ほんとうの高気密高断熱住宅とは

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☂
今日は一日中シトシトと降ったり止んだり、、、湿度も高いですが我が家はエアコンを28℃除湿運転で家の中はサラサラ快適です。洗濯物も部屋干しですが思った以上に早く乾いています。

さて、今日は色々とネットでウロウロと探し物をしておりました。PCの画面で探し物が出来る世の中、便利ですね~。
そこで高気密高断熱の家を建てている工務店社長のブログにバッタリと出会い、いくつか記事を読んでいたら、、、築2年の高気密高断熱住宅、なのにエアコンを24度設定でも家族全員が暑いと言っておられる。これでも高気密高断熱住宅と言っておられる。。。
高性能な温度計で床下・リビング・和室や寝室、洗面所まで温度を取っておられるのですが、、、それでその方の結論、「高気密高断熱の家でも暑いです」と?
それは違うのでは!恐らくどれだけ良い材料を使って良い家を建てたと思っていてもどこかで何かが抜け落ちているのでは?と思うのです。図面上、熱損失の計算上は高性能でも実際の施工がお粗末だったり。。。
高気密高断熱の家で24℃設定にしなくてはならないことって滅多に、いや絶対ないと思うのです。
例えば高性能な断熱材を沢山使っていても気密性能が疎かであればいくら空調機器で温度調整をしようとしても思うようになりません、だから快適な家にはならない。ましてや未だ本格的な夏の暑さではないはずだから、この性能で外気温が35度や36度が連日続くような暑い夏になれば益々暑く感じ快適な家なんて程遠いものになると思います。
気密性能がダメなのか・・・、あるいは躯体性能は高くても温度計の設置位置が間違っているのでは・・・と思います。後者だと温度計の設置位置を変えればいいだけですけど。
何が言いたいのかと言うと、例え高性能住宅を手掛けていても、「何故高性能な部材を使用しているのか?」「温度の移動・湿度が高くなる要因」etc、これらを理解しないで見様見真似のナンチャッテ高性能住宅になっていないか?ということなんです。
間違った家づくりをすると期待を裏切ることとなります。こういう工務店、奈良県でも少しづつ増えてきました、、、ということは期待値を下回り、後悔する可能性が高くなってくるので要注意ですね。
折角性能にこだわった家づくりをしたのに、こんなことでは残念だというような結果とならないように、気密&断熱それから日射も理解している工務店との二人三脚で家づくりを行って欲しいものです。

写真は大和郡山市・Nt様邸、内装工事が完了しました、月末の完成に向けてシッカリと現場を管理してまいります!
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ほな、また、、、
橿原市, 奈良県, JPのHouzz登録専門家木野芳弘
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