはずもなく、毎年のように抽選・話し合いをして決定しました。
で、Kino-izmは残念ながら3世代同居加算枠が取れただけにとどまりました。
毎年の通例で行くと高度省エネ型を除く長寿命型には追加枠募集が有るとのことですが、昨年も半ば裏切られましたし、、、今年はドウナルノカ?
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で、丁度会議の行われる方面で、築2年のKino-izmのオーナー様宅へ階段踏み板のヒビについて点検にお邪魔しました。
吹抜けのあるリビングはエアコンの弱運転で快適な室温を保っておりました。
外は暑いけど、玄関ドアを開けた途端、涼しい~~~、やっぱり高気密高断熱の住まい、温熱にストレスを感じない住まいは光熱費の心配が無くなるとともに心が豊かになります(^^)v
帰り際、「皆さんで食べて下さいっ!」と手土産を頂きました。
手土産を貰うなんて、何をしに行ったのかワカリマセンが、こういう気遣いって本当にうれしいです。
Ok様、有り難うございました。
帰りの車中でパリパリ・ポリポリと半分ヤッつけました、汗
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で、現場は・・・
木津川市・Tb様邸、内部の造作が進んでいます。
今日は階段を掛ける作業、、、
段板は無垢パイン、蹴込板はホワイト、という組み合わせです。
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ほな、また、、、
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APWフォーラム2018

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も残暑厳しい一日でした。。。

さて、6月開催予定が大阪北部地震で延期になっていたAPWフォーラム2018 in OSAKAが本日、大阪市・ハービスホールで開催されました。
このフォーラムはサッシメーカーYKK-apの主催です。
3ヶ月ほど前に、メーカー担当者から積極的に樹脂サッシAPW330を採用している工務店の実例として施工写真をパネル展示させて欲しいと依頼がありました。
で、会場には計10社程度の展示の中にKino-izmの施工例写真も展示されていました。
県内ではKino-izmのみの展示、メーカーさんのKino-izmに対する厚意にも思えましたが、まぁ発売当初から積極的に樹脂サッシを採用している県内の工務店の中では一番実績が古いかも知れませんから妥当かな、笑!
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で、APWフォーラムの内容はというと、、、
今回の基調講演はZEH推進協議会の代表理事・小山さん、福岡と熊本で工務店を経営されています。
そして4度目の聴講となりました松尾設計・松尾先生、
この二人の講演でしたが、小山さんの講演内容は、とにかくZEHは必須であるということ、国も2030年までには既存住宅を含む住宅すべてでZEHをクリアしようと進めているとのことです。
ZEHとは「ゼロ・エネルギー・ハウス」の頭文字をとったもので、家庭で消費したエネルギーをその家庭で発電し、プラスマイナスゼロにしようというもの。
しかし、今現在のZEHを見ていると特に大手メーカーのそれはガンガン電気を消費(大量消費)しながらも、屋根上にたくさんの太陽光を搭載(大量供給)し、プラスマイナスゼロを達成するもので、計算上はZEHとなりますが、国が行おうとしているZEHとは何かズレがあるように思えてなりません。供給側の設備が故障すると大量消費のみ残ってしまいます。
この大量消費の住まいとは既存の住宅のほとんどが当てはまります。
もともと消費エネルギーをゼロで抑えようという目的の根源は地球の限りあるエネルギーの無駄な消費によるCO2の排出が地球温暖化を促進しているためであって、決してガンガン電気を使ってもいいよと言っているわけではないのです。
国の主導は建物の躯体性能を高くし、消費エネルギー(光熱費)を削減しましょうと、そしてその消費するエネルギー分は自宅で発電しましょう、これで実質消費するエネルギーはゼロになるということなのです。
これを勘違いしているビルダー(ハウスメーカーも含めて)が多すぎることも危惧されていました。
一方、松尾先生の話は過去に3度聞いていますが、今回は少し切り口が違いました。
建物の性能を数値で表しても、その性能が他社の性能と比較してどれほど良いのか?どれほど光熱費が安く済むのか?というところまで理解しないと数値だけ表記していても意味がないと仰ってました。
ん~、この部分はシッカリとKino-izmでも捉え光熱費がどれくらいかかるのかをもっと前面に押し出して行かないといけないと思いました。
現にその準備は進めていますが、まだまだ、もう少し先になりそうです。
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そして最後はこの2人の先生とYKK-apの樹脂窓推進部長・石川さんとのトークセッションでした。
ここで説明できるような薄っぺらいものではなくて大変重く心に刻み込み、明日からのさらなる性能の高い住まいの普及に努めていきたいと思いました。

講演中に10件程度のTELが入っており、TELに出れなくて対応が遅くなりましたこと、大変申し訳ございませんでした。
明日はKino-izmも参加している安心安全住宅協議会の全体会議、メインは今年度の地域型住宅グリーン化事業の補助金配分の会議です。
またまたTELに出れないかも知れませんが必ず後程、折り返しご連絡いたしますのでよろしくお願い致します。

ほな、また、、、

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も蒸し暑い一日でしたネ~
熱中症になる人が昨年より倍増とのことです。
徐々に気候変動を感じるようになりCO2をはじめ、6種類の温室効果ガスの排出削減について警笛を鳴らした京都議定書、1997年だったでしょうか?
あれから21年経過しましたが、日本の場合、大半の方が個人的レベルでは他人事のような風潮、おそらく京都議定書を正確に説明できる人って少ないんじゃないでしょうか!
最近は大きな災害が起きる度に、「想定外」「今までに経験したことの無い」という言い回しが使われるようになりました。
またまたこれらの言葉も人の耳に慣れて行き、鈍感になって行くのでしょうか?
そろそろ「想定外」「今までに経験の無い」というような言い訳はやめて、もっとそれらを上回る注意をしなくてはいけない時代になってきているのだと思うのです。
注意しないといけない気候変動も加速し始めています。
地球環境に優しいなにかを自分一人でも出来る事を行って行く、それが人口の数だけ増えればもっと地球も優しくなってくれるのではないでしょうか?!
そ・れ・は、住宅で考えると、断熱・気密・日射遮蔽、だと思います。
これらを考えた家づくりが出来てこそ、光熱費が少なくなり、住む人も暑さ・寒さ・家計簿からの3大ストレスからも解放され、快適に暮らせるとともに、地球にも優しくなれると思います。

遡れば私の場合、気密・断熱について15年前に気付き、そのことを訴えはじめました。
当初は中々理解してもらえす、同業者からはバカにされた事も何度かありました、泣
でも、自分の中では間違っているとは微塵も思わなかったし、むしろ同業者が興味を示さなくても良いと思えるようになって、次第にKino-izmを理解して下さる人たちが増え始めたのです。
その気持ちは今も変わりません、ずーっと真っ直ぐ前を向き、野次の様な情報には心を揺らさず、信念を持ってコツコツと歩んできました。
これからもこの気持ちは変わりませんし、寧ろ1社でも多くこの大切さに気付いてもらえるように、もしか断熱・気密・日射のノウハウを知りたいと思う人が居れば、私の知る限りのノウハウを惜しみなくご提供するつもりです。
だ・か・ら、お客様の様な顔をして情報を盗もうなんて思わないで下さいネ!
たぶん、今日のこのブログもご覧になっておられる事でしょう。

写真は、8月初旬にご入居されたM様邸、西側壁面にシェード用のフックを掛けるアンカーを取り付けたところ。
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明日は日曜日、良い週末を!!!

ほな、また、、、

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昨夜の台風20号、皆様のところでは被害は無かったですか?
私の地元、橿原市も今進めている現場も被害は全くありませんでしたが、強い風が吹く度に、愛犬・桃太郎が眼を覚ましリビングをウロウロしていました、汗

さて、今日は木津川市・Tb様邸の気密測定の日、
毎回どの現場でもKino-izmの職人たちは真面目に丁寧に作業をしています。
だから気密に関しても良い数値が測定出来て当たり前になってきました。
現にコンスタントにC値0.3を実測しています。

でも、、、
だからといって測定をしないというわけには行きません。
もしか、、、気づかないところで何かしら小さな不具合があったり、チェックを見落している事だって無いとは言い切れないからです。
実際、測定して良かったと思うような大きな穴(隙間)を見つけた事も有ります。
やはりそこは人間が手作業で行うものですから「ミス」もあるし完璧に行かない時もあるのです。
そういった時に、測定する事でその「ミス」を見つけ出すことが出来ますし、その結果、良い住まいが完成し、快適に長持ちする住まいを手に入れることが出来るのです。
気密性能が高いと計画的な換気も可能となり、汚れた空気や「暮らす人・家事」で発生する水蒸気も外部に放出する事が出来ます。
特に冬は「暮らす人・家事」で発生する以外にも加湿器を運転することでたくさんの水蒸気が発生します。
建物に隙間があればあるほどその水蒸気が壁体内に潜り込み、温度差のある外気とぶつかることで結露を起こしてしまいます。
これは壁体内結露と言いますが、柱や土台、断熱材も濡らしてしまい、その結果、カビが発生し、腐朽し、ダニや白蟻の発生源に発展します。
そうなると、折角頑丈な住まいを手に入れたとしても家の寿命は極端に短くなるでしょう。
耐震等級が例え最高等級の3であっても、初期性能を維持できないですからネ!
耐震等級3なのに地震で倒れたという事になりかねません。
そのようなことの無いよう、気密性能は家づくりでは最重要ポイントの一つなのです。
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で、測定結果は・・・
なななんと、一回目の測定で
次の数値を測定できました。
これは大変凄い事なんですヨ!

相当隙間面積(C値)0.3cm2/m2
総相当隙間面積(αA・家全体の外部と接する面「屋根・壁・床」の全ての隙間を合計した面積)53cm2
家全体で53cm2の穴が有るという事、これはおおよそ7センチ四方の大きさと同じ
隙間特性値(n・どのくらいの大きさの穴が点在するのかを数値で示したもの、1~2の間の数値で明示し、限りなく1に近い方が小さな穴の集まりといえます)1.21
この数値は小さい方が良いです。同じC値を測定していても、ポッカリと大きな穴が一か所でも空いて居ればこの数値は1.5や1.6、あるいはそれ以上の2に近い数値を示し、その場合は現場で立会いしている皆でどこに穴が有るか探すのです。
こうして大きな穴が開いていないかを見つける事が出来、将来の結露や計画換気、冷暖房の効率を上げる事が出来ます。
今回の1.21はかなり優れています。
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今回のTb様邸、測定1回で0.3というかなり高い性能値を確認できましたが、これは普段から気密について全ての職人が意識し、丁寧な仕事が出来ているということの証明だと思っています。
職人たちに感謝、感謝、感謝なのです!
毎回、0.3という数値を計測していますが、恐らくコンスタントにこれ程良い数値を測定できる工務店、近畿圏内でも殆ど無いと思います。
これこそが本物の高気密住宅だと自負しています!
Kino-izmは良い住まいを当たり前のようにつくり上げ、数十年先まで、子・孫の代まで快適に暮らせるように努めています。

ほな、また、、、

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明日は気密測定

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☂
台風20号がやってきます。
皆さん十分にご注意ください。

現場も台風対策、防塵ネットを足場に巻き付けました。これで大丈夫だと思います。
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外壁も張り出しましたヨ!
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内部ではフローリングを・・・此方の住まいではパイン無垢を選びました。
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さて、明日は気密測定を行います。
気密測定とは、、、建物の隅々までどれくらいの隙間が有るかを測定することなのですが、何故気密測定って必要なのでしょうか?
それはね、、、
例え断熱性能を高くしても隙間が有るとそこから内気・外気が出入りします。
そうすると、折角の空調が思うようにコントロール出来なくなり、結果的に夏場思ったほどエアコンが効かなかったり、冬場も折角温めても温もって軽くなった空気が少しづつ天井裏から外へ逃げて行ってしまいます。
これらの現象は家の隅々の隠れたところで結露を発生させ、知らない間に建物を蝕んでしまいます。さらに結露を原因としたカビが発生しダニの温床ともなって行くのです。
そうしてアレルギー疾患を促す原因にもなります。
時々、高気密はダメ、中気密が良いというとんでもなく気密&断熱の事を知らない工務店があります。
そういった工務店ほど、天然素材で調湿と謳っています。
天然素材でどれだけの調湿が出来るでしょうか?
気密性能が中途半端だと、家中隅々まで計画換気が成り立ちません、すなわち隅々で空気の澱む箇所が出来るわけです。
そこに集中して水蒸気を多く含んだ空気が滞留するとたとえ自然素材が相手でも調湿という域を超えて表面に結露がベッタリと発生する、あるいは壁体内で結露が発生する事は間違いありません。
その結果、躯体を蝕んで行くことになるのです。
知らないって本当に危険です、またこういう工務店で如何にも正しいような誤った情報を聞かれると一般の素人さんは信用してしまうのでしょう。
恐ろしい事です。
やはり、自分自身でシッカリと勉強し、何十年も住み続ける(使い続ける)家を託そうとする工務店を選ばなくてはいけません。
気密&断熱がシッカリと整えた上でこそ天然素材が活かされると思います。
Kino-izmでは全棟気密測定を行っており、概ねC値0.5以下を施工基準としています。

それでは皆様、台風で大きな被害が出ませんように、願

ほな、また、、、
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