間もなく着工

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全国のKino-izmファンの皆様
こんばんは!

今日は磯城郡川西町にて間もなく着工の大和の家vol.8-Ne様邸のご近所へ施主のNe様ご夫妻と一緒にご挨拶にお伺いしました。
1軒だけ留守だったので、改めて出直す必要があります。
さて、現場のどこに仮設トイレを置くか?資材をどのように配置するかなど現場で考えていましたが、「あれれっ?」と思うことがありました。
それは、、、隣の現場の仮設電柱です。
まず、関電が設置した電柱はNe様邸の敷地内に在ります。
Kino-izmの工事用仮設電気柱はわざわざ穴を掘って地中に深く差し込んでいます。
が、隣接の工事現場の仮設電気柱は、関電の電柱にワイヤーで巻き固定していました。
ま、これの方が楽なのは解りますが、他人の敷地内に設置するとは・・・!
施工は橿原市内の工務店です。
現場監督さん、しっかりしなはれや!
こんなことに気づかない工務店って、大丈夫なのでしょうか?
たとえ隣地が空き地であっても配慮が足りないと思いませんか?
工事の中身が心配になります(私が心配することでは有りませんが)
バリケードもしていないので此方側にゴミも飛散していました(黙って片付けといたけど)
ボヤキはこれくらいにしとこっと。。。
L1080424_600.jpg

ほな、また、、、
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