気密測定

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは

今日は、大和の家vol.8-Ne様邸で気密測定を行いました。
準備すること約30分、機械のスイッチをONしましたが、あれれっ???
全く負圧にならないのでおかしいなと思ったら、洗面所の床下気密断熱収納庫の蓋が開いてました(汗)
気を取り直して、再度スイッチON!
すると見る見るうちに窓に張った気密シートがパリパリと音をたてて内側に膨らんできます。
これは測定器のファンで家中の空気を外へ抜き出すことで、隙間が無い為に家中が負圧となり、シートが内側に膨らむのです。
テープが剥がれてしまっては測定できないのでそぉーっと押えてました。
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さて、、、
測定の結果は・・・・・
C値0.6cm2/m2(この数値は小さい方が高気密なのです)
一般に建てられている住宅メーカーや中小ビルダーの気密性能はC値5.0くらい、高気密住宅の基準はC値が2.0と言われています。
そして高気密住宅の中でもトップクラスが1.0を下回る数値をはじき出します。
そんな中で0.6という測定結果は、Kino-izmの職人たちの丁寧な仕事が現場に反映されていると言えるでしょう。
こういう気密測定も中々県内の業者で行っているところも少ないと聞いています。
ですが、Kino-izmではこれからも全棟測定し、積極的に数値を公開して行こうと考えています。
気密測定は、建物に隙間が無いかどうかを測定するものです。
隙間が少ないとうことはそれだけエネルギーも逃げにくいのです。
魔法瓶を思い浮かべて下さい。
熱いお湯は冷めにくいし、冷たい氷水も冷たいまま維持します。
それと同じように、住まいの住環境も快適な状態を維持するのだということの裏付けです。
IMG_6920_600.jpg

ほな、また、、、
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