現場打合せは楽し~

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は午前中、昨日の内覧会の続き、、、1件のご夫婦に内覧いただきました。
設計コンセプトも素早く理解して頂きいろいろとお話が出来て有意義な内覧会となりました。

午後は橿原市・M様邸で上棟後の現場打合せを行いました。
先日、出版社の方が仰ってましたが、やはり通称、建売屋とよばれる不動産会社やビルダー、ハウスメーカーなどのほとんどは現場で施主様立ち会いで打合せを行わないようです。
打合せを行ったとしても精々、電気屋の職人を立ち会わせて直接コンセント位置を確認する程度、、、コスト削減を第一に考えるとそうなってしまうのでしょうね!
ん~、これてはイイ家が出来るとは思えません。
というか、私が自分の家を建てるならと思うととてもそれでは納得できません。
ま、私が未だ勤めていた時にそういう事を感じたので積極的に現場で打合せを行うようになりました。
電気工事だけでなく、カウンター高さや仕上げ方、造作に関しては2Dの平面図ではとてもとても理解出来ないと思うし、私も理解出来ない。
だから、施主様と一緒に現場で実際に寸法を測り、最終決定しています。
今日も壁掛けのテレビの高さは現場にある板や造作用の加工台の脚を利用して一緒に決めました。「バッチリ!」という声が弾んでましたヨ(^^;
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午後1時に現場で待ち合わせをして、打合せ終わったのが3時を過ぎていました。。。
2時間以上現場で打合せを行っていましたが、アッという間でした。いつもそうなんですけど。。。
どんなことでもそうですが、楽しい事って時間の過ぎるのも早いですよね!
家づくりは楽しくなければいけませんから、、、ネー!!!

ほな、また、、、

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ご来場御礼

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は完成内覧会、良い天気でした。
朝10時のご予約の方から順序良く時間通りにご予約して下さった方々にご来場いただき、Kino-izm自慢の住まいをご覧いただきました。
今回の住まいの設計コンセプトはビルトインガレージと2階リビング、リビングの天井高さに空間の広さを感じて頂ける方が多く床面積以上に広さを体感して頂いた方もチラホラ。。。
リビングの解放感とキッチンのペンダント照明の取り付け方の評判が良かったですね!
快く大切な住まいをご提供してくださいましたKs様、ご協力有難うございましたm(_ _)m

写真は朝10時にご内覧下さったご家族のもの(掲載させていただきました、失礼)
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ご来場の方たちの中で現在、土地探しを行っておられる方にはKino-izmで入手した情報をご案内し、資金計画表で総額や借入返済額をご確認いただきました。
またショッキングな出来事をお話しして下さったご夫婦もお見えでした。
その内容は、、、
大手不動産業者より土地を勧められご予算がオーバーする中で段階的に値引きがあり、何度も値引き連絡があった中で「何とか手に入れるかな」という価格まで値下げされたので購入しようと検討、しかし希望する借り入れ条件で購入できないことが判明したため断ると、とんでもない圧力を掛けて来られたようで何日も食事が喉を通らなかったとのこと。
自分の成績の為に焦ってしまい、その結果このような素人さんに圧力を掛けるなんて許せるものではありません。
詳しくはブログ上では控えますが土地の購入というものはそう簡単に買えるものでもなく、また簡単に買い替えできるものでもありません。
プロだからこそ念には念を入れ、一般の素人さんには迷惑を掛けないよう、その中で自分の責任を果たせるような手順を踏むべきであり、今日のこの話をお聞きしている限り、ソコをしっかりと押さえていないと思いました。
不動産業者は家づくりがどうのこうのは関係ありません。
限りなく自分の売り上げ成績しか考えていないと言っても過言ではありません。
だから、一般の素人さんもシッカリと石橋を叩いて事を進めていかないと、最終的に泣くのは素人さんなのです。
今回の話も大手不動産会社だったので何とか大ごとにならずに済んだのかも知れません。
皆さん、不動産業者にはご注意ください!
こんなこと言ったら、また不動産業者に嫌われるかも知れませんが、、、だから不動産業者あまり好きにはなれないんです!

次回の見学会は構造見学会、場所は橿原市・M様邸で5月12日(土)13日(日)の予定です。
詳しくは後日ご案内致します。

明日は、今日の内覧会にご参加できなかった1組のご夫婦にご覧いただく予定です。

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昨日、とある雑誌出版社の方が来社され2時間、家づくりについて私の考える家づくりをお話ししました。
またその方は県内では仕事柄、多くの工務店、不動産会社やハウスメーカーの方たちとお会いしたり一緒に仕事をする事も多く、またユーザーからのアンケートなどで様々な情報をデータ化されており、県内でもソコソコ名前の知っている会社ではほとんどのユーザーが家を建てて後悔していると話されたことに驚きました。

クレームの処理をしてもらえない、
吹抜けを勧められたけど結露で壁面が黒くなり修理を依頼しても結露が原因となれば責任が無いと放置されたり、、、
17帖のリビングなのに照明が1箇所しか無く、凄く暗い、
描いていた夢を実現したいと話しても頭ごなしに否定される、
庭で家庭菜園をしようとしたら地中から吸殻・空き缶など、有ってはならないものが無数に出てきた、
見た目は洗練されたデザインでも住んでみたら暑くて寒い
他にも断熱に眼を向けているビルダーの少ない現状に、断熱の性能を上げてもコストが上がるだけで販売価格が上がらない、
見た目優先で、隠れるところは徹底的にコストカット、
ハウスメーカーより500万とか800万安く出来るとか、、、(何を基準に言ってるのか?)
冷静になって少し勉強すればこのような失敗は少なくなると思うのですが何せ素人さん、相手は専門家と思い込んでいますから(本当は家づくりのプロじゃなくて家を売るプロ)、しかもソレを職業としていますから・・・
とにかく今から家を建てようとする素人さんには如何にもプロが厳選した良い住まいを提供しているかのごとく、素人さんに大変優しい言葉、耳から離れないような不安を払拭するような活字やキーワードが出てくるとのことです。
優しい言葉にだまされたと泣いている人もたくさん居てるといいます。
泣き寝入りという人も廻りに聞けば相当数居るらしいです、泣
企業名を暴露したいくらい憤りを感じましたが、、、
こんなはずじゃなかったのに・・・

この現状、どのように捉えられますか?
家づくりは誰の為に有るのでしょうか?
本当に住む人の事を考え、親身になって考えてもらわないと、家づくりはそう何度も経験できるものではありません。
失敗は許されないのです!
今から家づくりをされる方、シッカリとご自身の知識を増やし、業者の言いなりにならないよう、自分の建てたい家はどんなものなのかをハッキリ描かないといけないと思います。

写真は、橿原市・M様邸
ベランダ防水工事が完了
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屋根工事も掛かりはじめました。
下屋(1階の屋根)には壁面の通気層内を流れる上昇気流を外部に放出するための換気部材を取付けます。
部材メーカーの換気量計算上では今回の面積では2箇所でOKなのですが、より一層スムーズな換気を行う為にも3倍の部材を取付ました。
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さて、
明日は橿原市・Ks様邸で完全予約制完成内覧会の日です。
ご予約して下さった方々、現地でお会い出来ることを楽しみにしております。
どうぞ宜しくお願い致します。

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日はKino-izmが参加している工務店のグループ会議に出席しました。
会議では今年度の地域型住宅グリーン化事業に対する公募とネットゼロエネルギー化事業へのグループとしての参加の確認と、その場合のグループの共通した建物の仕様・性能・特色などを決めるための議論を行ったのですが、各社それぞれの特色を持っており、また各営業エリア内での需要等のリサーチ、etc.....
様々な議論が成されましたがKino-izmのように断熱・気密性能を重視している工務店と自然素材を得意としている工務店との温度差が結構ありました。
お聞きしていると、断熱・気密なんていう話は一言も出ないらしいです。
本当に私が聞いていると不思議でなりません。
Ua値に関しては最低水準の0.6が目指す基準と言われますがKino-izmではすでに0.4台前半はコンスタントにクリアして行っております。
こちらの考え方でも相当の温度差があると感じました。
自然素材がダメと言っているわけではなく、その住まいに対する維持管理、快適性などをジックリと聞いてみたいものだなと思いました。
寒くないのか、暑くないのか、また、暑い・寒いがアタリマエとの認識なのか、、、おそらく「こんなもんだ」と思っておられることと想像できるのですが。
また、競合した場合、最終的には価格の安いところが受注してしまうという何とも寂しい話も飛び交っていました。
Kino-izmではこのような事の無いよう、そして競合なんてすることも稀です。
やはり、如何にして家づくりをするのか、、、
そこに住む人がシッカリと勉強し、正しい知識を身に着けて自分たちに適した工務店を見つける努力をすることだと思います。
以前、ある講演をお聞きした時、「知ろうとしない人が素人だ」と訴えている先生がらっしゃいました。
本当にそうだなと感じます。
国は2020年にZEH住宅が新築住宅の50%、2030年には100%を目指そうとしています。
そんな中で否が応でも早かれ遅かれ取り組んで行かなくてはならない課題です。
出会った工務店がどれだけの知識と技術を持っているのかっていうことは大変家づくりを左右する重要なところですが、それ以上に肝心なことは家づくりに参加する施主がどれだけ勉強しているかっていう事だと思います。
コスト重視に傾倒してしまい、肝心の断熱・気密を疎かにしていると「イニシャルコスト+ランニングコスト」のトータルコストは近い将来必ず逆転します。
さらに「快適」というコストでは表すことの出来ない性能は、後付けでは手に入れることは大変困難です。
そして快適だということは体調を崩しにくくなり(病気になりにくい環境)、暑さ、寒さから解放された住まいではアクティブに暮らすことが出来て精神的にもストレスから解放されるだけでなくゆとりを持てる生活が出来ると思います。
これからの時代、断熱・気密は切っても切れないだろうし、それを知っているのと知らないのとでは10年後、20年後の暮らし方が全く違ったものになると断言できます。
これからの家づくり、どこへ行くのでしょうか???

さて、写真は橿原市・M様邸、
構造材がまだまだむき出し状態、吉野および十津川産の檜と杉です。。。
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そして次の写真は週末の完成内覧会の現場・Ks様邸リビング、ロフトを設け天井高をシッカリと確保しました。
キッチンのペンダント照明、奥様の拘りでどのようにご提案するか大変悩みましたが凄く気に入って下さったようです。
私も100点満点といっても良い仕上がり具合です。
実際に貴方の目で見て欲しいと思います。
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見学会の予約状況
まだまだ12時、13時、14時、15時と4枠、空きがございます。
どしどしご予約下さい。

ほな、また、、、

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耐震と制震

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も暑い一日でした。
こうしてこれから益々暑くなっていくんかなー、爆

さて、週末に上棟しましたM様邸、
耐震性能は最高等級の3、これはKino-izmの標準、というかこれから住まいを建てようとするにはこの性能は当たり前とすべきです。
さらに制震についても取り入れるべきだと考えます。
今回のM様邸、制震についても構造に取り入れ、万一の大きな地震を経験しても倒壊・損壊から建物を保護できるよう設計しました。
制震といいましても多くの企業が自社で開発した技術を売り出しています。
皆さん、良く目にされるのはダンパーと呼ばれる筋交いと同じ機能を持ち合せた部材ですが1軒の建物に精々6~8箇所、しかも1階部分だけという物がほとんどです。
何故?と思われませんか?
1箇所で6~8万程度、6箇所だと40~50万くらい掛かります。
ダンパーを取り付けた現場を見ると如何にも強そうで地震の揺れを最小限に抑えてくれそうに見えますね!
でも、どうでしょう!
ダンパーの取り付けているところはブレーキがかかり、揺れによる損壊も少ないでしょうが、その箇所はたかが6箇所、8箇所なのです。家全体では無いんです。
構造用の壁面が1軒の家でその程度しかなければ他の壁面に損壊が集中してしまう事も想定できます。
それで制震の目的を果たすと言えるのでしょうか?

Kino-izmではこのようなダンパー式のものはお勧めせずに、構造用壁全てに制震テープを挟み、万一の地震の揺れが生じたときには家全体で揺れを軽減出来る事を前提に取り入れています。
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技術者の話の中ではユーザーへの訴求効果は弱いけど、建物全体で制震出来るのでいざという時も安心だ、とのこと。
そして導入している工務店・ビルダーの中では構造を得意とする設計担当の方の推しが多いとのこと。
逆にダンパーはビジュアル的にはユーザーへの訴求効果が抜群なので採用するビルダーも多く、営業マンのウケも良いらしい。
確かに営業マンの立場は売ることが使命なのですから、制震テープのような地味に構造壁内に隠れてしまうようなものは営業のネタにはならないと思っているのだろう。
というかそういう会社が多いという話も技術者からお聞きする事が出来ました。
ん~、誰の為に家を建てているのか???と思いました。

家を建てるということは一生に一度か二度と言われます。
そして一番高い買い物なのです。
24時間、365日、50年も100年も使い続けるものなので将来に遭うであろう大きな地震の時でも安心して暮らせる住まいを手に入れないといけないし、我々提案する立場としてもシッカリとその辺りを理解してもらえるよう自分たちもさらに知識を増やしていかないといけないと痛感しています。

耐震だけでなく制震も、もちろん断熱や気密も同じだけ大切です。
これからも、いつまでも、どんな時でも安心して暮らせる住まいづくりをご提案します!

ほな、また、、、

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