見えないところこそ丁寧に!

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
最近、著名な建築家や温熱環境のトップランナーと呼ばれるような人、そして工務店の社長さん等、Youtubeで持論を発信されているのを見ることが増えてきました。
私も住宅建築の同業者として、その人たちの発信されるYoutubeを見ておりますが、まぁ何というのでしょうか!
シッカリとした根拠を示して理解させてくれる記事があれば、逆に「おいおい、それはあかんやろ!」と呆れてしまうものもあります。
如何にもというように巧く構成されて発信されてしまうと間違ったことも正しいように錯覚してしまいます!

一般ユーザーがこのような情報を簡単に収集できる状況、とっても危険だと思うのです。
著名な専門家が発信していてもそれがすべて正しいとは限らないのです。
このような状況、これからますます真似をしてナンチャッテ専門家の発信が増えてくることも考えられます。
とすると、一般消費者は誰のどの情報を信用すればいいのか?

例えば屋根材の性能の良し悪し、断熱材や、気密性能、耐震性能に繋がる制震、免振など、住宅にもたくさんそれぞれのメリット、デメリットがあると思うのです。
どの材料をどのようにして使っていくのかというところに触れずに、製品を否定してみたり、、、一般の素人さんには、もう何が何だか分からなくなりそうです。
もちろんこういう情報も大切ですがそれは参考程度に留めた上で、自分が誰と家づくりをするのか?どういう家が欲しいのか?といったことをシッカリと考えながら、後悔しないように家づくりをして欲しいものです。

さて、今日の現場は、、、
生駒市・Kg様邸、
屋根にガルバリウム鋼板立平葺き、見ても判らないのですが、Kino-izmで使っているガルバリウム鋼板は一般的に流通している0.35㎜厚のものではなくて、0.5㎜とぶ厚いものを使っています。
長い年月の間、大切な住まいを自然気候から守ってもらわないといけませんからね!
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外壁には透過防湿シートタイベックを張り終えました。
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ベランダの笠木(手摺壁)の天端にはルーフィングを被せ、釘やタッカー針の穴からの雨水浸入を防ぎます。
ルーフィングが有るのと無いのでは、10年を過ぎてからの雨漏りリスクが断然違います。
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内部の床下からの貫通したガス管や電気線の穴もシーリングで塞ぎ、ショートサーキットを無くします。
ショートサーキットが無くなることで設計通りの換気計画が機能します。また、エアコンの空調に関しても隅々まで行き渡ります。
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週明けから断熱工事に掛かります。

さて、天理市・Mo様邸
内装工事の真っ只中、リビングを少しだけお見せします。
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イイ感じになってきました。
此方の住まいでは6月13日(土)、14日(日)の二日間、完成内覧会を開催する予定です。
近日中にご案内しますね!

ほな、また、、、
橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘

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