2018年8月アーカイブ

全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
また台風が近づいています、来週中ごろには直撃...ですか?!
勘弁して欲しいですねー。

さて、木津川市・Tb様邸
此方の現場では数種類の新しい部材を採用しました。
特に換気・通気は建物躯体に影響します。
今まで様々な部材を検討してきましたが自分の中で納得できる部分が無くて採用を見送ってきました。
しかし今回出会った通気部材は、やはり良く研究されているしメーカーが自社で実験棟を持っているというところにも、期待をしました。
ということで軒先・天井と壁の見切り・ベランダ笠木の通気について採用しました。
写真はその中でベランダの笠木部分からの通気を安定して行う事が出来る部材
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こんな感じの設計デス。
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今まで、現場でサイディングの納め方を考え、他社とは違う施工方法で通気を確保していました。
ま、それだけでも他社と比べると比較にならないくらい通気を促す事が出来ていますので、壁体内の通気を促し結露から躯体を守る事が出来ていましたが、この換気部材は無数の細かい蜂の巣状の孔があり、虫の侵入も防ぐ事が出来そうです。
軒先の部材もこのような仕上がり、この後雨樋を取り付けると見えなくなってしまいそうです。。。
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Kino-izmでは日夜良い部材が無いか、多方面からの部材の売り込みもありますし、コストが掛かるからという理由だけでその部材の採用を見送るという事はしません。
むしろコストが掛かるとしても住まいが少しでも良いものになるのなら、、、積極的に採用していきたい、と考えています。
少しでも、今よりも良い住まいをご提案出来るよう、コツコツと家づくりを進めています。

こんな工務店と一緒に家づくりをしませんか!!!

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日はH30年度地域型住宅グリーン化事業の補助金交付振り分けの会議がありました。
会議はKino-izmが参加しているグループ、安心安全住宅協議会で行われました。
今年度、我々のグループに交付されることになった補助金額は長寿命型と呼ばれる長期優良住宅が420万円(1戸100万円換算で4戸分)、高度省エネ型と呼ばれるゼロエネ住宅が280万円(1戸140万円換算で2戸分)とほとんどゼロと言っても良いような補助金総額で、とても全工務店に振り分けが出来るはずもなく、毎年のように抽選・話し合いをして決定しました。
で、Kino-izmは残念ながら3世代同居加算枠が取れただけにとどまりました。
毎年の通例で行くと高度省エネ型を除く長寿命型には追加枠募集が有るとのことですが、昨年も半ば裏切られましたし、、、今年はドウナルノカ?
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で、丁度会議の行われる方面で、築2年のKino-izmのオーナー様宅へ階段踏み板のヒビについて点検にお邪魔しました。
吹抜けのあるリビングはエアコンの弱運転で快適な室温を保っておりました。
外は暑いけど、玄関ドアを開けた途端、涼しい~~~、やっぱり高気密高断熱の住まい、温熱にストレスを感じない住まいは光熱費の心配が無くなるとともに心が豊かになります(^^)v
帰り際、「皆さんで食べて下さいっ!」と手土産を頂きました。
手土産を貰うなんて、何をしに行ったのかワカリマセンが、こういう気遣いって本当にうれしいです。
Ok様、有り難うございました。
帰りの車中でパリパリ・ポリポリと半分ヤッつけました、汗
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で、現場は・・・
木津川市・Tb様邸、内部の造作が進んでいます。
今日は階段を掛ける作業、、、
段板は無垢パイン、蹴込板はホワイト、という組み合わせです。
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ほな、また、、、
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APWフォーラム2018

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も残暑厳しい一日でした。。。

さて、6月開催予定が大阪北部地震で延期になっていたAPWフォーラム2018 in OSAKAが本日、大阪市・ハービスホールで開催されました。
このフォーラムはサッシメーカーYKK-apの主催です。
3ヶ月ほど前に、メーカー担当者から積極的に樹脂サッシAPW330を採用している工務店の実例として施工写真をパネル展示させて欲しいと依頼がありました。
で、会場には計10社程度の展示の中にKino-izmの施工例写真も展示されていました。
県内ではKino-izmのみの展示、メーカーさんのKino-izmに対する厚意にも思えましたが、まぁ発売当初から積極的に樹脂サッシを採用している県内の工務店の中では一番実績が古いかも知れませんから妥当かな、笑!
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で、APWフォーラムの内容はというと、、、
今回の基調講演はZEH推進協議会の代表理事・小山さん、福岡と熊本で工務店を経営されています。
そして4度目の聴講となりました松尾設計・松尾先生、
この二人の講演でしたが、小山さんの講演内容は、とにかくZEHは必須であるということ、国も2030年までには既存住宅を含む住宅すべてでZEHをクリアしようと進めているとのことです。
ZEHとは「ゼロ・エネルギー・ハウス」の頭文字をとったもので、家庭で消費したエネルギーをその家庭で発電し、プラスマイナスゼロにしようというもの。
しかし、今現在のZEHを見ていると特に大手メーカーのそれはガンガン電気を消費(大量消費)しながらも、屋根上にたくさんの太陽光を搭載(大量供給)し、プラスマイナスゼロを達成するもので、計算上はZEHとなりますが、国が行おうとしているZEHとは何かズレがあるように思えてなりません。供給側の設備が故障すると大量消費のみ残ってしまいます。
この大量消費の住まいとは既存の住宅のほとんどが当てはまります。
もともと消費エネルギーをゼロで抑えようという目的の根源は地球の限りあるエネルギーの無駄な消費によるCO2の排出が地球温暖化を促進しているためであって、決してガンガン電気を使ってもいいよと言っているわけではないのです。
国の主導は建物の躯体性能を高くし、消費エネルギー(光熱費)を削減しましょうと、そしてその消費するエネルギー分は自宅で発電しましょう、これで実質消費するエネルギーはゼロになるということなのです。
これを勘違いしているビルダー(ハウスメーカーも含めて)が多すぎることも危惧されていました。
一方、松尾先生の話は過去に3度聞いていますが、今回は少し切り口が違いました。
建物の性能を数値で表しても、その性能が他社の性能と比較してどれほど良いのか?どれほど光熱費が安く済むのか?というところまで理解しないと数値だけ表記していても意味がないと仰ってました。
ん~、この部分はシッカリとKino-izmでも捉え光熱費がどれくらいかかるのかをもっと前面に押し出して行かないといけないと思いました。
現にその準備は進めていますが、まだまだ、もう少し先になりそうです。
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そして最後はこの2人の先生とYKK-apの樹脂窓推進部長・石川さんとのトークセッションでした。
ここで説明できるような薄っぺらいものではなくて大変重く心に刻み込み、明日からのさらなる性能の高い住まいの普及に努めていきたいと思いました。

講演中に10件程度のTELが入っており、TELに出れなくて対応が遅くなりましたこと、大変申し訳ございませんでした。
明日はKino-izmも参加している安心安全住宅協議会の全体会議、メインは今年度の地域型住宅グリーン化事業の補助金配分の会議です。
またまたTELに出れないかも知れませんが必ず後程、折り返しご連絡いたしますのでよろしくお願い致します。

ほな、また、、、

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も蒸し暑い一日でしたネ~
熱中症になる人が昨年より倍増とのことです。
徐々に気候変動を感じるようになりCO2をはじめ、6種類の温室効果ガスの排出削減について警笛を鳴らした京都議定書、1997年だったでしょうか?
あれから21年経過しましたが、日本の場合、大半の方が個人的レベルでは他人事のような風潮、おそらく京都議定書を正確に説明できる人って少ないんじゃないでしょうか!
最近は大きな災害が起きる度に、「想定外」「今までに経験したことの無い」という言い回しが使われるようになりました。
またまたこれらの言葉も人の耳に慣れて行き、鈍感になって行くのでしょうか?
そろそろ「想定外」「今までに経験の無い」というような言い訳はやめて、もっとそれらを上回る注意をしなくてはいけない時代になってきているのだと思うのです。
注意しないといけない気候変動も加速し始めています。
地球環境に優しいなにかを自分一人でも出来る事を行って行く、それが人口の数だけ増えればもっと地球も優しくなってくれるのではないでしょうか?!
そ・れ・は、住宅で考えると、断熱・気密・日射遮蔽、だと思います。
これらを考えた家づくりが出来てこそ、光熱費が少なくなり、住む人も暑さ・寒さ・家計簿からの3大ストレスからも解放され、快適に暮らせるとともに、地球にも優しくなれると思います。

遡れば私の場合、気密・断熱について15年前に気付き、そのことを訴えはじめました。
当初は中々理解してもらえす、同業者からはバカにされた事も何度かありました、泣
でも、自分の中では間違っているとは微塵も思わなかったし、むしろ同業者が興味を示さなくても良いと思えるようになって、次第にKino-izmを理解して下さる人たちが増え始めたのです。
その気持ちは今も変わりません、ずーっと真っ直ぐ前を向き、野次の様な情報には心を揺らさず、信念を持ってコツコツと歩んできました。
これからもこの気持ちは変わりませんし、寧ろ1社でも多くこの大切さに気付いてもらえるように、もしか断熱・気密・日射のノウハウを知りたいと思う人が居れば、私の知る限りのノウハウを惜しみなくご提供するつもりです。
だ・か・ら、お客様の様な顔をして情報を盗もうなんて思わないで下さいネ!
たぶん、今日のこのブログもご覧になっておられる事でしょう。

写真は、8月初旬にご入居されたM様邸、西側壁面にシェード用のフックを掛けるアンカーを取り付けたところ。
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明日は日曜日、良い週末を!!!

ほな、また、、、

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
昨夜の台風20号、皆様のところでは被害は無かったですか?
私の地元、橿原市も今進めている現場も被害は全くありませんでしたが、強い風が吹く度に、愛犬・桃太郎が眼を覚ましリビングをウロウロしていました、汗

さて、今日は木津川市・Tb様邸の気密測定の日、
毎回どの現場でもKino-izmの職人たちは真面目に丁寧に作業をしています。
だから気密に関しても良い数値が測定出来て当たり前になってきました。
現にコンスタントにC値0.3を実測しています。

でも、、、
だからといって測定をしないというわけには行きません。
もしか、、、気づかないところで何かしら小さな不具合があったり、チェックを見落している事だって無いとは言い切れないからです。
実際、測定して良かったと思うような大きな穴(隙間)を見つけた事も有ります。
やはりそこは人間が手作業で行うものですから「ミス」もあるし完璧に行かない時もあるのです。
そういった時に、測定する事でその「ミス」を見つけ出すことが出来ますし、その結果、良い住まいが完成し、快適に長持ちする住まいを手に入れることが出来るのです。
気密性能が高いと計画的な換気も可能となり、汚れた空気や「暮らす人・家事」で発生する水蒸気も外部に放出する事が出来ます。
特に冬は「暮らす人・家事」で発生する以外にも加湿器を運転することでたくさんの水蒸気が発生します。
建物に隙間があればあるほどその水蒸気が壁体内に潜り込み、温度差のある外気とぶつかることで結露を起こしてしまいます。
これは壁体内結露と言いますが、柱や土台、断熱材も濡らしてしまい、その結果、カビが発生し、腐朽し、ダニや白蟻の発生源に発展します。
そうなると、折角頑丈な住まいを手に入れたとしても家の寿命は極端に短くなるでしょう。
耐震等級が例え最高等級の3であっても、初期性能を維持できないですからネ!
耐震等級3なのに地震で倒れたという事になりかねません。
そのようなことの無いよう、気密性能は家づくりでは最重要ポイントの一つなのです。
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で、測定結果は・・・
なななんと、一回目の測定で
次の数値を測定できました。
これは大変凄い事なんですヨ!

相当隙間面積(C値)0.3cm2/m2
総相当隙間面積(αA・家全体の外部と接する面「屋根・壁・床」の全ての隙間を合計した面積)53cm2
家全体で53cm2の穴が有るという事、これはおおよそ7センチ四方の大きさと同じ
隙間特性値(n・どのくらいの大きさの穴が点在するのかを数値で示したもの、1~2の間の数値で明示し、限りなく1に近い方が小さな穴の集まりといえます)1.21
この数値は小さい方が良いです。同じC値を測定していても、ポッカリと大きな穴が一か所でも空いて居ればこの数値は1.5や1.6、あるいはそれ以上の2に近い数値を示し、その場合は現場で立会いしている皆でどこに穴が有るか探すのです。
こうして大きな穴が開いていないかを見つける事が出来、将来の結露や計画換気、冷暖房の効率を上げる事が出来ます。
今回の1.21はかなり優れています。
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今回のTb様邸、測定1回で0.3というかなり高い性能値を確認できましたが、これは普段から気密について全ての職人が意識し、丁寧な仕事が出来ているということの証明だと思っています。
職人たちに感謝、感謝、感謝なのです!
毎回、0.3という数値を計測していますが、恐らくコンスタントにこれ程良い数値を測定できる工務店、近畿圏内でも殆ど無いと思います。
これこそが本物の高気密住宅だと自負しています!
Kino-izmは良い住まいを当たり前のようにつくり上げ、数十年先まで、子・孫の代まで快適に暮らせるように努めています。

ほな、また、、、

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明日は気密測定

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☂
台風20号がやってきます。
皆さん十分にご注意ください。

現場も台風対策、防塵ネットを足場に巻き付けました。これで大丈夫だと思います。
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外壁も張り出しましたヨ!
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内部ではフローリングを・・・此方の住まいではパイン無垢を選びました。
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さて、明日は気密測定を行います。
気密測定とは、、、建物の隅々までどれくらいの隙間が有るかを測定することなのですが、何故気密測定って必要なのでしょうか?
それはね、、、
例え断熱性能を高くしても隙間が有るとそこから内気・外気が出入りします。
そうすると、折角の空調が思うようにコントロール出来なくなり、結果的に夏場思ったほどエアコンが効かなかったり、冬場も折角温めても温もって軽くなった空気が少しづつ天井裏から外へ逃げて行ってしまいます。
これらの現象は家の隅々の隠れたところで結露を発生させ、知らない間に建物を蝕んでしまいます。さらに結露を原因としたカビが発生しダニの温床ともなって行くのです。
そうしてアレルギー疾患を促す原因にもなります。
時々、高気密はダメ、中気密が良いというとんでもなく気密&断熱の事を知らない工務店があります。
そういった工務店ほど、天然素材で調湿と謳っています。
天然素材でどれだけの調湿が出来るでしょうか?
気密性能が中途半端だと、家中隅々まで計画換気が成り立ちません、すなわち隅々で空気の澱む箇所が出来るわけです。
そこに集中して水蒸気を多く含んだ空気が滞留するとたとえ自然素材が相手でも調湿という域を超えて表面に結露がベッタリと発生する、あるいは壁体内で結露が発生する事は間違いありません。
その結果、躯体を蝕んで行くことになるのです。
知らないって本当に危険です、またこういう工務店で如何にも正しいような誤った情報を聞かれると一般の素人さんは信用してしまうのでしょう。
恐ろしい事です。
やはり、自分自身でシッカリと勉強し、何十年も住み続ける(使い続ける)家を託そうとする工務店を選ばなくてはいけません。
気密&断熱がシッカリと整えた上でこそ天然素材が活かされると思います。
Kino-izmでは全棟気密測定を行っており、概ねC値0.5以下を施工基準としています。

それでは皆様、台風で大きな被害が出ませんように、願

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も残暑厳しい一日でした!
木津川市・Tb様邸ではアイシネンによる断熱工事を行いました。
壁内へ設計厚・90mmの充填です。実際はほぼ105mm厚を仕込んでいます。
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小屋裏の設計厚は150mm、こちらも実際施工では200mmに達します。
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このモコモコ、大変柔らかく躯体の経年変化に対する追随性もあるため、隙間が空いてくることはほぼ無いとのことです。
内装が仕上がると全く見ることが出来ないところですが、こういうところが快適な住まいをつくる大変重要な部分です。
「断熱材なんて○○で十分です」なんて蔑ろには出来ません。
外部は、、、
屋根はガルバリウム鋼板葺きの屋根が完成
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棟部分の換気もほぼ全域に施しました。

外壁は、通気胴縁の施工を終えています。
この後はいよいよ外壁・サイディングを張り出します。
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ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
数日間涼しかったのにまたまた暑くなりそうです。
しかも台風20号が直撃の予想、、、
明日は現場で足場を囲んでいるシートを四隅外す予定です。

さて、暑い夏が通り過ぎようとしています。
でもまだまだエアコン無しという訳には行きません。
今日も今春引き渡しを終えました桜井市・Ts様とTELでお話ししていると、エアコンの効き具合に大変喜んでおられました。
やはり躯体性能って大切なんだなと改めて感じておられるようでした。
一方、同じ職場の同僚の人が他社で新築の住まいを手に入れられたのですが、エアコンが全然冷えず、「今年の夏は異常な暑さだから」と半ば気候のせいにしておられるようで、「そうじゃないんだけどな~」と思うばかりです。
なかなか解ってもらえないだろうなー、爆

今日は着工準備に掛かりましたAa様邸、確認するところがあり、現場に行きました。
地盤調査の際には全く生えてなかった雑草がたくさん生えてました。
草引きせなあかんな!
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ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も涼しい一日でした。
今年度も地域型住宅グリーン化事業が行われます。
Kino-izmが参加しているグループも採択されました。
が、交付される補助金額をお聞きして愕然としました(°。°)
といいますのもグループに参加する10社に対して交付される補助金が2棟分200万円だけ
これでは10社の工務店が一生懸命補助事業を活用しようとしてもそのやる気を削がれてしまうだけのように思うのです。
毎年年度末に補助金の予算が余り、「利用して欲しい」と通達がありますが、そんな事をせずに、もっと余裕を持って交付して欲しいものです。
我々が一生懸命働き、納付した税金の一部なのですから、、、
再来週にグループで会議を行い、どのように補助金を振り分けるか決定する予定ですが、果たして・・・Kino-izmで補助金を得る事が出来るのでしょうか?
今日はそのようなお話も交えて4組のクライアントと打合せを行いました。もうヘトヘトです。。。
明日も4組のご来店があります。サッサと帰宅してエネルギー充填しなくてはいけませんナ!

さて、木津川市・Tb様邸現場の様子は、、、
大工工事もほどよく進んでいます。
島津棟梁、ご苦労様です!
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屋根の上ではガルバリウム鋼板のたてひら葺き作業が始まっています。
屋根工事が終わると太陽光パネルの設置を行います。
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ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
朝晩涼しくなりました。
こうして秋が訪れ、アッという間に冬に向かって行くのでしょうか、汗

さて、
国土交通省が4~5年前にアンケート調査した日本の既存住宅の断熱レベルごとの割合が公表されていました。
その中で全く断熱されていない「無断熱の住宅」が39%、ほとんど断熱されていない「昭和55年以前の断熱基準の住宅」が37%、合わせて76%あります。
次世代省エネ基準といわれるH11年基準でさえたったの5%しかありません。日本はとんでもなく断熱性能が低い国なのです!
「断熱」とは、建物の壁や床、屋根や窓などを厚くしたり、外部の熱を伝えにくくしたりといったことを行います。「気密」とは、建物の空気が抜ける隙間を少なくすること。
一般的に「断熱」・「気密」というと、冬の寒さ対策のように思いがちですが、実は夏の暑さ対策にも大いに関係があります。
建物の「断熱」・「気密」性能が低いと、エアコンを稼働させても、せっかくつくった冷気の大半が隙間から外部へ逃げてしまい、中々涼しくならずに光熱費だけが跳ね上がります。
一般家庭では光熱費を気にしてエアコンを控えなければならないといったケースもあるとのこと。
エアコンは出力の大きいものの方が当然値段は高くなる。建物の断熱レベルが低いことで、より出力の大きな設備を設置しなければならない為、初期投資がかさんでしまう。
ここにも建物の性能が貧弱であることが大きく関係しているのです。
さらに、設置した後も隙間から漏れるのでランニングコストが高くつきます。
逆に建物の性能がシッカリしていれば、初期投資もランニングコストも大幅に圧縮することが可能。
エネルギーにかかるコストの問題は、一般家庭だけにとどまらず、国レベルでも問題になっています。
家庭や学校に送られてくる電気の大半は、元をたどれば石炭や天然ガスなど(一次エネルギー)、海外から大金を払って買ってきた資源を、発電所で燃やして作られています。
建物の性能が低いと、その貴重な資源を使ってせっかく生み出した冷たい空気を、どんどん捨てていることになるのです。これは、個人の光熱費の問題を超えて、国家財政にとっても大きなマイナスになると言えます。
ではどうすればいいのか?
まずは認識を変える必要があります。今年のような猛暑が、毎年やってきてもおかしくない時代になってきました。
やるべきことは、エアコンの設置や使用を前提にしながら、建物の性能をできるだけレベルアップさせ、少ないエネルギーで快適な空間をつくっていくことです。
つまりこれから求められてくるのは、「エアコン+建物」となっていくでしょう。
今までの精神論に頼る「我慢の省エネ」から、健康や経済にも好影響を与える「我慢しない省エネ」へと、社会を根本的にシフトしていく時が来ているといえます。
「断熱」・「気密」って個人個人の問題じゃなく社会全体にも影響を及ぼします、凄く大切なんですよ!

さて、現場は・・・
木津川市・Tb様邸
軒先の通気部材も据付が完了し、
明日から屋根工事に取り掛かります。
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ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は夕立がありましたがそれを見ていて、10年以上も前までは頻繁にこんな日があったなぁと思っていました。
しかし近頃はこういう雨が少ない、、、というかあれば局地的豪雨というケースもあり、地球が何かしらメッセージを伝えているのではないでしょうか!
これをシッカリと受け止めるか、それともスルーするのか、、、将来が変わると思う。

さて、今日から通常通りの営業です。
現場監督の息子(息子という呼び方は良くないですね、ま、親子だから当然のことなのですが、仕事上のこととなると、、、何かいい呼び方無いでしょうか?)は現場へ出かけ、私は社内で積算、および次の打合せの準備に追われました。
さらに、休み明けということもあって3件の小さな修理の連絡がありました。「トイレ便器の老朽化に伴う水漏れ」、「ドアの建付け調整」、「雨漏り」、、、
それぞれ手配を掛けましたが、未だ休業中というところもあり、急を要しないものはしばらく猶予を頂くこととなりました。
写真は、トイレ便器の不具合写真をメールで送って下さったもの。

レバーが外れています。
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この円筒上のものが水がタンクにたまると浮き上がり給水を止めるのですが、どこかで引っかかっているようで給水が止まらないとのこと。
トイレのタンク内のこういう仕組み、皆さんご存知でした?
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さてさて、
夏季休暇、皆さんはどのようにお過ごしでしたか?
私は墓参り、そして自宅でゴロゴロと5日間、、、こんな夏休みは初めてかも、、、
シッカリと充電したつもり?なので、まだまだ暑いですが頑張ってKino-izmを応援して下さる方々のご期待にお応えできるよう励みたいと思います。

ほな、また、、、
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夏季休暇のご案内

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は気温が少し低かったものの湿度が高く、風通しの悪いところでは汗がタラタラ不快でした!

さて、明日11日(土)~15日(水)まで、夏季休暇とさせていただきます。
16日(木)より通常業務となります。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

さてさて、木津川市・Tb様邸、
いよいよ屋根工事、、、といっても先に軒先の通気部材の取付。
こちらの住まいでは軒の出がありません。所謂、軒ゼロと言われているものです。
軒先が無く通気不慮になりやすい為、軒先に通気の部材を取付ました。通気不慮になると内部にカビが発生し木部の腐朽が進みます。劣化に繋がるので是非とも避けたいところ。
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外壁も断熱材を張りシシルバー一色!断熱材はキューワンボード、継ぎ目は気密テープでシッカリととめてやります。
これで断熱効果はもちろんのこと、気密性能を高めるための補助的な役割も果たします。
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ベランダのFRP防水も完了しました。
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現場は順調に進んでいます。。。

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は台風の影響でしょうか、朝方、小雨が降っていましたしかなり涼しかったですね!
やはり立秋(7日)が訪れるとこうして少しずつ気温も低くなって行くのでしょうか、いやいや今年はそんなこと無いぞーってなこと考えています、爆

さて、今日は木津川市・Tb様邸でハウスプラス住宅保証による構造体検査、および確認検査機関プラン21による中間検査を行いました。
もちろん一発合格!
でもね、検査が合格だから工事が完璧って言う事じゃないんですよ!
建売業者やローコストを主とするところは、こういう検査を嫌がることの方が多く、大変適当です。
でもそれで住む人にとって良い事はひとつも無い、やはり作業ごとに細かなチェックを行う事で長期間に渡り、より安全で安心して暮らせる
住まいをつくる事が出来るものと信じています。
今までも、そしてこれからもコツコツ歩もう!!!
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この後はいよいよ、建物の外側に断熱材を張る作業に移って行きます。
ん、今日はこれで終わり!!!

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は木津川市・Tb様邸で防蟻工事を行いました。
Kino-izmの防蟻仕様はホウ酸による処理を行っています。
国内ではまだ認知度が低いですが、それはしろあり対策協議会で農薬を推奨するあまり、防蟻業者がホウ酸の採用を見送っているためだと思われます。
国内で認可されている防蟻薬剤は農薬の一種でしろありだけでなく人体に高い毒性があると言われています。
ですから薬剤を薄めて濃度を低くし、使っているわけですが揮発性があり敏感な人の場合体調に変化が現れると言います、防蟻の補償についても最長5年と大変短期間です。人体に有害だから仕方がありませんね!
でも、それでいいことはないですよね?!
以前はKino-izmでも使ってきましたが、色々と家づくりについて検討を重ね良い部材や仕様を見つけるたびに改善して今の状態になってきています。
防蟻薬についてもそうですが、人体に有害であるものを使い続けるわけには行きません。

ホウ酸に出会ってからは他の薬剤の採用を止めました。ホウ酸の素となるホウ素は地球上のいたるところに広く分布する元素で、健康な食事の正常な成分と言われています。植物にとってホウ素は必須微量栄養素であり、人間にとっても栄養学的に重要と考えられています。ホウ酸塩の急性毒性は低く、食塩と同程度です。ホウ酸塩には生物の活動を抑制する作用があり、この作用故に木材保存剤として発展を続けてきています。シロアリと腐朽菌に対するホウ酸塩の作用は、代謝の阻害であることが証明されており、その抑制効果は世界で相当の実績もあります。
防蟻だけでなく建物(木材)の腐朽も抑制する作用があり劣化対策にもなるのです。
しろありの被害から住まいを守るとともに躯体の腐朽も抑えてくれる、これほど良い防蟻剤は今のところ私の中ではありません。
防蟻だけでなく良い住まいをつくるためには、少しでも良いモノがあると検討を重ね、採用して行きたいと考えています。

写真は玄関周辺に噴霧している様子
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明日は午前中、ハウスプラス住宅保証による構造体の中間検査を行います。

ほな、また、、、
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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
毎日毎日、近所でお会いする人、皆さん、「暑いなー」とあいさつを交わしています、汗

さて、木津川市・Tb様邸
制震テープの施工を行いました。
採用しているのはアイディールブレイン社の製品です。
上から下まで連続して張って行く為、足場を昇ったり降りたりしないといけません。
だから、要領よく作業しないと大変なロスが起きます。
ってことでこんな風に幾本も同時に貼って行ってます!
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張り終えた壁面は次の様になります。
構造用合板を貼る際に、白い表面のテープを剥がしてベタッと張り合わせ、指定された釘で留めます。これで完了!
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こんなテープで制震が出来るのか?と思われる方も多いと思います。
しかし、先日の大阪府北部地震の際でも、このテープを採用したKino-izmの住まいの揺れは凄く小さかったです。作業していた職人も地震の揺れよりもその後、ラジオから聞こえてくる実況を聞いて驚いたらしいです。それ程小さかったのです。
制震ダンパーと呼ばれるオイルやバネのショックアブソーバーを改良した筋交いがたくさん売り出されていますが、確かに素人さんからみるとあの鉄製のゴツゴツとした物はシッカリと家を支えてくれそうに思います。
しかし、1軒の家で6~8本の設計が多くて、しかもコストも60万円とか80万円と言われています。
家全体の揺れを6~8本のダンパーで果たして支える事が出来るのか?と良く良く考えてみると、どうなのかな?という答えに辿り着きます。
実際、構造を専門とする人たちの間ではこのようなダンパーよりもKino-izmが採用している制震テープを推奨される方が多いと聞いております。
しかも制震ダンパーのコストに比べて半分程度しか掛かりません。コスパも優れているのですよ!
大切な住まいを、万一の大きな地震から守れるような提案をして行きたいと思います。
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ほな、また、、、
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猛暑から身を守ろう

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは・暑☆
もう暑いですね~というレベルじゃなくて、毎日ニュースで熱中症による死亡が報道されています、この暑さは既に殺人的としか言いようがありません!
今もこれからも設備機器に頼る生活は必須ですが、その前に建物の躯体性能を高くする必要があるという事を忘れてはいけません。
躯体性能を高くすることで、夏だけではなくて冬の寒い季節でも家の中を一定の温度(快適)に保つ事が出来ます。
もっと言うなら、その快適な温度を僅かな光熱費でキープできるのです。
躯体性能が低ければ家中の隅々の隙間から熱が逃げたり入って来たりして、空調機器が思うようにコントロール出来ない状態となります。
だから、絶えず空調機器がガンガン稼働しっぱなし!!!ということになり、光熱費も嵩むでしょう。そうなると今度は快適な住まいを手に入れる事が出来ないばかりか、光熱費を抑えるために暑さ寒さを我慢する生活が当たり前となり、「こんなもん」という何かしら無理やり自分を説得する結果に辿り着くことでしょう。実際こういう人の多い事に驚きます、熱中症で自宅から搬送される人の中にもこういうケースが多いように思います・・・。
そんなことにならないように家づくりの際に、シッカリと勉強し、断熱・気密が如何に大切かという認識を持ち、躯体性能の高い住まいを手に入れて欲しいと思うのです。

写真は一昨日の上棟時の屋根仕舞いの写真、そして今日の上棟式の写真です。
いつもながら施主様より心温まる手土産を頂戴しました、特別な事をしているわけではなくてやらなければならない事をやっているのですが、こうして喜んで頂ける事がまた私には励みになります。
Tb様、上棟、おめでとうございます。
赤ちゃんのご出産が先かな?と思いましたが上棟が先でしたネ!
まもなく誕生の赤ちゃんも今日はママのお腹のなかで同席してくれて、二人のお爺ちゃんと共に家族6人の上棟式でした(^^;
是非、元気で威勢の良い赤ちゃんの誕生を願っています!
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ほな、また、、、
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省エネ比較の指標

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日も名古屋で40度超えという過酷な夏の一日でした。
昨日上棟しました木津川市・Tb様邸では暑い中、島津棟梁はじめ大工達が灼熱の太陽に晒されながら作業を進めてくれており、「下屋が完了」との連絡が入っています。

さて、先日の台風の影響でしょうか、私が勤めていた時代のお客様から「木野さん、瓦が横向いてんねん、一度見てもらえないかしら・・・」という連絡が有りましたので、訪問した来ました。
拝見しましたところ、隅瓦がこけてました(>_<)
いつどのような理由で倒れたのか見当つかないのですが最近の気象からすると、恐らく台風12号の影響かもしれません。
直ぐに手配を掛けましたが屋根屋さん、いちばん忙しいのではないでしょうか?
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さて、今日は住まいの省エネについて、、、
初めて住宅を建てようと思ったとき、ほとんどの人は住宅メーカーのホームページを見たり住宅展示場に行くという行動からスタートされるようです。
しかし住宅展示場で見る住宅メーカーの家は非常に高いということが判ると、地元の工務店や不動産会社が主体の建売に変更していく方も多いようです。
でもどのような指標で人は住宅を選んでいるのでしょうか?
デザイン、価格、メーカーの信頼度等、、、そのような中でどの住宅メーカーが良いのかを検討して行くと、複数のメーカーの性能比較が必要不可欠となります。
中でも耐震性能と省エネ、断熱性能に関しては各社「我が社が一番優れている」といったパンフレットや営業トークが多く聞けば聞くほど、どこの会社が高性能なのかが、購入者側からは分からなくなってくるというのが現状です。

この現状を自動車業界に置き換えてみると、リッター何キロかわからない状態でカタログと営業トークで低燃費かどうかを購入者が判断することと同じです。自動車業界は燃費というひとつの指標を設け、同じ条件で走行した場合の燃費性能を表示しています。
結果として購入者は本当に欲しい低燃費の車を選ぶ為の基準になるわけです。

しかし自動車の10倍以上の価格の住宅購入の際に、購入者のための公平な燃費表示が存在しないという事が実情です。
まだ余り知られていない事実ですが家の断熱性能と健康には深いかかわりがあり、しかるべき断熱性能の暖かい家に住むことで住まい手が健康になるという研究結果が出ています。
室内の温度ムラの少ない暖かい家に住むことで、一世帯あたり27,000円、国家負担分で考えると一世帯あたり59,000円の医療費の削減につながるという研究結果もあります。しかしこれには住宅の高断熱化(すなわち省エネ化)による燃料費の削減分は含まれていないため、実質的な節約金額はこれを大きく上回ります。ここでいう暖かい家と健康の相関性は、現在の住宅メーカーの標準レベルである「次世代省エネ基準」という19年前の基準程度ではまだまだ小さく、それを更に上回る「トップランナー基準」レベルを超えた断熱性能の家で顕著になります(ちなみにEUの省エネ義務基準は日本のトップランナー基準すら大幅に上回ります)。

今現在、人口1億2000万人のうち、約1億人は冬の間暖かい生活ができていないと言われるほど、日本人は世界的に見ても珍しいほど寒さを我慢して暮らしている国民であり、その犠牲の上に現在の家庭のエネルギー消費量の統計があることを忘れてはなりません。
東日本大震災の後、自然エネルギーへのシフトが叫ばれるようになりましたが、基本はなんといってもこれまでのエネルギーの浪費を止めること、すなわち省エネです。しかも本当に必要なのはこれまでのような「我慢の省エネ」ではなく、断熱やパッシブデザインといった「建物の躯体強化」による「健康になれる省エネ」なのです。
省エネ性能や建物内の温熱性能が一目瞭然となれば、購入者側から住宅メーカーに対して、「省エネ性能が高い住宅を選びたい」「同じ省エネ効果ならば太陽光発電よりも断熱強化を選びたい」などという判断基準・意思表示ができます。
これらのことからKino-izmでも住宅購入を予定される一人でも多くの方にこの省エネ&燃費を知っていただき、住宅会社選びのひとつの指標とできるよう表示して行きたいと考え、全ての住宅で建物燃費を明記し、自分の家が実際にどの程度の性能なのかを解るよう取り組んでいます。まだ正式に公開できるところまで導入したソフトを使いこなせていませんが近い将来、全ての建物でその燃費を明記し、そして比較できるよう明確にご提案して行こうと考えております。
このような決意で進めているのですが、たとえ建物燃費を公開しても他社が公開しなければ比較が出来ないというところは残念ながらあります。。。
でも、どの工務店もこれから先、必ず必要となってくるのではないかなと思います。
ま、他社は兎も角、Kino-izmはKino-izm、コツコツと歩んでまいります(^^)v

ほな、また、、、
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祝・上棟

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は上棟日和、っていうか暑すぎる一日でした。
木津川市・Tb様邸では上棟の作業を行いました。
作業は順調に進みましたが、やはり暑さのせいでしょうか、幾分いつもより作業のスピードもゆっくりだったようです。
一応屋根仕舞い、そして防水のゴムアスファルトルーフィングの作業までは完了。
現場には一日居れなかったのでカメラは職人に預けておきました。
またその時の写真は後日アップします。
では、今日撮影しました写真だけでもアップしておきますね!

建物の躯体にはそれぞれその位置の番号を付けていきます。
昔ながらのいろはにほへと、、、、そして1234567という風に数字とともに位置を平仮名と数字で表します。
で、この柱は「いの1番」(^^)v
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2階の床組みが終わった後の部分は、こんな感じ、写真の真ん中あたり、仮の足場をつくっていますがここは吹き抜けとなります。
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小屋組みは、、、既に棟(一番高いところ)は上がった状態ですが、ここからKino-izmの住まいは手間がかかります。
というのもこのように垂木を一定間隔に並べてこの上に野地板(コンパネ)を敷き詰め、61mmのキューワンボードという断熱材を並べ、継ぎ目を気密テープでキッチリと留め、そしてまた垂木を同じように並べて最後に仕上げの野地板を張ります。
一般の住宅建築に比べると屋根の作業は二重なんですよ!
でも、仕上がってしまうと誰にも解りません。
でもここって大変重要で屋根上からの日射熱をどれだけシャットアウトできるか?に掛かってるんです。
構造は完成すると見えなくなるますが、こういうところは本当に重要です。
中々ご理解いただくのも難しいのは解っているので、毎回こうして訴えています(^^;
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この後の作業はまた後日にこのブログでお知らせ致します。

Tb様、上棟、おめでとうございます。
今回上棟式は4日に設定しました、というのもこれだけの酷暑、作業時間も読めないまま、間もなくご出産という奥様に、現場でお待ちいただくわけにも行きませんし、職人たちも大変過酷な中での作業でしたので作業完了の時間も含め、何かしらアクシデントがあるといけないと思い、このようなご提案をさせていただきました。
これから本格的な家づくりが進んで行きます。
10月初旬の竣工目指してスケジュールはタイトですが頑張って行きます。
どうぞ宜しくお願い致します。

ほな、また、、、
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明日は上棟!

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは☆
今日は平屋を建てたいとのご要望の方へファーストプランのご提案。このプランをご覧頂くことで新たな発見やより一層のご要望をお聞き出来るかなと思っています。
色々と構想を練っておられるようでしたが中々思うように進まず、今日のご提案が一つの基点となり構想が膨らみ良いプランニングが出来ればいいですね!
何よりも楽しい家づくりが出来ますように願っています。

さて、いよいよ明日は木津川市・Tb様邸、上棟の日です。
相変わらず暑く猛暑の一日になりそうで、島津棟梁も予定外で応援を一人増やしたと連絡がありました。
作業を進めることは大切です、しかし体調も考え無理をせず進めて欲しい、そのように伝えました。
もう少し涼しくなってくれないかなー!

写真は先々週、撮影を行った橿原市・K様邸トイレ
造作のカウンターが可愛いでしょ♪
カウンターの描いているカーブ、この部分結構難しかったのですよー!!!
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ほな、また、、、
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